「グランタンゴ」を終えて | CD&コンサート制作日誌

CD&コンサート制作日誌

音楽プロデューサーとしての毎日を書きとめます。

Gran Tango を終えて

 

 

「グランタンゴ」の公演を終えて一週間がたちました。

フェデリコ・ペレイロ達、4人を成田空港に送ったのは今週の月曜日。それからというもの、まだ彼らの演奏、水さんのダンスが身体に沁みついて離れません。

 

思えば去年の8月、

「タンゴのすべて」にゲスト出演したフェデリコが帰国する際に、

「今ブエノスアイレスにいるベストのメンバーを率いて来日したい。日本でコンサートを開きたい。タンゴを愛するアーチスト、NTATSUKI MIZU ともう一度共演したい」

というリクエスト、とても熱いリクエストをなんとか実現したいとの思いが水さんのタンゴにかける熱情と結実しました。

 

 

タンゴというのは決して今旬の音楽、ジャンルではありません。

めっきり音楽会の回数も減りました。

世界的に見ても、ダンスを楽しむファンがかろうじているものの、

音楽にどっぷりつかる機会は少ないっというのが現状です。

今回の公演には 水夏希さんを愛するファンのみなさんと 全国から年配のタンゴファンのみなさんが参集。ショーに熱い拍手を送っていただきました。

みなさんに今生きるタンゴの魅力を知って、感じていただける機会になったかと思います。

 

タンゴを聴いてみてください。遠い異国の音楽ですが、きっと心惹かれるはずです。

 

「グランタンゴ」にご声援いただいたみなさま  心より御礼申し上げます。