アイソン彗星は魂の蘇りを導く | ヘミシンクピンポンパン

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ヘミシンクと幽体離脱体験記

宇宙で最初の天体であるファーストスター

として太陽と地球を創造し、その後

ファーストスターは月となりラストスター

である地球を見守っている。

宇宙は地球と人類によって創造されたのだ。

〈ゾンビレトリーバル〉とは〈最後の審判〉

のことだった。

(続く)






《共同探索ゾンビレトリーバルレビューNO2

月と地球は、宇宙の始まりと終わりの関係にある。

月はアルファであり、地球はオメガであり、

アルファはオメガの周りを回り続けている。


「最後の審判」はラストジャッジメントと

云われるらしいが、ゾンビレトリーバルに

ジャッジはなかったように思う。


全てが光の柱へと上げられ浄化され

昇華されたのではないかと思う。


最後に運ばれた、一部の怪しげな棺の

グループは、ピラミッドの横の薄暗い

トンネルへと運ばれた。


多角形のピラミッドを構成していた

無数の棺は、幾つかの大まかな

カテゴリーに分類され、何処に

置かれるべきか、棺の配置は

決まっていた。


それは大天使マイケルに

よって指揮されていた。

強いて言えば、これが審判

だったのかもしれない。


キリスト教の一部には、


全ての人が救われるとする

ユニバーサリズム(万人救済主義)

というのがある。


今ではそれは非主流派で、現代の

キリスト教は、選民思想による

ガチガチの排他主義である。

日本の新興系仏教と同じだ。


ゾンビとは一体何?

これまで生きてきた全ての

時代の、全ての人類の魂たちを

蘇らせるというのは、一人ひとりの

体験した全ての転生による、

全ての死と生の復活であり、

一人の魂は、数十数百数千もの

ゾンビとなって蘇る。


《時の全てに渡って生きてきた魂たちを蘇らせる》

この時点で、カルマのあらかたは

消えるのかもしれない。


善人ばかり、悪人ばかりの転生を

繰り返した人はそんなにいない

のだから。


時の全てに渡って生きてきた魂の蘇り、

復活は過去の全ての自分との対面であり、

それは完結と終わりを意味する。


共同探索は、全ての人間の蘇りである

ゾンビを月に導くという役目だったのだ。

それにはパンスターズやアイソン彗星の

霊的パワーが大いに関係していた。


この記事をUPしている最中に、

アイソン彗星はまるで使命を

全うしたかのような消滅の

ニュースが流れている。


しかし、アイソン彗星の霊的役割は

これからが本番で、アイソンは時の

全てに渡って生きてきた魂たちを

太陽系外に導くのだ。


ゾンビレトリーバルの締めを

11月18日の満月の日に

マ~ヤさんが設定した時、

この日はまるで既に誰かによって

用意されていたかのようだった。


この日とアイソン彗星の近日点通過の

29日に顕れた、19の圧倒的な

数字シンクロは奇跡だった。

その上にゾンビレトとアイソン彗星には

19以外に666333が潜んでいた。


浄化と昇華が行なわれたこの満月の日、

ここには、私のゾンビもあったに

違いない。

共同探索に参加された方のゾンビも

この日、月で昇華されたのだ。


20131118日に最後の審判が

成就したのだ。

ゾンビとは黙示録だった。


多くの霊能者や超能力者、それに歴や預言書の

研究家によって1999年、2012年、そして2013年に

世の終わりは予言されてきたが……‥‥

(続く)

マサト







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