MASATO KOBAYASHI

MASATO KOBAYASHI

ニューヨークと東京を拠点に活動する映画評論家/映画監督 小林真里の不定期ブログ


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僕の監督作『BEYOND BLOOD』にも出演している、

アレクサンドル・アジャの監督最新作

『Crawl』のトレイラーが公開されました。

 

 

巨大ハリケーンに襲われたフロリダを舞台に、

大洪水で倒壊した家で行方不明になった父親を命がけで探す

ヒロイン(カヤ・スコデラリオ)が巨大アリゲーターに襲撃されて!

 

というパニックホラー!

というか巨大ワニのホームインベージョンムービー!

 

ちなみにワニ肉は鶏肉みたいな味だそうです。

本当かな!

 

プロデューサーは、サム・ライミ。

全米では7月12日拡大公開。

 


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カタルーニャ・センセーションを巻き起こしている

スペインのポップシンガー、ロザリア。

 

フランメンコを現代的に解釈した独創的な音楽センスも

話題を呼ぶ25歳の歌姫は、アメリカでもすでに大人気。

 

先月はカリフォルニアのコーチェラに出演。

 

昨日、一昨日と行われた、

ニューヨークのイーストヴィレッジに

リニューアルオープンしたWebster Hallでの

2公演はSOLD OUT。

会場にはフランク・オーシャンとデュア・リパも駆けつけたそうです。

 

ダンスのシルエットも美しい。

 

要、注目。

 

 

 

 


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2019年のアメリカの音楽フェスのナンバー1は果たして?

 

コーチェラ?(すでに終了)

ボナルー?

ロラパルーザ?

ガバナーズボール?

 

いいえ。

真打ちは10月、秋の風物詩として有名な、

ACLことテキサスはオースティンの

オースティン・シティ・リミッツ。

 

このラインナップが最強です。大充実。

 

ガンズ&ローゼズ!ザ・キュアー!テイム・インパラ!

ロビン!ビリー・アイリッシュ!マムフォード&サンズ!

と、豪華ヘッドライナーの乱れ打ち!

 

ただ、中堅どころが若干弱いのですが。

 

 

もう一つ、ユニークなのが、8月にラスヴェガスで開催される、

Psycho Las Vegas。

 

メタルやストーナーロック中心のフェスですが。

まさかのMegadethとBeach Houseが

一緒に見れてしまうという奇跡。

 


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シリーズ最終章、『アベンジャーズ エンドゲーム』を

金曜初日の朝8:20から新宿ピカデリーで鑑賞しました。

 

この作品は通常の新作映画のようにマスコミ試写もなく

(一部主要なマスコミには限定的に勿論観せていたはずですが)、

劇場に足を運んだわけですが、わざわざ初日の朝

満員電車に揺られて駆けつけたのは、

特にアメコミ映画に思い入れがあるわけでもなく、

「待ちに待った!」というわけでもなく。

 

理由は簡単、早めに観ておかないと

ソーシャルメディアや海外映画サイトでネタバレや

読みたくない感想、レビューを目にするのは一目瞭然だったからです。

 

映画の感想を簡潔に。

 

3時間越えの超大作である同作を

観ながら、「いや、ちょっと待てよ・・・?」

と疑問に感じるところは時折あったのですが、

『キャプテン・アメリカ』1作目や『マイティ・ソー』1作目が

好きな僕からすると、

余韻を残す良きフィナールになったのではないかな、と思いました。

僕の大好きなコーグもちらっと登場します。

 

前作『インフィニティ・ウォー』は、

公開時にニューヨークの映画館で、満席のオーディエンスの中で鑑賞し、

要所で拍手喝采や歓声があがるなど、

その臨場感や体験はスリリングでなかなか楽しかったです。

 

で、その後夏に、この作品絡みのお仕事で、

ニューヨークのマーベル・コミックス本社に潜入し、

編集長や敏腕編集者たちに取材をするという大変貴重な機会をいただき、

このシリーズ自体には多少縁がありました。

 

しかし、これでこの怪物シリーズはこれで終了。

アメリカでは10億ドル突破も夢ではない記録破りの

爆発的なスタートを切り、世界興行収入も新しい歴史を作りそうな、

有終の美となりました。

 

 

 

 

 

 

 


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再来週、ロンドンに行くついでに、

一日だけブライトンに足を伸ばし、

インディロックの豪華フェス、

The Great Escapeを観てきます。

 

かなり豪華なUKのフェスならではのメンツなので、

非常に楽しみ。

 

大小合わせ会場の数が49とか異常なことになっているので、

ハシゴが楽しみですね。バッティングも多数ありそうですが。

 

 

 

 


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今年のゴールデンウィークはもはや

実家に帰省することもなく、東京で仕事に集中し、

明けたらすぐにヨーロッパに飛びます。

 

今回は、イングランドのロンドンと、

ルーマニアのブカレスト。

初の東欧上陸です。

 

秋から始まる、映画監督としてネクストステージに

大きく飛躍するための最新プロジェクトのための、

勉強というか準備というか修行の一環です。

 

昨年ドキュメンタリー映画を二本作り、三本目が

年内には完成しますが、次は、これらの経験を多少踏まえつつも

大きく一線を画す、新しい次元の新たな戦いが始まります。

自分にとって人生で一番のチャレンジになると思いますが、

今から楽しみです。

 

しかし、今年ももう4月も下旬だというのに、

これは傑作!今年のベスト10入り決定!という映画に

一本も出会えていない、収穫に乏しい異常な不作の年です。

秋から年末にかけて、カンヌやヴェネチア、トロントでプレミアになる

作品の中に、良質な作品があることを願いたいのですが、果たして?

 

音楽界は活況を呈していて、今年は素晴らしいアルバムが

続々と誕生しているので喜ばしいことですが。

 

しかし海外に行くと、もはやCDを買っている人はほとんどおらず、

デジタルではなくフィジカルにこだわりのある人は、

みんなLPを購入していますが、僕も全然CDは買わなくなりました。

 

うちのCDプレイヤーがさすがに12年も使用したからか、

調子が悪いこともあり、

あと初回限定リミテッドエディションに釣られて、

ヴァイナルばかり購入しています。

LPは下手するとCDの2倍の価格なので、なかなか経済的には痛いのですが、

その重みはやはり嬉しいものがあります。

 

 

 


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ハワイ出張から戻りました。

 

5泊7日のはずが5泊8日になるという

トリッキーな異常事態が発生。

 

ハワイアン航空の帰りのフライトですが、

機内に乗り込み、飛行機が動き出してから滑走路をぐるりと回り

ゲートに戻る、ということを二回も繰り返していたので、

何度も出発時間が変更になった挙句、9時間の遅延!

機体不良、と言われても。

 

なにもやることがない、

ホノルル空港=正式名称ダニエル・K・イノウエ空港で

半日身動きが取れずひたすら途方に暮れるという

なにか理不尽な罰を受けているようで気が滅入りました。

というか憤りを感じました・・・。

 

さすがにこれだけ遅れると、

もう旅行自体をキャンセルして帰る人も結構いたのですが、

気の毒になりましたね。

これでは旅の計画が一気に崩壊ですから。

 

昨日の19時に羽田に着くはずが、結局今朝4時過ぎに到着。

夜明け前の闇の中をタクシーで帰宅したので、かつてこれほどまでに

日本に戻ってきた、と感じることがない異例の帰国となりました。

しかも、タクシーの運転手も軽くぼったくろうとしていたので、

危なかったです。

 

さてハワイの印象。

 

もちろん仕事がメインの今回のハワイ出張でしたが、

カハラを拠点に、ワイキキ、アラモアナ、カカアコ、

ココマリーナ、ハナウマベイまで足を運びました。

 

ここはL.A.以上に完全に車社会で、

車を運転しない僕でもUberを利用すれば簡単に

移動できたのでしょうが、バスか徒歩で移動してました。

毎日のように撮影場所のホテルまで往復一時間歩き、

近くのモールにも片道10分以上かけて歩きました。

いい運動になりました!

 

最終日の朝に、宿からそんなに遠くなかった

ダイヤモンドヘッドに登頂。

往復で1時間弱を要するかなりハードな山登りでしたが、

達成感はありました。

 

その前日は、ワイキキ水族館にも行きました。

タツノオトシゴがわらわらしていた。

 

ビーチはどこもクリスタルな海に驚愕したのですが、

火山の噴火で生まれた珊瑚礁も美しい自然保護区、

ハナウマベイの海が一番美しくパラダイスで感動的でした。

 

珍しい野鳥や植物や魚を至る所で目にすることができて、

海も空も緑も夕陽も美しく、現地の人はみんな陽気で穏やかで、

リラックスしてのんびり息抜きしたい人には

最適なバケイションの場所なんだろうなあと思いました。

あと、水泳やサーフィン、ハイキング、ショッピング

が好きな人にも。

 

僕は大自然の中で生まれ育ったこともあり、

こういう環境もたまには良いのですが、

やはり刺激が多いエネルギーに満ちた都会のほうが

やはり向いているのだなあ、と再確認しました。

 

でも、こういう機会でもないとハワイに行くことはなかったので、

実際に体験できて良かったですし、仕事も収穫が少なくなく、

ハワイの食も色々堪能でき、良いレコード屋も見つけ、

現地の映画館も体験し(『ペットセメタリー』リメイクはなかなか酷かった)、

新しい友達もできたので、行った甲斐はありましたね!

 

ちなみに、僕が好きなハワイを舞台にした映画は

ポール・トーマス・アンダーソンの『パンチ・ドランク・ラブ』と、

ジェイソン・シーゲル主演『寝取られ男のラブ・バカンス』です。

 

さて次回は、未来のプロジェクトのために、

5月にロンドンに飛びます。

 

 

 

 


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ジョーダン・ピール監督『US』が現在、全米で大ヒット中。

 

それにしても今年はホラー映画の公開が目立つのですが、

全米では大規模なワイドリリースのホラーが本当に多い。

 

今後も、今週末公開になる

『ペット・セメタリー』のリブート。

 

12日は、ニール・マーシャル監督の

『ヘルボーイ』リブート。

すでに観た友人曰く、かなりゴアだそう。

 

4/19はジェームズ・ワン製作の

『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』。

 

5月は、

 

ジェームズ・ガン製作、エリザベス・バンクス主演の

SFホラー『Brightburn』。

 

6月は

 

14日にジム・ジャームッシュ監督のゾンビコメディ

『The Dead Don't Die』。

 

21日に『チャイルド・プレイ』のリブート。

 

28日は『アナベル 死霊博物館』。

 

7月は、

 

3日に『ヘレディタリー 継承』アリ・アスター監督の新作

『Midsommar』。

 

12日にアレクサンドル・アジャ監督、

カヤ・スコデラリオ主演のパニックホラー『Crawl』。

 

8月は、

 

2日に『X-MEN』のスピンオフながらホラーという

『The New Mutants』。

 

9日はギレルモ・デル・トロ製作の

『Scary Stories to Tell in the Dark』。

 

16日は『海底47m』の続編、

『47 Meters Down: Uncaged』。

 

9月は、

 

6日に『IT チャプター2』。

 

27日にブラムハウス製作のタイトル未定のホラー。

 

10月は、

 

11日に一作目のキャストが再登板する

『ゾンビランド2: ダブルタップ』。

 

18日にブラムハウス製作、エマ・ロバーツ主演の

アクションホラー『The Hunt』。

 

25日にタイトル未定のAviron製作のホラー。

 

11月は、

 

8日に『シャイニング』の続編、

『ドクター・スリープ』。

 

現在決まっているだけでもこれだけあります。

 

さらに、小規模公開の作品ももっとあるはずです。

Netflixなどの配信ももちろん。

 

さて、最終的に、どれだけ良い作品に巡り会えるか?

 


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さて4月に突入しました。

明日から少し、ハワイで撮影を敢行してきます。

 

初めてのハワイ上陸。

あちらはもう、初夏でしょうか?

 

 

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