久々ガチャコーナーへ♪


 FD3Sガチャ1回回してみたらレッドでした。
 ライト発光ギミックあるけど、やはり透け問題有り(・_・;)
 まぁ電池交換する関係から分解可能なので、ボディ裏面に黒サフでも塗って遮光対策しますわ。

 そして何故か目に止まったロボ君…(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

 1回回してみたら表記的にはブラック…の様だけど、モデラー的には戦車とか軍用系でお馴染み。オリーブドラブとかソッチ系カラーだよね?と……
 ただ雰囲気的にマッチしてるし。何より可愛いい(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)個人的にアタリですわ


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 第二の壁……
 ボディの整形作業もある程度片付いたアオシマ 1/24 ランボルギーニ ムルシエラゴ SV / LBワークス Ver.1  
 ボディのサフ乾燥の合間に。内装の加工開始だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


 Part0は此方(*´ω`*)つ


 内装の違いってシート形状、あとは細部がレザー(柄付き)製かカーボン製くらいで。
 エンジン周りもいうてカバー形状程度じゃね?

 とか思える内装・エンジン関連だが、アレコレ調べてみるとボディ並みに濃い内容になりそうな予感しかしない……(⁠ノ⁠*⁠0⁠*⁠)⁠ノ後には引けぬ


 内装
 基礎となるセンターコンソール付近から加工開始。
 ただLB側はセンターコンソール(E-33)とバルクヘッド(E-44)の二分割に対しSV側はセンターコンソールとバスタブが一体成形(E-82)でバルクヘッドは(E-81)と別部品と分割方式や分割箇所が異なる。

 SV側の内装フロアからセンターコンソールを。一方LB側はセンターコンソールに繋がる部分が背面(E-44)と一体成形なので、その部分をハセガワのエッチングソーにて切断……

 LB側のセンターコンソールに切離した背面部品を接着するが、その前にSV側背面部品(E-81)に合うようニッパーで少しずつ切取り調整。

 因みに
 上辺りが違うだけじゃ?と他も同じに見えて実はセンターコンソール本体の横幅も2㍉以上違う為、辻褄合わせ修正を行う必要が……

 取り敢えずタミヤの1㍉幅角棒を左右床面へ接着。


 一方LB側
 入替えとなるセンターコンソール部品。

 此方は元々の形状に合わせて干渉する後端5㍉幅分をニッパーでカットすればスンナリフィット。
 あとはLP-640側同様バルクヘッド(E-44)に合わせて削るだけ。

 そして再びLP-640側。
 バスタブ内装の有無によるセンターコンソール高さの調整作業を。

 マステをガイドにナイフで印を付けたらニッパーで大まかにカットしスティックヤスリで整形するが、地味に水平では無いのでやり過ぎに注意しつつ整えた。

 で合わせてみたら奥まで嵌まらない(゜_゜)

 幅が広い短い問題あったからね。その辺の兼合いからシャシーエンジン部品(D-86)の先っちょが干渉しとりました……٩(′д‵)۶
 仕方がないので干渉部分をやり過ぎない程度に削りました。

 これでセンターコンソール自体ははピッタリフィットするようになるも削った辺りがモロ見え……(^_^;)

 なのでタミヤの0.3㍉厚プラ板をマスキングの型紙通りに切り出し……

 タミヤの緑蓋の速乾で接着……

 プラ板との接合部に出来る僅かな隙間にはタミヤの光硬化パテを盛り付け。
 同時に肩部分にはプラ端材を軸に光硬化パテを盛り、硬化したらセンターコンソール同様240番のスティックヤスリで大まかに整え400番、600番ペーパーで整形する。
 背面部分も僅かに継目が見えてしまうのでマステの型紙通り0.3㍉厚プラ板を切出し貼り付けて蓋をした。
 足元の継目はフロアマットを敷けば見えなくなるので問題なし(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)


 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ