昨夜遅く、ようやく届きました。
日曜朝に運送会社に再度確認の電話を入れ、協力会社から至急連絡させろ、というと、今日は協力会社は休みなので・・・までは、先に書きましたが、その後実は継続して連絡取り続けるよう依頼していました。
すると日曜午後に、これまで連絡しなかった事には一切触れず、「最短で月曜の18時-21時の配達を予定しています」との連絡がありました。
プッシュしていなければ、月曜に連絡、火曜の配達になっていたでしょう。
明けて月曜日、20時40分を過ぎても届きません。
運送会社に電話すると、「今向かってます。配達員からも連絡させます。」との事。
20時45分配達員から連絡が有り、「今、○○区から向かっています。あと15分か20分で配達に伺えると思います。」との事。
○○区から15分や20分では着かないので、30分後だなと思っていたら、予想通りの時間に到着しました。
運送会社はしつこいくらいに「2人で運ぶ荷物なので」と繰り返していましたが、これも予想通り1人で来ました。
軒先渡しで、玄関前に梱包された自転車を置いて、さっさと帰って行きました。
さて、開梱です。
初めは全く気付かなかったのですが、後輪の空気が完全に抜けていて、タイヤの一部がリムから外れかかっていました。
空気を入れてみましたが、入っていく気配がありません。
所定の整備が必要なTSマークが付いていたので、輸送中に抜けたものと思われます。
自然に抜ける場合、1週間で1bar程度のようなので、完全に穴が開いていると推測されます。
そんなチューブに穴が開くような事が起きて、タイヤだけ無事な訳がありませんので、両方交換という事になりそうです。
出荷以降、何かと祟られています。
名付けて、西濃の祟り。
これから、気分良く付き合っていけるか、とても心配です。