プレアデス姫…Ⅳ、幽体離脱ガイダンスver3NO5 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

 

 

それがなければ反転はない。アセンションとは生と死、光と闇、善と悪、そして内と外の反転であり、あなたがいま生きている世界は、そここそが死の世界だ。あなたは生と死を勘違いしており、内は外に、外が内であることに気づかなければならない。枢の暗黒を通過しなければあなたがそれに気づくことはない。

(続く)

 

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《Ⅳ、幽体離脱ガイダンスver3…プレアデス姫NO5》 

あなたはその暗黒が耐え難いほど嫌で、自分を許せず、もちろん自分を認めるとか受け入れるとか、そのようなことは許しがたく、そして何より周囲の人たちにそれを感づかれることを恐れている。

 

あなたはまわりに微笑みをふりまき、いい人だと思われるよう努力し、そのフリをするのにもう必死で、そうやってますます自分を追い込んでいく。あなたは間違ったところにいるのだ。あなたが反転を体験しない限り、あなたがいるところは、いつでもどこでもどんな場合でもブラックだ。

 

ブラックとはレプティリアン、トカゲ蛇族の巣窟なのだ。アセンションとはあなたが、一者としての存在であるレプティリアンとの繋がりを断ち、魂の自由を取り戻すことにある。彼らは人類創造者であり支配者であり、人類も彼らの創造物だが、しかし魂はそうではない。彼らは肉体という物をつくっただけだ。

 

一者としての存在とは彼らが純粋な縦繋がりのみの種族であり、その意識しかないことを意味している。その純粋さによって彼らは人と人の横つながりがどのようなものであるかを全く理解しない…しかしその利用の仕方についてはよく研究しており、ブラック企業のサイコパス経営者がそうであるように、人を弄び、操り、搾取し、痛めつけ、いたぶり支配し、殺戮することにかけては、まるで神のごとく彼らは万能の力を発揮する。

 

大陸と半島で支配的住人の地位にあるK族はもっともその系譜を保持しており、それは血と霊による鉄の鎖のような結びつきによる。それがプレアデスの鎖であり旧約のヨブ記にはそれが逆の意味で書かれている。《オリオンの綱をたち、プレアデスの鎖を結べ》と…その句は支配者によって書き換えられているのだ。

 

スピリチュアルの世界で有名なこの言葉は、笑スピ指導者や自称霊能者たちが意味もわからずに彼らが開くセミナーの客寄せパンダみたいな広告塔の、何やら意味深長な宣伝文句として使われている。

 

《関連過去記事》

あなたはプレアデスの鎖を結ぶことが出来るか…‥NO1~

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枢(クルル)を体験しているあなたの私的レベルのアセンションは、人類の集合意識が反応する民族的地球的レベルの大きくはあるが、粗雑で大雑把な動きとは関わりなく、そして1999年とか2019年といった10年期の終わりという期日や期限にとらわれることなく、今も毎日のように行われ、あなたのアセンションはあなたが意識しようがしまいが更新されている。

 

それはあなた自身の気づきとか覚醒によるのだが、スピリチュアルに積極的に向き合い、意識的に取り組んでいる筈のあなたでさえ、笑スピお花畑に戯れ、砂場のボスに操られるモンキーマインドの状態に陥りがちで、そのようなものはあなたを搔き乱すだけでなく、貶めてしまうのだ。

 

あなたは雑音を遠ざけ、静かで落ち着いた環境の中に身を置けるレベルの生活力がありながら、孤独には耐えられなかったりするのだ。そして自ら進んで畜獣笑スピ族やおむつ猫のグループに潜り込んでいく。

 

そのような人々にとって覚醒とは、群れ集わなければスピリチュアルではない、マスターの指導を仰がなければアセンションしないという、単なる今風の社交クラブ、あるいは女子会スピリチュアルというミニカルトへと変質し、いつのまにかボスを気取るプレアデス姫の言いなりとなる。

 

スピリチュアルのお話会や、オフ会は一見楽しく時が経つのも忘れるほどかもしれない。しかし覚醒とか反転とか世界平和の瞑想とか、大層なメッセージをぶち上げ、仲間よ集まれなどとメンバー募集をしている主催者のプレアデス姫や王子には注意したほうがいい。

 

それは既存宗教が廃れてしまった時代の、現代に蘇った新々宗教であり、創価や統一教会、チュチェ思想、幸福の科学、エホバやその他大小のカルトと変わらない。洗脳し支配し搾取し略奪するのだ。カルトを体験したものでなければこれはわからないだろう。

 (続く)

マサト