F1角田のRB残留決まったけど、1年契約……
 評価されてるのは確かだけど、再来年まで確定じゃないのが……
 まぁ色々大人の事情とか、水面下でアレコレあるんだろけど。発表時間も微妙だった事踏まえるとホント扱い酷くね?

 で、結果見せなきゃならんカナダGPでやらかしてポイント圏外なっちゃったのが痛いと言うか٩(′д‵)۶

 てかレッドブル残留確定したペレスもやらかして、次戦グリッド降格ペナ食らってるし……(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)なんだかなぁ~
 


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 前回レビューをしたアオシマ 1/24 ランボルギーニ ムルシエラゴ SV / LBワークス Ver.1 
 今回からSVLB/LP-640化への改造開始だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 Part0は此方(*´ω`*)つ

 ルーフとリア関連
 先ずは作業が簡単そうなルーフ部分やリアバンパーエンジンフード辺りの改造から開始する。


 ハイマウントストップランプ
 LBキット側には形状的によく見えるからかクリアレッド成形部品が付くもSV側はあまり見えない為かデカール再現だったり……
 
 ボディと一体成形のSV側をエッチングソーで切断して入れ替え。

 リアフード
 そして作業内容が前後するが、シャシー固定のベロ部分に設けられたリアライト/リアバンパー固定のピン穴形状・位置が異なるのは判っていた。
 ただ、エンジンフードから続くリアフード末端部品(LB側 F-49)と(SV側 I-113)の縦幅が異なるので、無加工での入替えは不可能と判明_| ̄|○ il||li

 共にハセガワのエッチングソーにて切離して入替え。

 裏側にタミヤのプラ材を用いて補強しつつ白蓋接着剤でガッチリ固定。

 表側に出来る僅かな隙間へ瞬着とベビーパウダーを混ぜた瞬着パテを刷り込んだ。

 リアバンパー
 リアバンパー(側面)を入れ替えるけど、SV側(J-93とI-108)はポン付けなのに対し、LB側(F-53とF-58)はボディから生える接着代に取付ける方式。

 先ずはLBから
 ボディから生える接着代をSV側部品(J-93とI-108)が取り付けられるようエッチングソーとニッパーで一旦切断。
 次にLB側部品(F-53とF-58)のオーバーフェンダー部分を切り離す。

 一旦SV側部品(J-93とI-108)をLBボディにマステで仮止めしたら切り離したオバフェンも仮止めし重なる部分にペンで印を。

 そして印通り切断。
 オーバーフェンダー部品はそのままSV側に接着しても良いけど、それだと剛性的に不安が残る……
 なので元々LBボディに生えていた接着代のフェンダー裏部分を裏打ち部品として再利用する事に。


 一方SV、LP-640側
 LP-640側へ転用するLB部品(F-53とF-58)はオバフェン部分を切り取った都合その部分が欠けてる訳で……

 なのでオバフェン取り付けで切離したSV(J-93とI-108)の欠片を此方へ再利用。
 まぁ早い話オバフェンとオバフェンに相当する部分を入れ替えて接着。継目に瞬着パテを盛り付けた……が下画像となる。

 瞬着パテが乾いたらパーツを合わせてみる……
 いい感じ♪((o(´∀`)o))ワクワク

 LB側に付属するエンジンフード。
 コンマ数ミリの段差こそ出来るがボディ側へプラ材を貼って嵩増しすれば良いだけ。
 つまりフード側は無改造のポン載せ♪(∩´∀`)∩ワーイ

 ただ、元々SV側の可動フィン(J-96J-97)部品はエンジンフードに接する面側が0.5㍉程寸足らずで隙間が出来るので、EverGreen社製プラ板を貼り付けて修正した。
 数日乾燥させたら余剰をカット、整形する。



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ