幽体離脱しても生と死の世界が反転していること、無限の宇宙が身体内部に封印され、有限の宇宙が身体の外に広がっていること、その大きさは半径が480億光年ではなく、せいぜい480センチほどもない、ということに気づく人はごく僅かなのだ。
(続く)
《誰でもできる幽体離脱…金縛りを意図的につくる260601NO7》
変化などとんでもない、今のままが一番、なぜ変わる必要があるのかと笑スピさんの軽いオツムはその問いすらもないままに、そこから先に一歩も進むことがない。変化を望まないのであれば幽体離脱などする必要はない…くせにしたがる。
金縛りに怯え、ネガティブパワーに埋もれ、教祖や救世主にかしずくのがお似合いだ。奴隷の魂のままに生きるのだ。せっかくの金縛り体験も活かすことができないままに終わってしまう。金縛り体験を低級霊にとりつかれたなどと、あなたの阿呆教祖はそんなことを宣う。
幽体離脱の技法はこの金縛りを意図的につくり出すことにあるのだ。下半身の7つのチャクラに順次意識を移していく。書けばたった一行で済んでしまう。こんな簡単な方法でできるのだ。金縛りが自然に起きるのならこれほど便利なものはない。
あなたの金縛り体験や、クンダリニーの目覚めはある意味、選ばれたともいえるかもしれない。誰もがそれを体験するわけではないのだから。もしや幽体離脱したら戻れなくなるかもしれない?そんな心配をしているのだろうか。それが金縛りから、一歩踏み込むことができない理由であるのだとしたら、それは杞憂というものだ。
戻れない方法があったらそれを知りたいくらいだ。最初の幽体離脱は呆気なく戻ってしまう。何度も出来るようになり、慣れてしまってもすぐに戻ってしまう。幽体離脱体験者は、それを長く続けるのがいかに難しいかよく知っている。戻らずに済ますにはあなたの身体を殺さなければならないのだ。
魂と身体の結びつきは実はそんなに強くはない。あなたは日常の中で何気に魂と身体が離れる、あるいは離れかかるという実に微妙な体験をしているのだ。しかしそれを気の迷いとか錯覚として片付けてしまう。あるいは三半規管と脳の結びつきに原因がある、ということで納得してしまう。
そうではない。何度か幽体離脱してみれば、魂は身体に常時ピッタリと収まっているわけではないということに気がつく。繋がりは緩いのだ。しかし完全に魂と身体の繋がりを断つことができるのは、あなたの物質次元の肉体が死んだときだ。緩いつながりだがそれを断とうとすれば、そこにはものすごく強い絆がある。
それは赤い糸とかシルバーコードと呼ばれている。それを目にすることはないかもしれないが、幽体離脱し宇宙の果てに行ったとしても、その結びつきが切れてしまうことはない。
(続く)
マサト