まさです。
連投します。
世界は複雑なようで
シンプルに捉えることが大事です。
(引用開始)
まささんおはようございます。
ハリーです。
昨晩はありがとうございます。
寝落ちしました😅
その後リアルな夢も観ました。
世界中を駆け巡るストーリーです。
頭の中は世界なんだな、と。
今夜もよろしくお願いします。
(引用終了)
僕の返信です。
はい。
そちらがリアル。
まさ^ ^❤️
禅問答のようですが
本人の中に答えがあります。
岡田斗司夫さんの著書「スマートノート」にあったと思いますが、
「私に言われれば、(世界は)〜」とか、こうなったら面白いだろうなということを、
自分が作ったクセのあるキャラクターに語らせるという手法も面白いです。
まさ^ ^b❤️
<<メモ>>
ちょっと考えたんですが、人類に隠されていた6000以上の特許が公開されるのであれば、そしてその中にすごいテクノロジーが含まれているのであればの話ですが…。
おそらくレプリケーター(複製機)と言うものができて、それが材料も何もない空間から食事を作れたりするのであれば、本も電子版と言うよりも、レプリケーターで3Dプリンターの様に瞬間的に、紙の本も取り出せるのではないかと思います。
(レプリケーターは量子テクノロジーで既にできている!と、どこかで聞いたような気がしたんですが…)
そしてそのレプリケーターでどんなものでも取り出せると言うことであれば(既にそれが前提!これがゴールのその先を考えるインプロビックな思考法です。
結局ここを起点とすれば私たちの意識の気づきがホログラムを作り出す訳ですね。)、その逆もできると言うことになります。
言ってみれば、どんなものでも消せる4次元(5次元)ダストシュートボックスのようなものができてゴミ問題はなくなるんじゃないかなと思います。
五次元と言ったのは頭の中の古い知識やゴールを捨てたいと思うのがしょっちゅうだからです。そう思うのは僕だけでは無いはずです。
あくまでこれはファンタジーというかアイディア、イマジネーションの世界ですがそういうことが簡単にできるようになるのが新地球(宇宙テクノロジー時代)だと思っています。
まずは僕らがこういうものが欲しいとか考えだすことそういうことで商品と言わずいろんな人生が生み出されるのだと思います。
少し抽象度を上げればあるいはシンプルに言えばそれがスティーブ・ジョブズが言っていた現実空間湾曲フィールドではないかなと思います。
ジョブスは生きているそうです。(と、僕が思っていれば僕の世界ではジョブズは生きているのです。何か問題でも笑)
一瞬の心の動きの中に現在過去未来の三千の宇宙が広がっていますね。一念三千。
まさ^ ^b❤️