反セクト法…オリオン・ミッションNO284 | ヘミシンクピンポンパン

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しかしそれが万人向きでないのは明らかだ。そんなことより、たった一枚のCDにただ一つのバイノーラルビートをやきつけ、ユーザーを意識変容に導く。それがロバート・モンローのやり方だった。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…反セクト法NO284》

そのためのガイダンスこそが重要だった。ヘミシンクCDから流れるナレーションは概ねお仕着せのような形になってしまうかもしれない。人によっては、それは《危険》だと見えるらしい。洗脳ではないかと仰るバカがいるのだが……。

 

フランスには反セクト法というのがある。2001年に制定されたのだが、ここで言うセクトはカルトを意味している。創価学会にサイエン、原理などがこの法律によってフランスではカルト指定されている。

 

フランス人ではなくとも、それらはさながら悪の巣窟そのものであるのだが、なんとこんな糞みたいな連中と一緒に、ヘミシンクまでもがカルト指定されていたのだ。今はもうないと思うが、少なくともあの当時ヘミシンクは、このゴミクズカスどもと一緒くたにされていた。

 

ウィキ《反セクト法》より抜粋転載

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88%E6%B3%95

反セクト法(はんセクトほう、フランス語: Loi About-Picard)は、2001年6月12日に制定されたフランスの法律。正式名称は「人権及び基本的自由の侵害をもたらすセクト的運動の防止及び取締りを強化するための2001年6月12日法律2001-504号」

 

フランスで一般に「セクト」と呼ばれている団体は、宗教学の教団類型論で用いられているセクトの意味ではなく、一般的な意味でのカルトを意味している。本項目で使われる用語「セクト」も、一般的な意味での「カルト」のことである。

 

制定の経緯から、通常「反セクト法」と呼ばれてはいるが、実際にはセクトだけが処罰の対象になる法律ではない[4]。当初はセクト団体の規制を念頭に法案作成が進められたが、宗教団体としてのセクトを規制するのではなく、それよりも広い範囲の団体も対象にして、逸脱行為(おおざっぱに言えば、セクトに密接に関係する人権侵害)を規制する法律として成立した[。

 

これは、ライシテの問題をクリアするためには、「セクト」を政府が定義することができないことに根本的な原因がある。そのため、セクトではなく「セクト的運動体」というあいまいな語句と定義が使われているだけでなく、規制対象もセクトには限定されない……

 

……また、173の団体をセクト団体と認め、具体的な名前を挙げた。リストには、日本関連では幸福の科学、フランス神慈秀明会、霊友会、崇教真光、創価学会インターナショナルなどがあげられている。統一協会もセクト団体と認定されている。

――転載終わり――

 

 

ユーザー自らが左右の脳波を同調させる音を見つけるより、自分にぴったりな同調周波数を、ヘミシンクの音に合わせるように持って行くほうが、ずっと確実で楽で近道なのだ。そのための練習が必要になる。

 

それがあたかもカルト団体が唱えるおまじないとして解釈されてしまったのだろうか。ヘミシンクが危険だという人たちに限ってカルト体質が濃厚であり、そこにはヘミシンクに対する嫉妬がある。

(続く)

マサト