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ありがとうございます😊
今日のヒーリング楽しみにしています。
本当に、顔や身体の物理的な変化だけではなくて、意識も軽ろやかになっています。
根拠のない自信(とまではいかないかもですが…。)が湧いてきました。嬉しいです😊
まだ、古い固定観念に縛られているところがあるので、もっと自由な思考ができるようになりたいです。
いつもありがとうございます。
(引用開始)
僕の返信です。
はい。
根拠のない自信は設定するだけです。
何もないところに書き込んで盲信して下さい。
根拠がないのがエフィカシー(=自分の能力に対する自己評価)ですから。
根拠があってはダメなのです。(実績があるからなど根拠があると、それが崩れる可能性があるからです。)
それを「大いなる勘違い」と言うのです。(大いなる勘違いが必要なのです。)
これは、情動よりも抽象度が上です。
「私なんか、、、」とかって思ったりする、よく使われる(古い認識の)「私」とは過去の情動記憶で出来た「私」のことではないでしょうか?
そもそも、そちらはもう絶対に戻ってこない時空にいた、別人でしかありませんね。
本当の「すごい私」は、未来にいる無数の『可能世界』のなかにいるのです。
その無数にある『可能世界』の自我の中から、理想の自我(関数)という役割(機能=関数)を、自由に選び(作り)出す作業なのです。
それはゴール設定そのものでもあります。(因みに、ゴールは誰にも言ってはならないのです。)
ただし、そのゴールにいる自分(ゴールに向かっている自分)を頭の中で動かして、未来をあたかも今体験しているかのように、あらゆる五感を総動員して体験(空想・瞑想)するのです。
そして、コツはそこにプラス情動を必ずつけて、その気持ち良さに悶えて、嬉しさや楽しさで思いっきり弾けて、清々しさ、誇らしさをガンガンに感じるのです。
未来の記憶に必要なのは情動です。これは頭の中心の中で物理的な身体感覚を持ってまさに、フルの情動で生きるのです。
記憶を作るというより体験するのです。これを繰り返し繰り返し、具体的な内容は全く違って良いので感じて経験しまくり、ドーパミンやセロトニンを出しまくって下さい。
自己洗脳なのです。良い意味で、脳と心を完全に洗いまくるのです。もちろん、自分による自己洗脳ですから誰かに利用される訳ではありません。(だからこそ、ゴール自体が他者から思い込まされてきたゴールではないか?これは本当に自分が心から望んでいるゴールなのだろうか?と自己吟味をする必要があるのです。
映画を作っているような、というより映画の世界、超体験没入型3D映画の世界で生きるのです。
だから、過去や現在に根拠を探してはいけません。
記憶とは英語で言えばメモリーです。メモリーってUSBメモリやスマホに入っているメモリと同じです。
つまり情報なのです。
それで僕らが書き換えたいのは自我関数という情報なのです。
例えば、未来の記憶を作り出すと、まさに「自分は未来からやってきた、何にも縛られてはいない至高の未来を体験してきた」という大いなる勘違いとでもいう状態なのです。
いいですか。
カギは情動(思い切り気持ち良くなることなど)です。大量に未来のゴールを瞑想(空想)して下さいね。
そこから目を冷ます必要はありません。このやり方は、自己責任のもとで出来ますから、最初から自己統制がとれています。
良く言われる「自己責任」とは、セルフ、レスポンス、アビリティです。自分+反応(応答・対応)+能力ですね。
つまり自己責任とは、自業自得という意味ではなく?あなたには未来を作り上げることが出来るよ!そういう能力があるよ! という意味なのです。
苫米地(理論)博士は、僕らにそう語ってくれているのです。(^^)
さて、目をつぶって今あなたがあるべきゴールへ向かっている姿をイメージして感じてみて下さいね。
まさ🎉