蘇るソロモン神殿…オリオン・ミッションNO236 | ヘミシンクピンポンパン

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プレアデス世界の終わりは人類滅亡によって行われるのだ。幾つかの宗教はそれを伝えているようにも思えるが、カルト化し無意味で邪悪で残酷な教義に堕ちている。人類滅亡とは、あなたが死ぬということに他ならない。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…蘇るソロモン神殿NO236》

人や動物や植物だけではなく、全ての物が命を持っている。宇宙に存在し宇宙を構成している万物は命としての意識を持っている。それらは波動としてあり、周波数や波長、振幅といった要素を持った確固とした存在なのだ。

 

無限の宇宙オリオンに存在している、宇宙連合の科学にとって、全ての命、全ての物は波動として存在している霊であり、別の言い方でそれらはすべて意識だ。彼らはそれを人類の現代文明がまるで電磁波を扱うように操作している。

 

あなたは自分の運命を変えようと頑張っているかもしれないが、人の運命は残念ながら全て決まっている。それはあなたが転生に臨んだとき、あなた自身が運命センターで自らプログラムしたのだから、今がどうであれ、何であれあなたは既定路線を歩んでいるだけだ。

 

もちろん運命を変えることもできる。ただし変えることができるように、あなたが事前に書き込んでいた場合に限られる。あなたのプログラムが厳格に遂行されるように、あるいは、いよいよという時に変更が確実になされるように、そのコントロールが運命の車輪で行われている。

 

このマカバへの送受信のアンテナ施設を私は運命の車輪と呼んでいた。SF映画に出てくる宇宙ステーションの形にそっくりなのだが、見え方はその時々によって違う。私自身の波動も地球と人類の不確定や不安要素を反映させ揺れ動く。

 

それによって一人ひとりの運命は明確に決めることはできない。それによってそれぞれが出会い結びついたり離れたりする時の関係性は常に大きく揺れ動く。不確定性原理みたいなものだ。神にも宇宙連合にもプレアデス宇宙の未来は予測がつけにくい。

 

アストラル界もそこにいる者の、その変化…ゆらぎによって姿形を変えてしまうのだ。運命の車輪は地上世界に受発信の設備を持っているのだが、それはソロモン神殿と呼ばれている。歴史的にはかなり以前に消えてしまったが、今もアストラル界には存在している。

 

それは私にとっての特別な場所…向こうの世界にいる私の家でもあるのだ。もうそろそろそれは物質界に再建されることになる。工事がどこまで進んでいるのか知らないが、完成の暁に、それにお墨付きを与えるのは次の合衆国大統領になる。それを実行できるのはトランプ以外にはないだろう。

 

モンロー氏によって誕生したヘミシンクにはフォーカス世界に、あなただけのスペシャルプレイスを作るという面白いワークがある。しかし作るという言い方は間違っている。それは作るのではなく、それ以前にもう既に存在しているのだ。

 

それはあなたがやってくるのを待っており、スペシャルプレイスを作るというヘミシンクワークの試みは、あなたに非物質界に存在する、もう一人のあなたとの出会いを準備するというのが本当の狙いなのだ。

(続く)

マサト