まさです。
もしも太陽は沈んでなくて一定の高度を保って上空を通り過ぎてるだけだとしたら。
そんな世界線(?)があるとして、あなたはその世界に迷い込みました。
小説1Q84では、スリップした並行世界は月が2つある世界でしたね。
太陽は離れて行くだけです。遠近法の消失点で消えます。「視力の限界っ」です。)
太陽はUFOみたいなものだと思って見てください。結構近い。多分僕の計算ではw500kmとか当てずっぽうですが。1億5,000万キロも離れてないでしょう?だから遠くなるごとに暗くなります。小さくなります。
だって1億5,000kmも離れてたら地球の直径なんて何十万分の1しか違わないですよね。
それなのに、この太陽の小さくなくなり方とか、どんどん暗くなる感じも差がありすぎですよね?まだ全体見えてるのに暗くなりすぎだろって思います。
もしもそんなに太陽が地球と離れてるなら、太陽の大きさは変わらずに地平線に見えなくなる時に、その欠けた分に応じて明るさが変わるはずだと思わないでしょうか?
どう思う?これが僕の疑問なんですよ。疑問です。
地球の自転って、光が暗くなってしまうほど早いんでしょうか?
光に速度があるという現代の科学の文脈に沿っても、1秒間に地球を7回り半(4万キロ)の速度の光が、地球の自転24時間で一回転の速度でそんなに影響受けるのかなーって思います。
24時間は、51万8千4百秒ですから、一秒間に地球を7回り半4秒速万キロの光に比べると、地球の自転の速度は光の3千8百80万分の1です。まぁこれは単に僕が今考えてただけなんですが。なーんかおかしいですよね。
僕の頭がやっぱりおかしいのか。それとも今まで頭がいいと言われてきた人たちは、教科書に書いてあったから何も考えずに、ただ覚えただけの優秀な奴隷たちだったのかと言うことです。
僕は奴隷としては失格です。(笑)
物理の先生に鏡の写り方についていろいろ質問をして君は授業妨害してると真剣に怒られてしまいました。人間てわからないことを聞かれると怒っちゃいますよね。(僕がそのいい例です。書かなきゃよかった。耳が痛いです。笑)
まさ^ ^b❤️