晩飯後に母親とケーキ半分個にして食べてたらクリームの中から髪の毛が……😨
半分近く食べてたし、美味しかったんだけどね。流石止めたわ(ー_ー゛)
まぁいうて髪の毛1本だし。
虫とかの異物混入騒動とか。同じロット全回収騒動的なのでは無いので、メーカー名出したり商品判別出来るような画像はココでは載せないけどね。
取り敢えずメーカーさんには画像添付してメール送信(๑•﹏•)
代替品で同じケーキ来るか思ったらエクレアとかシュークリームとかのセットが届いてビックリw
1つ食べたけど(ﾟдﾟ)ﾔﾊﾞｳﾏｰ
半分しか食べれなかったケーキはまた買うわ(‾▿‾)
ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(｀▽´)/
Part0は此方(*´ω｀*)つ
分割
取り敢えずLB側フロントバンパーはボディと一体成形なので切断。
一方SV側はシャシー固定ピンを根元から切断する。
LBボディから切離したバンパーは中央が凹んでいるのでプラ端材を接着し瞬着パテを盛り付ける。
とここでボディとシャシーを合わせてみた処、２台ともフロント側の固定ピンがズレて合体出来ないと判明＿|￣|○ il||li
LBワークス側
LB仕様は一体成形が多く、ソレが複雑に絡み合う構造なのでヘッドライトユニット(J-83)にタミヤの2㍉角棒と1㍉厚プラ板を組み合わせたモノを接着。
フロントバンパーグリル(J-80)の中央部品を後々カット。これを介してバンパーから生えるシャシー固定ピンを取付けるって方式に。
SV側
一方ボディから直接生えていた固定ピンをカットしてしまったSV側。
やはりタミヤの1㍉厚プラ板や2㍉角棒、3角プラ棒等を用いて基礎を作り瞬着パテで付近を補強。
フロントバンパーグリル(L-42)を2㍉角棒に乗せれるよう調整したらそのグリルを介して切り離したボディ固定ピンを取り付けれるように……
なんとかなったぁ٩(´；ω；｀)۶
LBからLP-640へ
オリジナルのカスタムバンパーをLP-640バンパーへ加工するが先ずは採寸。
WAVEから出るマス目付きプラ板(0.5㍉厚)で中央部分左右面部品を切出し。
LBバンパー下部(K-89)の中央部分をエッチングソーで切断。
若干余裕を持たせてプラ板を切り出し現物合わせで整形。
下部()を3つに分割し、左右をEVERGREEN社の2㍉幅プラ材で延長。
そして幅増しした長さ分、現物合わせて中央部分を切り詰めて調整する。
マスキングで切断幅のガイドを設け内側を切断し再接着。
今回はココまで。次回に続く(^_^)/~
今回使用したのはコチラ(o´･_･)っ
