「まほろば」会員さんから「この間は個人セッションありがとうございました。」 | まさワークス美容・アンチエイジング遠隔ヒーラー

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2019年7月アメブロに戻ってきました。^^/Twitterで更新情報フォローできます。 https://twitter.com/masaworks4u

 

 

(引用開始)

 

まささん、こんばんは^ ^
まほろばハリーです。



この間は個人セッションありがとうございました😊

セミナー並みのすごく濃厚な時間で、最後の方はちょっと頭痛くなりました。笑

そして、まささんが透明感のあるオーラをビンビンに放っていてビックリしました!

 


image
(これはオーラではありません。2012年の僕です。

すぐに、ふざけるまさワークスw)
ちょっと長いですが、感想です💡

 

 

 



許可を出すお話は自分も思い当たるなと思いました。

親が子どもに禁止してしまうのは自分自身に禁止をしているから。

だから、まず自分自身に許可を出す。

 

 

 

 

 

 

 

ここWant toをやるとかの前にすごく大切なステップだと思ってます。

もっと一段上の幸せを感じていいよ。

意識にあげて、どんどん許可していきます。

 

(引用中断)

 

はい。教育法に置いては許すこと、信じることはとても強力です。

特に、許可をだすのは、実は無意識の世界では一番強い命令くらい強力なのです。

 

このお話は

 

親が子供にすべきこと

1子供をとにかく、信じてあげる

2子供をとにかく、褒めてあげる

 

ここまではわかると思います。

子供のベーシックトラストを育むことが親のすべきことですね。

エフィカシー(自己評価)も向上しますよね。

 

しかし、次の3点はもっと重要です。

親がしてはいけないこと

1禁止すること

2怒ること

3しつけをすること

 

もちろん、詳しくは上の参考図書を見て下さいね。

早合点しないようにしてくださいね。

これだけよむと、それでは親が舐められてワガママに育つって思っちゃうでしょう?

でも、よく読むとわかると思います。

 

簡単に言えば、頭ごなしにやらない(禁止、叱責、躾も)ということです。

やはり信じて自分で考えさせて褒めること、自由に思考をさせて上手に導いてあげることですね。

 

僕も、出来るだけ子育てにおいてこれを(途中からですが)採用しています。

 

一番目の 幼児教育の本からの抜粋です。

 

僕は子育てだけではなく、自分自身に対してもそうだなと思っていて

そのお話をしましたね。

 

 

(引用再開)

 



身体をゆるめる(古い考えを破棄する)

そして新しい考えを入れる、という視点は新鮮でした。

 

 



身体を細分化すること。

 

 

 

 



電車の列、慣性の法則の例えはすごくわかりやすかったです。

(引用中断)

 

はい。

 

究極の身体は、ぜひ呼んでくださいね。

 

 

(引用再開)


金子千尋投手のピッチングもYouTubeで観てみました。

最初に投げたくないと思って投げる。
途中も投げたくないと思っている。
最後に指先の力で投げる。
というマインドセットがわかるような気がしました。

すごく淡々とピッチングされてるけど、
意外にも154㎞のストレートを投げてますし
すごくリラックスしてて必要な時にだけ力を入れて投げてるのだな〜と感じました。

 

(引用中断)

 

 

 

 

 

これは、読まれるとよくわかると思います。

 

投げたくないと思いながら、モーションに入って、投げたくないと思いながら投げる。

 

とても上級のテクニックです。

 

やはり、この本から少し引用しますね。


 

引用開始

 

ここで僕の持論を書くと首を傾げられるかもしれませんが

現実に僕がやっていることなので紹介します。

 

まず結果をすぐに欲しがらない意識とも重なるのですが

 

あまり投げようと思わないで投げるのです。

 

解釈が難しいかもしれませんが、

極端に言えばマウンドの上で「投げたくない」という意識を持つのです。

 

「投げたくない」でも投げなくちゃいけない。

ピッチャーが投げないと、野球というゲームは何も始まりませんから、

仕方なくプレートを踏んで、打者と向き合い、

後ろに引いた左足を前に向けてあげて、、、、

と、そこまで行けばもう途中で動作を止めることはできません。

 

ボーク(反則)をとられてしまいますから、、、。

 

それでもまだ「投げたくない」意識のまま、右側に体重を残しておく。

 

もちろんそれでも投げなくてはいけませんから、体が勝手に前に行きます。

 

そこまで来たら、後はもうそのまま仕方なく投げるしかない。

 

一旦モーションに入った以上は投げないといけない。だから投げる。

そんな感覚で投げるのです。

 

「仕方なく投げる」という表現を言い換えると、

「投げようと考えずに投げる」ということです。

 

打者抑えようと考えると、どうしても状態に力が入ります。

そうすると状態が打者側に突っ込んでしまう。

 

でも考えずに投げると自然と力みがなくなって

なめらかな動きになるのです。

 

投げようとするとリリース以外のところで力が入ってしまう。

 

リリースの瞬間だけ100%の力を入れるのが理想ですから、

他の所で力を使ってリリースで60%の力しか入れられないのはもったいない。

 

早く投げようという思いが強すぎると、

どうしても顔と体が前を向いてしまいます。

 

そうすると打者からすれば、ボールの出所が見やすくなります。

 

逆に投げたくないと思いながら投げると、前を向くタイミングが遅くなって

打者には打ちづらくなる。

 

なくとも僕はそんな考えでピッチングをしています

 

どんな球を投げたら打たれないか (PHP新書)

(引用終了)

 

どうですか?

 

なんとなくわかりますか?

 

僕が天邪鬼な、ホメオスタシスというのか身体や心を

操作するときも、同じような考え方を使うのです。

 

これは、時間が経てば経つほど(もちろん、まさワークスのブログや

ご紹介している書籍を読んだり、レッスンビデオでお話ししている

「雑談」(とよく言われるのですが、、、)をしっかりと受け止めて

ワークを重ねながら進むと、あとでパチン!とわかる時がきます。

 

(引用再開)

 


自分にヒーリングをする時
お金を頂いている前提で(本番だと思って)
出来てないなと思いました。

練習を本番のように
本番を練習のように

LUB
大切な心構えですよね。

この気功技術はこうだからこうしなければならないというものは無いんだと思いました。

イメージの中でやっていいし
全てに繋げてやればいいんだと。

いろいろなシチュエーションで
いろいろなバリエーションで試すこと。

解剖図などをみて
身体を触りながら
タオルでもなんでも使えるものは使って
臨場感を得る。

自分の中でしっかりとした確信が持てれば
それが神頼みでも
方法はどんなことでも
結果的に効けばいいんだと感じました。

 

(引用中断)

 

 

そうですね。

 

いろいろ試すとよいです。

 

僕だって、いろいろ余計なことも思うところは人間ですからあるのですが、、、。

 

いざ、ヒーリングをするときには「この人を(世界を)救えるのは、僕一人しかいないんだ!そして僕には必ずできる!」という前提でやっています。

 

 

(引用再開)



マナーは大切。
もっと丁寧にやること。

贈り物など買った瞬間に
お客さんのものなんだという心構え。

ヒーリングはその問題にフォーカスするより
ズラすのもコツなのかなと思いました。

 

 

(引用中断)

あー、これは一般社会を一ビジネスマンとして

コミュニケーションをとって生きていく上で、

 

自分と相手のLUBをしっかりとって、

相手の大事にしていること(ルールとか面目とかw)を

しっかりとクリアしてあげることや

その上で

 

共有していない知識を与えるということが

大切というお話だったと思います。

 

(引用再開)

 

とにかくいろんな人にヒーリングをする。

フィードバックをもらってやりとりをする。

人の変化に
驚きや感動がある。
それがおもしろい。

まささんの話を聞いてそう思いました。

ふと真面目すぎるな〜と思うことがあるのですが
もっとまささんのように
子どものようにあそんでいこうと思います^_^

いつもありがとうございます!

 

(引用終了)

 

はい。

 

一回一回ヒーリングって違うので

たくさんやることは

良いと思いますよ。

 

僕が不真面目wみたいですが、、、(笑)

僕は自分では真面目だと思っていますwww

 

ただ、まだ途中というか駆け出しもいいところですが

自分ができることというよりも

自分が心からやりたいと思うことをゴールにしようと

心がけてゴールを更新しています。

 

ありがとうございました。

 

まさ^^/