F1イギリスGP
 いや、雨で波乱が起きない限り1周目でほぼ勝が決まると言われてたけど、ほんといい感じに雨降って波乱だらけ。
 1位が何度も入れ替わるし、タイヤ交換のタイミングとかワチャワチャ感が凄かった((o(´∀`)o))ワクワク

 最終的にハミルトンが1位、マックス2位、ノリスが3位。
 ポイント取れそうに無かった角田も10位フィニッシュ٩(๑´3`๑)۶♪

 しかしペレス、予選でミスったとはいえマシン性能と雨の波乱があったから上位、ポイント圏内余裕で行くしょ♪と思ってたけど(;´Д`)空気過ぎたのは


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

  続・ゴシゴシ…

 前回研出しをしたアオシマ 1/24 ランボルギーニ ムルシエラゴ SV / LBワークス Ver.1

 今回はクリア吹き直しをしたLP-640側の研出しだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ



 Part0は此方(*´ω`*)つ
 ラプロスや神ヤスの4000番、6000番、8000番、あと平面も多いので神サンボード仕上げ目も使用して梨地処理を。

 コンパウンド
 ペーパーがけが完了したらコンパウンドがけを。
 先ずはフィニッシャーズのHGミクロを軽くかけて艶を出す。

 そしてタミヤの粗目コンパウンドに切り替え。
 切削力が高い為やり過ぎないよう注意しつつ、深い磨き傷が付いている付近を中心に。

 そしてタミヤの細目へ切り替え、粗目が付けた磨き傷を落としていく。

 そして再びフィニッシャーズ。

 フィニッシャーズを掛け終えた時点でかなりテロテロだが、やはり僅かながら数か所磨き傷が残るのでクレオスの極細コンパウンドを使用してくすみと微細傷を取り除く。


 研出しも完了したので漸く残っていた補強ランナーの切り離しを。

 窓枠
 研出しが完了したら最後の塗分けとなる窓枠塗装。
 ササッとマスキングをして……

 クレオスの黒サフを遠目から。何度かに分けて吹き付け発色させる。

 ドキドキのマスキング剥がし……
 左側が僅かに吹き漏れたが修正可能範囲内٩(′д‵)۶セーフ


 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ