おはようございます。
まさです。
ニセモノのバイデン氏が「残りのショーをお楽しみください。」と言ったのを覚えていますか?
日本のニュースも世界のニュースも全部がショーですよ。95%です。政治だけじゃなくて、経済も芸能も、スポーツも。
例えば、現在ニセモノのバイデン役の俳優さんや、報道官が会見をしているホワイトハウスもセットです。
そして、そのスケールは、アメリカだけではなく世界中です。
つまり、トランプ大統領は少なくとも前の任期が始まった2017年からこのQプランを実行していたということです。
トランプ大統領が2017-2020年の任期中にやったことは、国内経済の立て直しと。水面下では世界中にあった1,700以上ともいわれるディープステートの地下基地から、子供たちを救出、それからバチカンや英国をはじめとする政府やロイヤルファミリーや国際金融資本家などとの戦いです。
相手側の元々の計画であったコロナパンデミックは、(大衆には)知らぬふりをしながらワザとにやらせたのです。
つまりはハイジャックをしたのです。これは、影に潜んでいる全ての悪者を炙り出す為です。
だから、既に後ろを取られた各国政府(全部かどうかは分かりませんが)はQサイドに言われるそのままに、元々の悪の計画通りに感染拡大対策としてロックダウンやワクチンを進めていきました。
因みにヒラリーやビルゲイツやオバマなども、もう捕獲済みです。
日本でも、大都市の方々は特に米軍ヘリが低空でうるさく飛んでいて、うるさいを通り越して怖いくらいだったと聞いています。
変な異臭騒ぎや火事や地震や雷もQのプランです。地下やトンネルを掃除していた訳なのです。
日本にももちろん沢山の巨大な地下基地があり、それらが信じられないことに高速列車で世界中に張り巡らされていたそうです。
信じられないのはよく分かります。僕もです。
しかし、何しろ1%の支配層が99%の富を持っていたのですから、我々全人類が出来ることの99倍のことが出来る、可能ではある訳です。
そしてテスラのフリーエネルギーが隠蔽されていたことでお分かりだと思いますが、私たちに与えられているテクノロジーはいわば100年以上前のテクノロジーであったばかりでなく、95%の知識がウソでした。(これから分かります。)
トランプ大統領はワザとに表面的には道化者を演じたり、相手に対しては常に隙を見せて。十分に相手に勝てると思わせる様にしてきました。
しかし、その隙に見える部分が全ては罠だったという訳です。
これが、大統領選挙中にいわれていた「ワシントンの沼の水を抜け!」という作戦です。トランプ大統領は「髪の毛一本残さない」と言っています。
なので、バイデン政権を後ろから押さえて操っていたのは最初からトランプ大統領のQサイドだったのです。
Qプランは、2018年の米軍の公式Twitterでも画像が上がっている通り、正式な軍事プランです。
しかし、繰り返しますが、軍事プランである以上、作戦を全て知らせるわけにはいきません。
そして、それはもともとディープステート側が作り出した造語である「陰謀論」に見せる必要がありました。案の定、彼らも大衆(我々)もすぐに、陰謀論というレッテルを貼りました。
だからこそ匿名のQという怪しげなコードで情報を暗号のように出していったのです。
自分で貼り付けたレッテルは(確信犯は別ですが)剥がせないのです。脳の一貫性を保とうとするバイアスなどの特性として、自ら貼ったレッテルはチェックマークがついていて、剥がすのが難しいのです。
そして。トランプ大統領は、ワザとに少し頭が悪い様な大統領を装いました。もちろん大統領になる前からそのようなキャラクターを作っていきました。そのためにその前くらいからテレビ番組にも出ていたのかなと推測できます。
これで敵であれ味方ですら、特に知識層とか自らは抽象度が高いと自負している方々からは見事に見えない煙幕の役割をしたのです。その様にザザインしたのです。そういう人は影響力が大きすぎてよりQ側の動きや作戦がバレてしまいます。
僕の様に、正真正銘の凡人wの方が見つけやすかったのかもしれません。
これも、相手にはまさか高等に見えないでしょうが、相手にバカに見えると言うのは実は相当高等なテクニックなのです。
相手よりも2枚も3枚も上手(うわて)というわけです。勝負にならないと言う訳です。これがトランプ大統領が5次元チェスプレーヤーと呼ばれる所以です。
リンウッド弁護士
「選挙を盗もうとする試みがあったが、盗まれたわけではない。
トランプと軍は何が起こるかを知っていたし彼がそれをセットした、そして人々は刑務所に行く事になるだろう。」
まさ^ - ^b❤️ (一応、編集中。多分直さないかもですがw)