しじみの日? | 心はロンリー、気持ちは『・・・』。

 

 

 

二日酔いした日の食事は?

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長らく二日酔いなんてしたことないなあ。
 
というか、酔うことが(お酒も車も)全然ないし。
 
 
シジミは好きですよ。みそ汁に入れてほしいな。
 
アサリもそうだけど、貝は良いダシがでますね。
 
 
でも、4(し)2(じ)3(み)?
 
し、に、び? (死に日?)
 
 
安心してください、
 
生きてますよ (# ゚Д゚)
 
 
 
 
さて・・・
 
 
今日の「めざまし占い」は10位… (;´Д`)
 
昨日の12位より二つ上がっただけ。実際に昨日は
 
ここ最近では一番アカン日でした。すごく嫌なことが
 
あったり、気持ち悪い人とたくさん出会いました。
 
(そんなんだから誰にも会いたくないんですよね)
 
昨晩はそこそこよく寝られたので、今日はもう少し
 
良い日になりそうです(あいにくの雨予報ですが)。
 
 
でも夜中(3時前)に目が覚め、ドラマ「…高木さん」
 
を見ました(すっかりハマっているわけではなく、
 
たまたまなのです)。第4話はなぜかクリスマスと
 
初詣の話で、季節感は全くあってなかったけどいい感じ。
 
 
 
 
それから…
 
昨日1審判決が出た「頂き女子りりちゃん」の件で、
 
彼女が詐欺の手口をまとめたマニュアルの内容を、
 
とある記事で読みました。それでいくと僕はどうやら
 
「ダメおぢ」(金を貢いがないヤツ)に認定されること
 
間違いなしです。でもなかなか懇切丁寧に作られていて、
 
マッチングアプリ?でひっかかりそうな相手を探せば、
 
うまくいきそうな感じはしました。マニュアルは3万円
 
で、約千人に販売したそう(すごいなー)。
 
 
また別記事で、りりちゃんの被害者(計3人、被害
 
総額1億5千万円以上)のうちの1人、50代の男性
 
(被害額3800万円)のインタビューを読みました。
 
相手(りりちゃん)とデート(食事など)を数回して、
 
出会ってから4カ月あまりのあいだに、相手の「お金が
 
必要だ」と言う話に応じて、何度かにわけて現金を
 
渡したそう(そのために定期預金や生命保険を解約)。
 
 
50代にもなって、親子以上も年の離れた正体不明?の
 
女性にだまされるのが驚きで。りりちゃんの指摘の通り、
 
モテたことのない人は「(いくつになっても)恋は盲目」
 
になるんだな…というか(僕もモテたことはないです)。
 
 
そんなキモくて「ま○け」なオッサンが、3800万円
 
も現金があるということは、田舎で地方公務員でもして
 
いるのかなあ…。オッサンがお金を持っている理由のほう
 
に興味が湧いてきます。仕事ができるわけでもないだろう
 
から、親からの遺産だったりするのかな。自分で汗水たら
 
して稼いだお金なら、簡単に誰かにあげようとはならない
 
だろうな…と思ったり。
 
 
もちろん「だまされるほう悪い」とは思いませんけど、
 
だまされる人はシンプルにア○…という結論に???。
 
 
 
こまかいことをいうと、(返してもらうことを前提に)
 
お金を貸すなら現金は絶対にだめで。振込にして口座に
 
記録(証拠)が残るようにしないと。いっぽうでお金を
 
相手に(秘密に)あげるなら現金です。
 
 
貸すなら「金銭消費貸借契約書」を作るべきですが、
 
個人の作る「借用書」でかまわないので、かならず
 
書面を残さないといけません。
 
 
借金で首がまわらない⇒債務整理、破産手続きをする、
 
収入がなく生活苦⇒市役所・福祉課へ(生活保護の)相談
 
など、できることをやろうとしない人は基本的に嘘つきです。
 
(ギャンブル依存なども嘘つきだし…ミズハラのように)
 
 
そういえば10年以上前、仕事で受けた電話で嘘をつかれた
 
のを思い出した…。そのときは60代のおばちゃんからで
 
「支払うつもりのお金が入った財布を落としたから今月分は
 
 待ってほしい」とのことでした。
 
「どこで落としたの? 警察には届けたの? こちらからも
 
 確認しようか?」とたてつづけに責(攻)めてやりましたら、
 
「お父さんに知られたらマズいから警察には届けてない」
 
「そう。でも財布落としたにしても、払わないといけないから
 
 ねえ。お父さん(ダンナ)に話して、またお金もらわないと」
 
「そんなこと言うたらワタシ、怒られる…」
 
「それはしょうがないと思いますよ。こちらはどうすることも
 
 できないし、払わないままだとこちらからまた督促がいく
 
 から、どのみちお父さんも知ることになりますよ」
 
「あぁ… どうしよう… ちょっと考えます」
 
考えてもどうにもならんのになあ(^_^;) 電話を受けてすぐに
 
「こいつ、パチンコですったな」と気付きましたもん。生活費に
 
手をつけるような段階だともう救いようがないですよ。
 
 
 
 
 
話はそれましたが…
 
りりちゃんのマニュアルによると、お金がないとにおわせた
 
ときに、正論のアドバイスをしてくる人が「ダメおぢ」で、
 
それ以外にも「自分勝手な人」とか、お金を貢いでくれない人
 
をそう呼んでいました。
 
 
 
まあ詐欺はいろんなところにたくさんありますので…。
 
 
 
学生のとき(約30年前)就活で大阪にでかけると、
 
きまって駅の改札前で声をかけられました。「財布を
 
落として帰宅できないので電車賃を貸してほしい」と。
 
僕は相手をするのも嫌なので「完全無視」でしたけど、
 
心の中では「 タヒねや ボケぇ (# ゚Д゚) 」
 
でした。財布落としたら普通はすぐに警察にいくだろ? 
 
(寸借詐欺は今でもやっている人がいるそうですね)
 
 
そのころ、クリスチャン・ラッセンの絵(シルク
 
スクリーン=版画)を高額で売りつける詐欺的商法も
 
はやっていました。街で女性が若い男性に声をかけ
 
(アンケートなど)、喫茶店などで勧誘する「キャッチ
 
商法」で、現金がなければローンまで組ませる悪質な
 
ものでした。そもそも原画ではないから後年になって
 
価値が上がるはずがないのに。
 
 
それから「マルチ商法」の代表格「アム○ェイ」の
 
洗礼を受けたのもこの時代でした。普通に考えたら
 
絶対にやらないのですが、中にはひっかかるバカな
 
ヤツがいて。そいつが卒業名簿に載っている全員に
 
電話をしまくる…というお決まりの展開です。
 
 
それらの時代に比べると、今のほうが怖いですねえ。
 
 
ネット上にセールの広告が頻繁に出ますが、そこからの
 
ニセ通販取引でやられるのが一番怖いです。とにかく
 
クレカの番号の取り扱いには慎重にならないと…。
 
 
 
 
 
いずれにしても…
 
いろいろ大変なことがありますけど、人をだます
 
ような人生にならないように、がんばって生きないと。
 
※ ほとんどの日本人は「人のものを盗る」という
 
  行為が選択肢の中にない(レベルの魂)でしょう。
 
 
 
 
 
くだらないことをうだうだと書いて申し訳ありません。
 
それでは今日も一日がんばりましょう。