OZARK: S4 | Just for a Day: 小林真里ブログ

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映画監督/映画評論家 小林真里(Masato Kobayashi)です

昨日、待ちに待った、

Netflix「オザークヘようこそ」シーズン4の

パート1の視聴を開始。

 

この最終シーズンの前半戦は、

10エピソードあるとなぜか勘違いし、

気づいたら一気に最後の第7話まで見終わって、

し、しまった・・・。

と唖然としました。

 

 

しかし、この前半戦の弩級のクライマックスが、

このNetflix史上ナンバー1のクオリティと言っても過言ではない

TVシリーズの中で最もショッキングで

ドラマティックなもので、戦慄が走りました。

 

このシーズン4前半戦のMVPは、間違いなく

ジュリア・ガーナー演じるルース・ラングモア。

もはやダイナマイトな爆発力とインパクト。

あの南部アクセントのキレもいつも以上に抜群です。

 

 

ジュリア・ガーナーが主演を務めるNetflixの

「令嬢アンナの秘密」は2月11日に配信スタートです。

こちらも、楽しみ。

 

「オザーク」最終章の後半戦、パート2は、

春か夏頃にはドロップされるでしょうか?

 

そしてこちらも傑作、Netflixの韓国恋愛シリーズ

「その年、私たちは」(Our Beloved Summer)も、

明後日火曜日でいよいよファイナル。

早く見たいけど、終焉は、なんとも悲しいです。