引きこもりという覚醒…あと4時間でアセンションNO4 | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

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それは哲学や心理学や精神分析の問題では無いのだ。もっともっと切実なものであり血であり肉であり内蔵や神経組織そのものが発する凄まじい例えようもない激痛なのだ。哲学オタクに心理学フェチやら精神病の自称先生、宗教家、そんないんちき臭い連中は何も理解せず、何もしない、ただ訳知り顔に批評ばかりする傍迷惑な薄っぺらい紙切れどもだった。
(続く)



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《あと4時間でアセンションNO4…引きこもりという覚醒》


そんなものをくどくどグチグチと説いているものは虚無のなんたるかを知らず、ましてや枢を知らず、統まるも知らず、彼ら議論ばかり重ね、せっせとなんの解決にも足しにもならない本を出版し、セミナーを開き、講義で存在問題を大層に取り上げ、布教活動に励んでいるのだ。

そしてこういうのにのこのこついていく笑スピネギ鴨族が後を絶たない。笑スピ笑ヘミ畜獣市場が彼ら成りすま師ビジネスの収入の源泉となっており、彼らサイコパスリーダー、人類の教師という自称族はスピリチュアルという流行に乗っているだけなのだ。ムーミンネギ鴨族も、はやり病に取り付かれているだけであり、あるとき忽然と目覚めワンネスではなく、ただのおばさんへと回帰したことに気がつくだろう。

スピリチュアルというファッションに取り組んでいるものに、覚醒や気づきはもちろん真剣さや真面目さもなく、群れて騒ぐだけのお花畑の天使や砂場のオムツ猫やその扇動者であるボスだ。気をつけたほうがいい、魂を弄び、遊ばれるこのような人々はいつか仕事も金も家庭も失い身体も壊してしまうだろう。そしてなお騙し、騙されたことに気づかないだろう。

命をかけて取り組んでいる人々にとって笑スピ笑ヘミは迷惑なだけだ。存在と無に対する答えは私の中に今も無く、唯一の解決はそれを体験することにしかない。自称覚醒者に自称霊能者、哲学オタクに心理学フェチといった大先生方はそれをビジネスの良いネタにしているのだ。

ガ「私達が学びましたよ」
「あなたを通じて世界が虚無へと、奈落へと堕ちていくさまを見ました」
私「つまり、これで私はこのままでお終いということですか」
ガ「そうです」「おめでとう」
私「グサッときますね、その言い方」
ガ「すぐ復活が始まりますよ」

私「それはいつです?」
ガ「4時間後」
私「…4時間後の意味は?」
ガ「意味を創造してください」
「意味があろうとなかろうと、あなたは成し遂げたのです」
「そこには何も無かったということを…」
私「あ~~、それもグサッときます」

これ以上聞き続けるのは苦痛だった。私はありがとうと言って終わった。いま読み返してみるとガイドは、代わる代わる応えている部分があり、二人いたような感じがする。宇宙連合だったのかもしれない。



《あと4時間でアセンションNO4レビュー》
アセンションはもう目の前でそこは誰かが誰かを支配する世界ではないのだ。支配を受け入れることを説いている者、そうすれば楽なることを、安心が得られることを説いている者を成りすま師救世主、サイコパスというのだ。そんな畜獣について行ってはいけない。答えはあなたの中にしかないのだ。それを見つける手段を持つべきだ。

アセンションは4時間後に迫り、ディセンションとして別れた地球にはゾンビが残りうろつき回るらしい。彼ら彼女たちは地上の覇者とも言えない、しかし覇者となることを追いかけ回した亡霊たちであり、それは処理する必要があるらしいのだ。その後始末という作業はこちらの世界にも何らかの形で反映されるのだろう。

部屋にこもりっきりで、数十年を過ごしている人々がいる。それは話題としてよく取り上げられ社会問題化しているが、一見普通に仕事をして結婚までして家族までつくり、一見何ら問題が無いかのように見える人々の中にも彼らと同じ種類の人々がいる。こちらの方はその引きこもるという状態を表現する術と勇気を知らなかったのだ。そうした人々を含めれば気付きに至った人は今すごく増えている。

虚無を抱えて生きるものは自らの中に核兵器を内包し、世界の終わりを体現している。開けてしまえば終わりが始まる。だから何も始まることはなく閉ざしたままそれを抱え、そのまま朽ちていくのだ。世間の基準ではそれはゾンビであり、最低の奴らとされる。虚無は全身をむしばむ癌のように人の一生そのものを侵食し、出口の見えない絶壁に囲まれていく。

そしてそれが絶望という城壁であることにすら気づかず知らず、ゾンビと化し生涯を終えるのだ。だがその壁の内側は枢(クルル)という城であり、コスモスオリオンへの反転は枢から始まる。ここを通過せずしてアセンションはないのだ。あなたは恐らく自分が枢にいることにすら気がついてないのだろう。それが笑スピなのだ。
(続く)
マサト