根拠のない自信が湧いてきました。嬉しいです | まさワークス美容・アンチエイジング遠隔ヒーラー

まさワークス美容・アンチエイジング遠隔ヒーラー

2019年7月アメブロに戻ってきました。^^/Twitterで更新情報フォローできます。 https://twitter.com/masaworks4u

メルマガ登録





(引用開始)

ありがとうございます😊
今日のヒーリング楽しみにしています。


本当に、顔や身体の物理的な変化だけではなくて、意識も軽ろやかになっています。

根拠のない自信(とまではいかないかもですが…。)が湧いてきました。嬉しいです😊

まだ、古い固定観念に縛られているところがあるので、もっと自由な思考ができるようになりたいです。


いつもありがとうございます。


(引用開始)


僕の返信です。



はい。

根拠のない自信は設定するだけです。

何もないところに書き込んで盲信して下さい。


根拠がないのがエフィカシー(=自分の能力に対する自己評価)ですから。

根拠があってはダメなのです。(実績があるからなど根拠があると、それが崩れる可能性があるからです。)


それを「大いなる勘違い」と言うのです。(大いなる勘違いが必要なのです。)


これは、情動よりも抽象度が上です。

「私なんか、、、」とかって思ったりする、よく使われる(古い認識の)「私」とは過去の情動記憶で出来た「私」のことではないでしょうか?


そもそも、そちらはもう絶対に戻ってこない時空にいた、別人でしかありませんね。


本当の「すごい私」は、未来にいる無数の『可能世界』のなかにいるのです。


その無数にある『可能世界』の自我の中から、理想の自我(関数)という役割(機能=関数)を、自由に選び(作り)出す作業なのです。


それはゴール設定そのものでもあります。(因みに、ゴールは誰にも言ってはならないのです。)


ただし、そのゴールにいる自分(ゴールに向かっている自分)を頭の中で動かして、未来をあたかも今体験しているかのように、あらゆる五感を総動員して体験(空想・瞑想)するのです。


そして、コツはそこにプラス情動を必ずつけて、その気持ち良さに悶えて、嬉しさや楽しさで思いっきり弾けて、清々しさ、誇らしさをガンガンに感じるのです。


未来の記憶に必要なのは情動です。これは頭の中心の中で物理的な身体感覚を持ってまさに、フルの情動で生きるのです。


記憶を作るというより体験するのです。これを繰り返し繰り返し、具体的な内容は全く違って良いので感じて経験しまくり、ドーパミンやセロトニンを出しまくって下さい。


自己洗脳なのです。良い意味で、脳と心を完全に洗いまくるのです。もちろん、自分による自己洗脳ですから誰かに利用される訳ではありません。(だからこそ、ゴール自体が他者から思い込まされてきたゴールではないか?これは本当に自分が心から望んでいるゴールなのだろうか?と自己吟味をする必要があるのです。


映画を作っているような、というより映画の世界、超体験没入型3D映画の世界で生きるのです。

だから、過去や現在に根拠を探してはいけません。

記憶とは英語で言えばメモリーです。メモリーってUSBメモリやスマホに入っているメモリと同じです


つまり情報なのです。


それで僕らが書き換えたいのは自我関数という情報なのです。


例えば、未来の記憶を作り出すと、まさに「自分は未来からやってきた、何にも縛られてはいない至高の未来を体験してきた」という大いなる勘違いとでもいう状態なのです。


いいですか。


カギは情動(思い切り気持ち良くなることなど)です。大量に未来のゴールを瞑想(空想)して下さいね。


そこから目を冷ます必要はありません。このやり方は、自己責任のもとで出来ますから、最初から自己統制がとれています。


毎日(毎瞬間でも)アップデートして無数にある理想世界をガンガン作り出して下さい。


良く言われる「自己責任」とは、セルフ、レスポンス、アビリティです。自分+反応(応答・対応)+能力ですね。

つまり自己責任とは、自業自得という意味ではなく?あなたには未来を作り上げることが出来るよ!そういう能力があるよ!という意味なのです。

苫米地(理論)博士は、僕らにそう語ってくれているのです。(^^)

さて、目をつぶって今あなたがあるべきゴールへ向かっている姿をイメージして感じてみて下さいね。

まさ🎉