F1スペインGP
1周目の第一コーナーこそ4番手からロケットスタートを決めたラッセルが首位に立つもやはりマックスが1位フィニッシュ。
2位ノリス、3位ハミルトンで予選と同じ顔ぶれ。
角田は終始トラブル抱えてたみたいだし
YouTubeのF1公式を見てるだけだと特に面白いって展開、場面無かったなぁ(´ . .̫ . `)
ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
Part0は此方(*´ω`*)つ
グリップ?
SV側は高価なスーパカーシリーズってハイグレードな分野だけに分割も細かくダッシュボードとグリップ?(E-83)が別々。
なのでSV側のグリップ部分(E-83)をマステでトレース。
ピンバイスで開口、ナイフやタミヤ400番手ペーパーで整えた。
細部変更
残るLP-640とSVで明確な差異はバルクヘッド、ルーフ内張り、ドア内張りの3箇所。◆革張りの有無。
先ずはLB側のバルクヘッド彫刻をオユマルでトレース。
UVレジンで複製したら形が合うよう整形。
元SV側バルクヘッド(E-81)と幅が合わないのでハセガワのエッチングソーで切断しタミヤの1㍉厚プラ板で裏打ちしたらレジン部品をGクリヤーで貼り付ける。
本来ドア内張りの◆は他より小さ目なのだが、地味にスグ割れたり欠けたりする等やり辛いのなんの(TдT)
渋々バルクヘッドサイズのモノを二個合わせる形で対処した(TдT)
又ルーフ部分も同様、形状に合わせて整形し貼り付けた。
クレオスのグレーサフを吹き付けた処ルーフやドア内張りの◆繋目が若干目立つがまぁ色味的な問題っぽいので。
軽くタミヤの600番手ペーパーをかけた程度
一方◆模様から平面(一部はカーボン)となるLBSV側。
此方は蓋をすれば良いだけなのでマスキングを型紙にタミヤの0.3㍉厚プラ板を切出しプラ用接着剤を流し込んで固定するのみ♪
コッチは楽ちんでした(‾▿‾)♪
今回はココまで。次回に続く(^_^)/~
今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ