前回の続きで、もう少し試聴を続けてみました。


ちなみに、今までDiretta  RODR Piの電源はTopwing DC Power Box 5VにDOCONO様ブログを見て自作した旧型のTAISアダプター(2024年ぐらいのバージョン)、Diretta Target Pi2の電源はipower elite5V+旧型TAISアダプターとしてましたが、平野様にご指摘いただき、ipower elite5Vはprocableの200V→100Vのダウンアイソレーショントランスから他の機材と分けて電源を取るように変更してます。


ずいぶんと話がマニアックになりすぎましたが‥

比較試聴興味ない方、試聴曲だけでも楽しんでください笑

まずこの曲から。




静かな演奏ですが、こういう曲ではDDSとSfz Diretta SFPの違いはほとんど分かりませんでした。

細かい部分でのSNはややSfz Diretta SFPがいいかも??ぐらいです(私の耳には)。


次にこれを聴いてみます。


ネトフリのピーキーブラインダーズの衝撃的なシーンで効果的にかかる曲です。

トムヨークのなんとも言えないやるせなくて熱い歌に、アコースティックなジャズ演奏が重なります。

これはまあまあ違うかもです。

トムヨーク、DDSではやや硬めだったのがSfz Diretta SFPではまろやかに聴こえます。

左右のセパレーションや奥行き感もわずかですがSfz Diretta SFPが良い感触です。


次はこれで。



メガデスの名曲?をギターデュオの天才、Rodrigo y Gabrielaで。

どちらも全く不満はないのですが、やはりSfz Diretta SFPの方がわずかに左右の広がりと抑揚、空気感を感じます。


と言いつつ‥ここまで、かなり集中して比較試聴しないと違いが分からない自信があります笑

前回比較時よりDiretta Targetの電源を改善したため差が縮まったのかもです。


ここまでのまとめです。

やはりSfzのLepus、数年前の機材なのにSFPポートをわざわざつけてDiretta対応、しかもZerolinkを搭載するという‥そこまで考えられてるぐらいなのでハードウェア的にも抜かりがなく、Diretta最新プロトコルのDDSではないものの、従来のDiretta再生で十分納得のいくハイエンドな音色をしっかりSoulnote S-3に送ってると思います。

そしてDDSですが、これは鮮度の高さが伝わってきます。ネットワークプレーヤーなどの下流とUSB接続である点、電源に気を使わないといけない点はありますが、逆にオーディオマニア心をくすぐられます。

まもなく登場のTopwing USB Linkでさらに大化けしそうな気がしてます。


今後ある程度追加で投資できて、マニアな方にはDDS、オススメします。

Sfzユーザーの皆様は、まずはSFP入力を試してみるのがコスパいいと思いました。

でもかなりハイレベルな対決と思うので‥賛否両論あると思います‥汗

というわけで、ネットワークオーディオの探求は果てしなく続きます‥