長いこと抽象度の低い期間を過ごしました。
特別列車の動画も観てないものが貯まっています。
あまりにも抽象度が低かった自分は、我が子のしんどい時のよう。
リンパ系の動画も観て、物理を知覚する感覚を色んな場面で感じられる自分に安心しました。
循環する、めぐると淀む、停滞するという言葉が、リンパ系の動画とマッチしました。
ありがとうございます。
今夜愉しみにしています。
ミレニアムの後は、自分の顏のハリとツヤが出ていました。
まささんの遠隔の効果の凄さをあらためて感じました。
こんなに抽象度の低い自分でも、こんなに効果がでるんだと。
いまから、濃く複雑で新たな情報満載の情報場へ行ってきます。
ミレニアムとアバタージェイク、T-MAX、F-MAXかけてから。。
ありがとうございます。
(引用終了)
ずっと以前からですが、出会った言葉で好きな言葉があります。
「過ちてはすなわち改むるにはばかることなかれ」(過ちては即ち改むるに憚ること勿れ)です。
論語学而では「己に如かざる者を友とするなかれ、過ちては則ち改むるに憚るなかれ」です。
まあ、論語は儒教という差別思想による人民の支配の道具であるということは承知の上ですし、またそもそも苫米地理論に失敗などないなどと突っ込みどころは満載でしょう。
しかし、まさワークスではその部分はアク抜きをして利用します。
そこで一つ抽象度高く再解釈します。
「己に如かざる者を友とするなかれ、過ちては則ち改むるに憚るなかれ」
己とは理想の自分であり、ゴールの世界です。友は、人間とは限りません。考え方や環境、社会などすべてです。まず、ここで僕は論語の差別思想を切り捨てます。なぜなら、
僕のゴールの世界の、無分別智には如かざるものなので(笑)
低いレベルの抽象度をコンフォートゾーン、言い換えれば友とは私たちの足を低い縁起の世界へ引っ張るホメオスタシス、
ゴール設定をするときに、憚ることなく自我関数を自ら揺らがせていきましょうということです。
小さなとりあえずのゴールで「ちっさー」と思ってもいいのです。
毎日のゴール設定は時間を決めてしまうくらいでいいです。長くても2-30分以内で良いです。
ゴール設定をどんどん更新していきましょうということです。サクサク、カチャカチャとです。
そして、立てたゴールはすぐに捨てることです。紙や手帳に書かなきゃ忘れるくらいのゴールなら、ゴールなどではありません。
手帳に書いたら、そのゴールに思いついたタイトルやイラストなどの「しるし」をつけて破り捨てます。
え”? 読み間違えじゃないかって?
いえ、書いたら、そのゴールに思いついたタイトルやイラストなどの「しるし」をつけて破り捨てます。
世界はリアリティーを揺らがせたものがコントロールするのです。
現在は過去でできています。なので、拡張して過ちてはという部分で過ぎたことつまり過去という意味で曲げて解釈しても構いません。
現在、現状、過去は関係なく、未来に向かってはたらきかけましょう。
落ち込んでいる時も、脳は興奮して喜んでいるのです。脳の神経の一つ一つはオンオフなので、泣き上戸や、いつも落ち込んでいる傾向の人は単なる過去の情動記憶で作られた評価判断の癖だと思ってください。
それならば、抽象度をあげて情動を俯瞰しましょう。情動とは、脳内の化学反応です。
時間の流れを未来から流して、未来の記憶を利用しましょう。
過去の他者・社会に刷り込まれた物語の中で生きるのはやめればいいことです。
自分のストーリーを描きましょう。
そして、もう一回言います。
書いたら、そのゴールに思いついたタイトルやイラストなどの「しるし」をつけて破り捨てます。
おっと、今日は遠隔の日でしたね。
知っていましたけど。(本当でしょうか?笑)
もう一回これも繰り返します。
おっと、今日は遠隔の日でしたね。
知っていましたけど。(本当でしょうか?笑)
まさ^'^/
(引用終了)
ずっと以前からですが、出会った言葉で好きな言葉があります。
「過ちてはすなわち改むるにはばかることなかれ」(過ちては即ち改むるに憚ること勿れ)です。
論語学而では「己に如かざる者を友とするなかれ、過ちては則ち改むるに憚るなかれ」です。
まあ、論語は儒教という差別思想による人民の支配の道具であるということは承知の上ですし、またそもそも苫米地理論に失敗などないなどと突っ込みどころは満載でしょう。
しかし、まさワークスではその部分はアク抜きをして利用します。
そこで一つ抽象度高く再解釈します。
「己に如かざる者を友とするなかれ、過ちては則ち改むるに憚るなかれ」
己とは理想の自分であり、ゴールの世界です。友は、人間とは限りません。考え方や環境、社会などすべてです。まず、ここで僕は論語の差別思想を切り捨てます。なぜなら、
僕のゴールの世界の、無分別智には如かざるものなので(笑)
低いレベルの抽象度をコンフォートゾーン、言い換えれば友とは私たちの足を低い縁起の世界へ引っ張るホメオスタシス、
ゴール設定をするときに、憚ることなく自我関数を自ら揺らがせていきましょうということです。
小さなとりあえずのゴールで「ちっさー」と思ってもいいのです。
毎日のゴール設定は時間を決めてしまうくらいでいいです。長くても2-30分以内で良いです。
ゴール設定をどんどん更新していきましょうということです。サクサク、カチャカチャとです。
そして、立てたゴールはすぐに捨てることです。紙や手帳に書かなきゃ忘れるくらいのゴールなら、ゴールなどではありません。
手帳に書いたら、そのゴールに思いついたタイトルやイラストなどの「しるし」をつけて破り捨てます。
え”? 読み間違えじゃないかって?
いえ、書いたら、そのゴールに思いついたタイトルやイラストなどの「しるし」をつけて破り捨てます。
世界はリアリティーを揺らがせたものがコントロールするのです。
現在は過去でできています。なので、拡張して過ちてはという部分で過ぎたことつまり過去という意味で曲げて解釈しても構いません。
現在、現状、過去は関係なく、未来に向かってはたらきかけましょう。
落ち込んでいる時も、脳は興奮して喜んでいるのです。脳の神経の一つ一つはオンオフなので、泣き上戸や、いつも落ち込んでいる傾向の人は単なる過去の情動記憶で作られた評価判断の癖だと思ってください。
それならば、抽象度をあげて情動を俯瞰しましょう。情動とは、脳内の化学反応です。
時間の流れを未来から流して、未来の記憶を利用しましょう。
過去の他者・社会に刷り込まれた物語の中で生きるのはやめればいいことです。
自分のストーリーを描きましょう。
そして、もう一回言います。
書いたら、そのゴールに思いついたタイトルやイラストなどの「しるし」をつけて破り捨てます。
おっと、今日は遠隔の日でしたね。
知っていましたけど。(本当でしょうか?笑)
もう一回これも繰り返します。
おっと、今日は遠隔の日でしたね。
知っていましたけど。(本当でしょうか?笑)
まさ^'^/