だからこそ、入手される情報は、マス・メディアというツールを使って、多量な情報を多量なる人々に伝えるための道具であり、「決して、『正義』を報道している訳では無い。」という認識を所持する必要があることをお伝えいたします。
また、メディア・マスコミは、マス―コミュニケーション(多量に多数派意識を造成する)ツールであることも忘れてはならないことをお伝え致します。
必要とされるフローするべく情報を選択すること、出来ること。
降って湧いて来るような情報に対する『吟味力』を培うことは、自らの『自己(判断)力』だということを提示致します。
これこそ、『自立する市民』となるべく心構えが必要かと僭越ながら提示致します。
いつも往来していたのに通り過ぎていたお店
場所は、JR千葉駅構内、東口改札口付近のカレーショップ『M’S KITCHEN』
「あんまり外食にお金を掛けられる状況ではないぞ…」と思いつつ。
夕暮れ時の「電車の時間待ち調整もしなけりゃ…」
その日に限って、店頭の緑のカラーリングと、『千葉県産の食』という打ち出し広告が私の気持ちを揺り動かして、思わず足を運んでいた。
店頭のメニューサンプルを覗き込んでいたのも久しぶりの衝動だった。
多分その日の気分は、何故か…『千葉(ちば)』という地域ナショナリズムに心奮わされていたのかもしれない。
そうそう『ち~ば君カレー(千葉カレー)』のメニューサンプルの可愛い『ち~ば君』のこんもりしたお腹の山が興味をそそり、赤いルーは『ち~ば君』の赤い色をイメージ化…だというのも、「千葉のどこの野菜を使ったのかな…」と、そそった。
極めつけは、隣に並んでいた『千倉町和田浦漁港のくじら』という文字が、今回の大インパクトとなった。
「へぇ~っ、くじらかぁ~。珍しい…懐かしいィ~。」
気分は決まった。
衝動による消費行為はこんなものかもしれない…と改めて認識した。
店に入ってみると、若干照明が暗いかな…と思いながら、券売機でチケットを購入するシステム。
「まっ、これもこれで良いかぁ~。駅構内の立ち寄りどころなのだし…」
と思いながら券売機の前に立って、まず目を引いたのは、なんと…時間的にも喉が渇いた夕刻時、
「やばい。」と思いつつ、やっぱり目を引きつけられてしまったのは、『150円ビール』。
「このネーミングはニクイ。」値段につられて購入してしまった、この『150円ビール』は、思いもかけない期待を外す、大感動ものであった。
迂闊なことに、カレーの値段が700円でおつりが来たか、800円でおつりが来たかを失念するほど、ともかく嬉しかったので、記憶に無い。
まさか…『150円ビール』で酔っ払ったので、記憶が喪失したのか…
楕円形のカウンターテーブルに回転式の椅子。
ちょこんと座ると、ちょっとした、ウエスタン気分のショットバー的イメージを彷彿させる。
座って何気に眺めたカウンターの縁に、赤いプレートに書かれた『生活応援』の四字熟語メニュー。その中に『サービスサラダ100円』。
そうだ。「野菜も摂らにぁ~あかんど…」というコマーシャルが脳裏に浮かんだ。
「100円だから良いか。」と思いつつ、券売機に向かおうとする行動を認識していた、カウンター内に居た女性スタッフがスカサズ、「こちらで現金でも大丈夫ですよ。」と機転の利く接遇態度。「Good!」と感激。
(ちゃんと彼女は後で(私の食事中)券売機でチケット購入処理を遂行していた。)
さてさて次の感動のステージは、カレーを待っている間に登場した、『150円ビール』。なんと、所謂、『グラスビール』サイズ。
もっと少量を勝手にイメージしていた私にとっては、このサイズでこの値段の仕掛けに、ぐぅ~っと喉が啼いた。
こういう心憎さの仕掛けは、結構嬉しい。
「それじゃぁ、メインで登場する『くじらカレー』は期待できるかな…」
白い斜め深入りの楕円形に盛られた『くじらカレー』は、くじらの肉を煮込んだルーと鮮やかな緑のベビーリーフ、ほんとにちっちゃなミニトマトを添え物にして登場。
ベビーリーフはお皿に貼りついているが、さすがにどんなにちっちゃなミニトマトでも固形物。やっぱり重力には逆らえないので、お皿の側面を伝って転がって来る。
だから思わずカレーのルーと絡まり、スプーンの中に踊りこんだ状態で口に放り込まれて来る。
液体ルーだが、固形物が潜入しているので噛み締めている。
「今まで気がつかなかった。このトマトの酸味とカレーが合うなんて…。」
「このちっちゃな大きさが丁度良いのかもしれないな。」
カレーのルーに沁み込んでいる『くじら臭さ』は、子どもの頃、牛肉が一般家庭では手に入らなかった頃、肉としては身近な存在だったこと、給食で登場していた『鯨カツ』を懐かしく思い出させた。
思いは地球を廻る。
鯨の肉を食する文化を持つ、わが日本の食文化。
髭の先から尻尾の尾の身まで食べつくし、活用する食文化。
イヌイットがアザラシを食するのと同じ文化意識をもつ日本の食文化。
必要な部位だけ取り抜いて、あとは無残な廃棄物と化してしまう食文化に比べたら、どちらが残酷なんだ。
鯨は頭が良いから食べては駄目で、何故、牛だったら許されるのか?
馬鹿だと称される牛は食べても良いのか?
毛皮を取るために乱獲している文化とは、明らかに異質だ。
捕獲量の適正化という問題は、貪欲な人類にとっては重要な問題だ。
しかし、食文化に対する全面的な否定をも辞さない根底に、優劣という思想が潜在しているとなると、所謂、西洋的食文化との違いを主張していくことの困難性が歯がゆい。
<食べつくす>という食文化の価値と評価の見直しが地球規模でなされないと…
あっ…千葉に戻らなきゃ。
今回の『M’S KITCHEN』は、千葉のお弁当事業者の万葉軒さんの系列ショップだ。
万葉軒さんとは、以前コーディネートしたイベントの時にお世話になっていた。
その関係ショップだったとは…
私の空腹による衝動が、ステキな出逢いを繋げてくれた。
今回食べなかった『ち~ば君』のお腹のお肉は、なんと先回紹介した、サンライズファームさんの100%ポークを使っているという。
頑張っている地産地消(千産千消)を応援できたこと、ステキな出逢いで空腹が満たされ、時間調整が出来たこと。
この満腹感の御裾分け!
地元を愛し、『地域の宝物応援団』としてお知らせ致します。
地域活性・再生は、経済活性が鍵だとすれば、【消費行為の促進】
が有効なるエンジンだと思っております。
近隣地域の方々に是非、わが地に足をお運び頂き、冷静なるご批評
を頂けますことを辛苦に願いながら【宣伝】致します。
わが地のスーパー農業者として「NHK プロフェッショナル仕事の流
儀」にも登場いたしました、和郷園木内代表理事も参画しております、
地域の仕掛けです。
この、地域の仕掛け仲間の、ハム好きが講じてハム作りに嵌った、養豚
家(自称ブタ屋)高木さんのお店のメルマガです。
このブタ屋さんは、「地域の底力政策研究所」の応援者でもあります。
そうなのです…皆で何がしか支えあっております。
ご参照下さい。
参照URL:
★風土村
(和郷園関連施設情報として)
http://www.wagoen.com/fudomura/index.html
(直売所として)
http://tyokubaisyo.com/chiki/kantou/chiba/lightbox/fudomura.html
・‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━………‥・
~ 美味しさは素材造りから。
感動をお届けいたします! ~
◆ サ ン ラ イ ズ フ ァ ー ム 本 店 ◆
http://www.sunrisefarm.ne.jp/
・‥……━━━━━━━━━━━━━━━━≪ 6月12日≫━………‥・
∩
⊂○⊃ ∩ ~~~~~~~~~~~
∪ ⊂○⊃ ♪ 今日の目次 ♪
\l ∪ ~~~~~~~~~~~
∞l∞∞l∞ ☆お待ちしております♪☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆毎月第4土曜日はサンライズファームの日!チケット発売開始!!
http://www.sunrisefarm.ne.jp/item/906.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(^い^)(^ら^)(^っ^)(^し^)(^ゃ^)(^い^)(^ま^)(^せ^)
いつもお読みいただいている方、ありがとうございます。
サンライズファーム カバ店長高木です。
ノ丿八 )))
彡 ・・n ┌─────────────────────┐
C " 00" | 毎月、第4土曜日はサンライズファームの日。
入 ▽ノ <
√\`ー´ | ◆ハム食べ放題バイキングイベント開催♪
└─────────────────────┘
カバ店長
サンライズファームファン感謝企画♪
おかげ様で、今回24回目を
迎えることができました。
カバ店長&スタッフ、
直接皆様にお会いすることができるので
毎回とても楽しみにしております。(^^)
どうぞ、遊びにいらしてくださいね。
と、いうことで、
今月の開催は6月27日(土)!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会場は、サンライズファームと同じ、
千葉県香取市にある「風土村」!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「風土村」でハムをおもいっきり食べてみませんか!?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
---------------------
「風土村」って?
---------------------
浜松町バスターミナル・東京駅八重洲口前から、
高速バスで約1時間30分で行くことができる忙しい現代人のオアシス!
今回は、この「風土村」でお得にお過ごしいただける
チケットを販売させていただきます。
チケットご購入はこちらから↓
http://www.sunrisefarm.ne.jp/item/906.html
このチケットがあれば……
────────────────────
◎「風土村」バイキングが食べ放題!!
────────────────────
テレビや雑誌で話題の「風土村」バイキング!
新鮮採れたて野菜や厳選素材を使った美味しいお料理が食べ放題!
今回に限り特別に「サンライズファームの日」ということで、
サンライズファームのハム・ソーセージも食べ放題です!
────────────────────
◎「サンライズファーム」のお土産付!
────────────────────
今回、チケットをご購入いただきましたお客様全員に!
サンライズファーム自家製のお土産をもれなく差し上げます!
どんなお土産かは、ひ・み・つ♪どうぞお楽しみに!
チケットはこちらから↓
http://www.sunrisefarm.ne.jp/item/906.html
※チケットは郵送にてお届けさせていただきます。
「風土村」には、レストランの他、
サンライズファーム直営店もありますので、
お食事後はご自由におくつろぎ下さいませ。
▼ご購入はこちらから!
http://www.sunrisefarm.ne.jp/item/906.html
ノ丿八 )))
彡 ・・n ┌────────────────────┐
C " 00" |
入 ▽ノ < 皆様のお越しをお待ちしております!
√\`ー´ |
└────────────────────┘
カバ店長
○ 。。‥○゜。。‥○゜。。‥○
最後までおつきあいいただきありがとうございました。<(_ _)>
是非ともお越し下さいませ♪
今日1日が、素敵な日となりますように。
これからも末長いお付き合いを御願いいたします(^-^)/~~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━> ━ お蔭様で3年連続5度目の受賞!お客様に感謝いたします <(_ _)> ━
◆--楽天市場 SHOP OF THE YEAR 2000 新人賞受賞 --◆
◆--楽天市場 SHOP OF THE YEAR 2001 共同購入賞受賞 --◆
◆--楽天市場 SHOP OF THE YEAR 2003 グルメジャンル賞受賞 --◆
◆--楽天市場 SHOP OF THE YEAR 2004 ジャンルWイヤー賞受賞--◆
◆--楽天市場 SHOP OF THE YEAR 2005 グルメジャンル賞受賞 --◆
------------------------------------------------------------------
☆’.・*.・:☆’ 美味しさは素材造りから☆’.・*.・:★’.・*.・:☆’
------------------------------------------------------------------
(株)ファームネットジャパン 289-0404 千葉県香取市高野1250-2
http://www.sunrisefarm.ne.jp/
【本店】サンライズファーム
TEL: 0120-294139(肉よいサンキュー) Mail: sunrisefarm@nifty.com
FAX: 0120-29-4146
▼ショッピングモール店舗▼
http://www.rakuten.co.jp/sunrisefarm/
【楽天市場店】
http://www.rakuten.co.jp/nakama/
【楽天市場店】創作居酒屋.com
http://store.yahoo.co.jp/sunrisefarm/index.html
【ヤフーストア店】
発行責任者 高木邦彦 スタッフ 仲台 石川 山岸 野村
受注担当 高木幸子 熊木 藤田 鈴木 北条
お電話お問い合わせ時間 月曜~金曜 10:00~12:00 13:00~17:00
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(^_^)v
資本主義、市場経済、競争原理というセオリーの区分けの出来ない文化意識レベルで、国政を語ることの危うさを、ふと思う。
テーマを今日(こんにち)これにて展開するとして…の悶々の告白
専門家という専業に対しては実働内容に対する敬意を表して、権威に驕る事無かれ…という先人の遺言のような闘いを残影の理の志を心して…
でも、それで飯食ってんでしょ![]()
資本主義的経済の競争原理の根底には、人類の生物的進化論に隠された『競争原理』という命題があって、その【克服】という命題が人類に託された課題としてあるので、それを人類的にどうしましょうか?
という、お金という価値観を作っちゃった人類の金銭経済の秘密があるから…
明日を過ごすお財布の中に、5円しか無い…という生活をイメージできない…と、この市場経済にとって効率的に機能する「競争原理」の構造を紐解いても理解出来難い
何故なら、精子は子宮の卵巣から放出される卵子めがけて突出する一個にならなければ子孫は残せない、という人類存続命題の方程式がセットされている暗号の解読が、経済に託されていること…
勝ち負けを論じることでの正義を語る欺瞞より、仁愛という摂理の持つ、日本的価値観の評価の見直しが出来ないことと、弱者の問題を他人事化している限り本質的経済問題の【底】は解明出来ないことを、生物的に人類は気付かなければ…というテーマを日本は抱えているのに…
あれぇ~
迷路って楽しかったけど…
この話、通訳居ないの![]()
底力の森さんは、ただ今、潜水中![]()
私が参加致します、「構想日本」(シンクタンク)からの情報をご提供致します。
いろいろと思われる方々もいらっしゃるかと思いますが…
自民党の議員諸氏の中にだって、こういう熱血漢もいらっしゃいますよ!
最早政党の問題では無く、政策、政治姿勢、【志】の問題ですね!
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
JIメールニュースNo.403 2009.06.04発行
『「政策棚卸し」から見えてくるもの』┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
◆◇ 目 次 ◇◆
【1】 『「政策棚卸し」から見えてくるもの』 衆議院議員 亀井 善太郎
【2】 “天下り団体”の政策棚卸し、6月8日(月)開催!!
【3】 今月のJIフォーラム 6月24日(水)のご案内
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【1】 「政策棚卸し」から見えてくるもの
衆議院議員 亀井 善太郎
――――――――――――――――――――――――――――――――
なぜ、永田町というのはみんなが考えるのと違う方向に向かうのだろう。国会
議員になって2年半、ずっと感じてきたことだ。
地域の声や自分自身の経験に照らしても納得できないことが多すぎる。普通
のことが普通に進まない、多くの政治家も官僚も簡単には変わらない、当選
回数がものをいう永田町で自分たちが彼らを乗り越える力をつけるには時間が
かかる、でも、日本に残された時間はそんなにはない、高く厚いカベにどうにも
ならないもどかしさを感じていた。
そんな時に「政策棚卸し(事業仕分け)」と出会った。
構想日本の説明資料はもっともらしい、けれどもそんなことで何ができる、
正直、ただのパフォーマンスに過ぎないじゃないかというのが初めての印象だ。
そんな印象が一変したのは昨年8月4日、我が国で初めて、国の事業を対象と
した「政策棚卸し」の日である。その時感じたことは今でも鮮明に覚えている。
「これを続ければ、日本を変えることができる」と。
今までの党内や国会での議論とは違う。
個々の政策を担当する官僚と徹底的に議論する。公開の場、すなわち国民の
目の前という緊張感のもと、現場で頑張っている専門家の意見に耳を傾け
ながら、あるべき政策論を闘わせた。あいまいな定性論を許さず、国民に納得
できる具体的な事実をもとに、その是非を吟味した。この結果、多くの政策が
「不要」と判断され、必要なものでも「抜本的改善が不可欠」であることを明らか
にした。国民の前で政策の誤りを明らかにし、具体的な数値を示す以上、これは
やるべきところまでやらねばならないと大きな責任を感じた。最終的には「政策
棚卸し」の結果を予算編成に反映させた。族議員の抵抗も具体的な現場の
事実の前では大したものではなかった。
聞けば、他にも「政策棚卸し」に着手している党があるようだが、どうも違う。
議論は国民に公表されていないし、現場の専門家も参加していない。となれば、
厳しい議論になるはずもない。抽象的な議論に終始するなら、従来の馴れあい
会議と何も変わらない。「政策棚卸し」はパフォーマンスの道具ではない。
「政策棚卸し」で明らかになったのは政治家と官僚の意識の問題だ。政策の
アカウンタビリティ(説明責任)は壊滅的な現状にある。予算分捕り主義、
定量的な政策評価の不在など、根本から改めねばならない。
何より、こんな事態を許してきた政治家自らが変わらなければならない。
確かなビジョンのもと、国民に開かれた議論を闘わせ、政策のアカウンタ
ビリティを確立し、政策の刷新はもちろんのこと、政治家と官僚の行動原理や
考え方を変えていく。そのためには、本来あるべき形の「政策棚卸し」を
しっかり続けることが大切だ。
今年も「政策棚卸し」を行う。
今回のターゲットは独立行政法人などのいわゆる「天下り法人」だ。国民に
行き渡るべきカネがおかしなところで使われている。政策の目的とは異なる
使われ方をしている。昨年の「政策棚卸し」で明らかになったことが「天下り
法人」ではより深刻な形で現われている。単に問題をあげつらい、官僚を罵る
のではなく、具体的な解決の方向性を示したい。
皆さんにお願いがある。
ぜひ、「政策棚卸し」の現場に来ていただきたい。目の前で我々の議論を
見ていただきたい。日本が変わる現場に立ち会ってほしい。皆さんの「眼」と
「声」、そして「思い」こそが政治の緊張感の源であり、日本の未来を変える
何よりの推進力になる。
<亀井 善太郎 氏 プロフィール>
衆議院議員(神奈川16区選出)。
1971年 神奈川県伊勢原市に生まれる(38歳)。1993年 慶応義塾大学
経済学部卒業、日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)、ボストン・
コンサルティング・グループなどを経て、2006年 衆議院議員に初当選。
自民・民主の超党派有志議員による年金制度の抜本改革提言などにも
取り組む。ホームページ:http://www.y-kamei.com/
【2】 “天下り団体”の政策棚卸し、6月8日(月)開催!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
≪国の事業仕分け 第5弾は独立行政法人と公益法人≫
自民党無駄撲滅プロジェクトチームと構想日本が2008年8月より行ってきた
政策棚卸し。これまでに文科省、環境省、財務省、外務省の4省を実施し、
仕分け対象予算2.7兆円のうち、約14%の3500億円が「国から手放すべき」と
判定されました。
この実績を背景に、今回は、文科省所管の独立行政法人(以下独法)と
公益法人を対象に実施します。独法と公益法人には、総額約4.5兆円の
国費が投入されており、このうち文科省の管轄で国費を受け入れている
のが1,151団体。これらの団体が税金に見合った事業を行っているかどうか、
天下りが、適切な業務を行うのに必要なのかなどを議論します。
景気対策で政府も資金が必要です。これをどう捻出するか。政策棚卸しは、
その大きな足がかりとなります。
当日は入退場自由、どなたでも傍聴いただけます。是非ご都合に合わせて
傍聴参加ください。この作業の中に、日本再生のカギが必ずあると思います。
--------------------------------------------------------------
○日時: 平成21年6月8日(月) 午前9時00分~午後7時00分
○会場: 日本財団ビル2階 大会議室
港区赤坂1-2-2 TEL 03-6229-5111(代)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
※ 会場に関するお問い合わせは構想日本まで。
○対象: 文部科学省所管の独立行政法人、公益法人(9法人)
○参加者: 事業説明者:文部科学省及び公益法人職員
「仕分け人」(評価者)、コーディネーター:自民党「無駄遣い
撲滅プロジェクトチーム」、構想日本事業仕分けチーム及び
外部有識者
※この作業は、自民党「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」による文科省
所管の公益法人の「政策棚卸し」です。構想日本は、本作業の実施・運営、
評価者の推薦等において協力しております。
--------------------------------------------------------------
参加ご希望の方は、6月7日(日)までに下記のメールアドレスにお申込み
下さい。
forum@kosonippon.org
お名前
所属
ご連絡先
--------------------------------------------------------------
*お問い合わせ:構想日本 西田/伊藤/塩野 03-5275-5607
--------------------------------------------------------------
【3】 今月のJIフォーラム 6月24日(水)のご案内
――――――――――――――――――――――――――――――――
「政党ガバナンス」(仮)
今月のJIフォーラムは、構想日本から近々発表予定の「政党ガバナンス」
に関する提言をもとに、国民に蔓延する政治不信を払拭するために、今、
政党、政治に求められることを、大いに議論したいと思います。
詳細は決まり次第、ご案内いたします。
○日 時 :平成21年6月24日(水)
○会 場 :日本財団ビル2階 大会議室
港区赤坂1-2-2 TEL 03-6229-5111(代)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
○開 演 :18時30分 (開場18時00分)
○ゲスト :飯尾潤(政策研究大学院大学教授、『日本の統治構造』他著者)
ほか、調整中
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●好評の「ポリ吉ブログ」もご覧下さい。 http://blog.kosonippon.org/
●過去の「ワンクリックアンケート」の投票結果をご覧いただけます。
http://www.kosonippon.org/enquete/backnumber.php
●書籍『入門 行政の「事業仕分け」』、『構想日本』シリーズの第1~4巻など
、好評発売中です。
http://www.kosonippon.org/book/index.php
●構想日本提供の「政治家・政策データベース」もご覧下さい。
http://db.kosonippon.org/
□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
発行 : 構想日本、発行責任者 : 加藤秀樹
http://www.kosonippon.org/
Copyright(C) 1999-2009 -構想日本- All rights reserved.
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□
今ある自分のルーツを形にしようと目論み、形に出来た実績…
日本にたった一つしかない「条例」のこと
地域づくりコーディネーターで、精神障害者家族会支援会員の森さんは、この議会を連日傍聴しています。ニュースレターでの議会報告は、森さんの存在なしにはできません。森さんは障害者差別をなくすための研究会の委員でもあります。条例の成立を願う熱い思いを書いていただきました。
◇
今までの人生のキャリアとライフワークとしての「理想郷づくり」活動を通して蓄積して来たことと、自分自身が頚椎骨折という中途障害を抱えることになった体験を通して体感した<社会との関わりの断絶・排除の思想>を活かせないかと思ったことが、私がこの条例策定に関わろうとした動機です。
「障害者差別」は、偏見や理解不足などにより、人と人との関係を根幹にしてもたらされるものではないかと考えます。
総じて言えば「コミュニケーション障害(関係性の障害)」によるものだと思います。
組織が硬直化して形式的な機能しか果たせていない事など、<人と人の有機的な関係>を作り出せないことが要因となり、差別を助長しているとも考えます。
法令という無機質なもので縛らないと有機的な人間の関係が作り出せないことは残念な事なのかもしれません。
しかし、この関係性や思想、障害を打破したり、崩していったり、超えていくための、「ツールとしての条例」として考えてきました。
このような現状を踏まえて策定していくのであれば、千葉県だけのものではなく、「人間にとって意味のある物」を作りたいと思い議論してきました。
〇か×か、「禁止する」という発想ではなく、「無くして行く為の仕組みづくり」が焦点になりました。
現実をみた時に、人の心根の問題と制度の問題の両面から、「許せない」という心情的な対立点ではなく、自分自身の問題としても捉えながら、また、この「条例」が出来れば速やかに差別が無くなるものではないとの考えからも、誰もが、ありのままに・その人らしく生きられる<受け皿としての地域づくり>に主眼を置けるような条例へと議論が進んで来ました。
条文という、文言の硬苦しい行間に、研究会は魂を入れ込もうと心掛け、議論をして参りました。
そのような1年間の議論の結果、出来上がった条例案です。この条例案は、やっかいなこと面倒な事とどれだけ向き合えるのかという「人と人との関わり方の試金石」だと思っております。
そして、<「障害者」は地域の宝>だと思います。
日々の生活で活用出来る「辞書」のように、県民の皆様に親しまれるものであると共に我が国にとっても貴重な一歩の「先駆けになる条例」として、制定されることを願っています。
(条例づくりのためのニュースレターから)
札びらで生産者の横っ面を叩く様な傲慢な買い物は許せない!
平易に解説していることと、解説している内容的意図に賛同するので、「ウィキペディア」から引用致します。
嘗て、福沢諭吉先生が、political economyをタイトルに記載した意味を持たせて略して「経済」と提唱した。
「経済」とは、社会が生産活動を調整するシステム、あるいは生産活動のことである。
世の中にある資源は有限であり、希少性を有する。
社会においては様々な財(商品)が生産され、交換・分配などのプロセスを経て消費されるが、資源の希少性ゆえ要求されるすべての商品が供給できるとは限らない。経済はそれらの要求に応じて供給を決定し、実行するシステムである。
との解説がある。
このシステムを扱うのは誰なのだろう…
誰がこのシステムの管理人なのだろう…
誰が人民を救うのだろう…
経済活動は法律を始めとする様々な条件によって制約されている。
この制約に基づいて、社会は人々のニーズを満足させるように供給を組織化している。
この組織化された供給の仕組みを経済体制(Economic system)という。
さて…
体制論議は、また明日…
一律に、全ての考え方や価値観の判断を安易に飲み込まない…という哲学のもとにご提案致します。
食べるひとである消費者が望む商品は、担い手(作る人)にとっては、『生活の糧』であります。
一方で、私たち圧倒的大多数の食べるひと(消費者)は、作ってくださる方々が居ないと食べてはいけないという現実の問題を抱えています。
ここで言う『作る人』というのは、生業(なりわい)を営んでいる人のことを言います。
また、「安心・安全で美味しい農産物を作れる人は、百姓という技を持つ、匠(巧み)の職人でもある」ということを忘れてはならないと思うのです。
担い手を支える構造を構築していく意味でも、共に考えて頂ければと思います。
今回は、国家規模での自給自足という事柄に抵触しながら論を展開します。
家庭菜園や市民農園への論は外します。
さて…この匠の作品である、『商品』の価格(値段、価値)を決めるのは誰なのか…という議論のために通訳致します。
最近の消費者は特に、農作物に、『安心・安全』と『美味しさ』を求めています。
『安心・安全』と『美味しさ』は果たしてマッチングをしているのかも思い廻らします。
さてそれではまず、『安心・安全』とは何を意味しているのかを探っていきます。
御米作りを通して見つめてみます。
御米づくりで一時期問題視されていた農薬の問題を例にしてみると、何故農薬を使用するようになったのかと言えば、ご存知のように、たくさんの米を一度に収穫するために、効率良くという発想のもとに使用されてきました。
そして「農薬問題」は、自然界に生息する虫たちとの共存を目指さず、人間の都合による「効率」という名のもとに、一面的な手間作業の排除の思想を根拠として、農薬使用を推進して来た現代農業の功罪の象徴として取り沙汰されてきたと思います。
今、有機JASマークに象徴されている様な、古来からの農業の持っていたイメージの、太陽と雲と植物が使用されている根拠には、大量生産主義的工業イメージの農業から、自然回帰的農業へのイメージ展開をはかろうとしている意図を感じます。
そして、「農薬問題」を象徴として、農業に従事する担い手の健康面からの視点で、農業政策の見直しが問題視されてきた根拠を窺い知る事が出来ます。
それは、高度経済成長期における、農業部門における功罪の象徴としての意味を持っているからです。
果たして消費者である私たち食べるひとは、この問題にどのように関心を持ち、冷静に検証を行って来たのでしょうか。一方的なマスコミ・メディア報道によって、「農薬」を一律に罪悪、害悪物として取り沙汰し、農薬使用の理由や根拠に対する検証や分析をすること無しに、一方的な視点で判断し行動して来てしまったのではないか…という感が拭えません。
果たして本当に、全てが害悪、罪悪なのでしょうか?
「沈黙の春」の哲学的、思想的意味を曲解してはいないか…とまで思慮します。
それは…
この地球上において、生物としての人間が生まれ育っていく過程において、本来持っている免疫力を増強、補完するために、ワクチンや予防接種が必要な様に、植物である稲にも化学的な「農薬」や「肥料」が必要だという認識との比較として問われる領域です。
また、提示している問題の本質を見逃してはならないのは、イメージとしての自然回帰的農業の農産物、それは例えば、所謂「減農薬栽培」「無農薬栽培」「有機無農薬栽培」と言われている食品に関しても、実は、工業製品にも要求されている「JAS規格」という規制がかけられていることです。
この「JAS規格」を遵守するためには、農業従事者は、並々ならぬ手間を農作業に掛けなければならず、農作業の技術力スキルアップを図り続けていく弛まない努力の上に、「商品」である農作物を生産している現実を、消費者は理解しなければならないということです。
農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律としてある『JAS法』に基づく「食品表示」と「JAS規格」という細かい決まりごとがあることを、消費する私たち(食べるひと)が、よく理解できているでしょうか?
例えば、化学合成農薬を減らして栽培するなどと、特色のある生産方法で生産された農作物を「特別栽培農産物」としていること。当初定められた「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に、消費者からの定義に対する是正の声を受け、平成15年5月に改正された内容により、「特別栽培」と言われる農産物の「栽培方法」に関して、とりわけ、「特別栽培米」は、地域(都道府県)によって農薬・化学肥料の使用回数規定に違いがあること等を知っているでしょうか?
決して、全国一律では無いのです。
「JASマーク」の無い有機農産物は、「有機農産物」として販売できません。
「JASマーク」を付けるのには、「JAS認証制度」により、認定を受けなければなりません。
「JAS認証制度」とは、一定の農場で一定期間以上無農薬、無化学肥料で栽培した農産物のみマークをつけて、「有機」の表示をして販売することが認められている制度です。
即ち、「有機」の表示のある農産物には、必ずJASのマークが付いています。
大変煩雑な申請書の提出が義務付けられ、認定後も記録の記帳が義務付けられ、毎年、認定機関の監査があります。
また、内部規定で、有機農産物の生産行程の管理又は把握を、格付け規定によって有機農産物検査認定を厳格化しています。厳しい罰則も設けられているのです。
「無農薬栽培」とは、農薬使用に関する規制ですが、化学肥料も使用してはいないという訳ではありません。
そして、「有機栽培」と「無農薬栽培」とどちらが安全か…の判断がつき難いとのことで、「無農薬米」「無農薬野菜」などの表示は、農林水産省ガイドラインでは使えなくなり、「特別栽培」に統一されています。
参照:農林水産省HPから
有機食品の検査認証制度
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/yuuki.html
食品表示とJAS規格
http://www.maff.go.jp/j/jas/index.html
さて…農作業は生産行為であることを、私たち食べるひと(消費者)は認識出来たでしょうか?
ここまで細かく規制を受け、その手続きをクリアして来た、「とっても、人手の掛かっている凄い商品」であることを、きちんと評価できているでしょうか?
農業における担い手不足が叫ばれている今だからこそ、労働対価としての「価格」設定の課題を共有出来ているのかを検証しなければならないと考えます。
消費する立場で、正等に評価をする目を持っているのかどうか、自問せざるを得ないと考えます。
この「価格設定」という課題の見直しで、現代の価値観の多様性という機軸も見つめてみる必要もあります。
消費者は、高い商品より、少々品質が悪くても安い商品を求める一方で、匠の技と言われる高級品も
求めます。ここにもまた、一律に「消費者」と括れない要素もあります。収入面や生活環境により、様々な消費者が居て、購入しようとする対象商品に対する価値判断の差が、購入価格の高低を左右しているからです。
ここで少し御米の「美味しさ」についてふれます。
これは、糖度ということで、科学的に実証しているデーターも有ります。
しかし正直、人間の五感の感性に左右される領域なので、これこそ、担い手(作り手-生産者)にとって、全てに一律評価されては困る難しい課題です。
「『美味しい』という食味は、決して、安全・安心だからといって保証できない…」という農業従事者(生産者-農の匠)の弁です。
「美味しいかどうかは、実質的には『田んぼの事情』」だと言います。
稲作は、年間を通して忙しい作業では無く、作業行程に緩急が有る作業です。
ですが…手間は掛かります。ここが矛盾するようで実のところの『極意』なのです。
匠たちは、「田んぼには、べったり張り付くより、ほどほどの距離を持ってつきあった方が、美味い米が出来る。美味い米、食味の良さは、人間がつくるというより、土と水がつくるもんだ。」と唱えます。
土作り、水作りというバックヤードの作業こそ、旨味の真髄で、それが決して、無農薬、無肥料に裏付けられているとは言えない…とも唱えます。
ましてや、「無洗米なんて美味くないぞ…」、「だいたい米は、『洗う』のでは無く、美味さを光らせるために『研ぐ』んだ。」と…
私も、環境問題、取り分け水環境の問題としてある、水質汚染の槍玉として挙げられている「米の研ぎ汁」問題には疑義を持っています。
今回はこの論点には言及しません。別途通訳致します。
ここまでご提案通訳を進めて来ました。
「安全・安心」で「美味しい」御米や農産物に対して、『伝統工芸品』を評価するのと同じ視点で、見つめていた頂けますでしょうか…という地点に辿り着きました。
農法も『伝統の技』です。
私たち食べるひと-消費者は、私たちが「こだわり」を持って食したい農産物を、「こだわり」を持って生産している担い手である農業従事者-生産者にとって、正当な労働対価で評価し、価格を設定出来ているのかどうか…という課題を巡って、国民的レベルで論じるべきだということをご提案致します。
如何思われますか?
この内容の転載はご遠慮ください。
関係各位のみなさまに、ご不快、不躾な内容になりましたらお詫び致します。
多くのご意見、コメントをお待ち致しております。