スレンダートーンを使ってみた その2 | masashik0305のブログ

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ジャンルを問わず、思い付いた事、気になった事を書いていきたいと思います。

とは言え、自作PC関係の話やF1関係の話、ドラマの話なんかがメインになると思いますが。

前回、プログラムの3から6の違いが分からない、と書きましたが、今回プログラム7を試してみて感じるところがあったので、ちょっと触れたいと思います。

 

スレンダートーンですが、例えばプログラム1の場合、20分間電気信号が流れっ放しという訳ではありません。

 

ブルブルブル(4,5秒) - インターバル(4,5秒) - ブルブルブル(4,5秒)

 

の繰り返しです。

 

プログラム7は、

1. ブルブルブル(4,5秒) - インターバル(4,5秒) - ブルブルブル(4,5秒)

2. ブル - ブル - ブル - ブル - ブル - インターバル(4,5秒)

3. ブルブルブルブルブルブル(10秒位) - インターバル(4,5秒)

の繰り返しといった感じでした。

 

プログラム6をやっていて、このブルブルブルの時間がちょっと長い時と短いがあるように感じていましたが、プログラム7をやってみて、確信に変わりました。

恐らく、プログラムによっては、下記のように、異なるブルブル時間が組み合わされているように思います。

 

ブルブルブル#1(4秒) - インターバル(4,5秒) - ブルブルブル#2(5秒)

 

何分、人間が感じ始めてから感じなくなるまでの時間ですので、正確な時間は計りようが無いのですが、恐らく間違いないと思います。

 

プログラム7が最強との事なので、プログラム7で続けていきたいと思います。