このスーパーボイス系なのですが、普通の会話にも楽器演奏にももちろん使えます。
情報場に働きかけるのが気功技術ですので当たり前なのですが、それを分かりやすくしたのが気功技術「Diva(ディーバ)」です。
といっても、直訳は「歌姫」なんですが、、、。
(引用開始)
まささん。
こんにちは。
Diva普段の会話でも使えます。
抽象度が高すぎる話だと誰もついてこられないけれど、上げたり下げたりうまくできます。
(引用終了)
ここで、またpiecesを出すあたりが、まさワークスが気功技術を売る気がないな!(笑)と言われるところなんですが、、、。
まあ、いいです。これは趣味なので。
というよりご質問があったのですが、今朝のメールなんですがフィードバックが実は思いっきり大量で探し出せません。
フィードバックを掲載できていない方が半分くらいいつもいるのですが、すみません。結構がんばっているのですが、、、(本当なのか、、、笑)
僕でも30-60分以上フィードバック記事でもかかっているのです。
結局適当(無意識まかせ)になっている写真のアップも含めてですけど。
歌が終わってから働きかけている技術は未公開技術です。
コミュニケーション系というか関係性に働きかける技術です。
チョコレートボックスと同じグループですが、これは「CP」という技になります。
まあ関係性を良くなる技術ですね。
CはチャイルドPはペアレント。
こんな風景です。
本当は「思いが重なるその前に」の風景なのですけど、、、。
これが最後に仕掛けているアルゴリズムの原風景です。
でも本当のアルゴリズムはこの楽曲のなかにあります。
子供って空想のなかの、子供の頃の自分なのです。
僕は自分の子供へ、子供の頃の自分へ、未来の自分へ、今の自分へ同時に話しかけているような気分で聞いていました。
ある意味で決意みたいな感じですね。そう決意にしとこう。悟りじゃ格好良すぎですからねw。全然違うけどw。
(年長さんの子供と瞑想とかの練習をしてましたw
本当に楽しそうにつきあってくれました。
謎のS氏です。最初から天才的でしたけどw。)
僕がスタートしたときの「ある日」の心の風景です。全部聞いてみてください。
このころは札幌で2,000円とかでセミナーをしていました。
小太りの講師がダイエットセミナーとかw。
笑えますけど、そういうところは誰も見ていません。
この時に見ていた空がこれです。
2-30年前のような気がします。
でも、今ここ(脳内ですねw)に
現在過去未来の全てがある
「一念三千」です。
CPのアルゴリズムです。
おまけそのころ読んでいた本です。