ヨドバシから補給物資着弾♪
 いままでジオラマ作成には糸ノコとかノコ使ってたけど、刃が細い分グラついたり大き過ぎて取り回しが悪かったりしたので。今更ながらクラフトノコを。
 あとジオラマ製作の材料としてプラ板やプラ棒、LEDの配線用として熱収縮チューブ。そして塗料ナドナド……

 サフとクリアは何本あっても困らない!と言いますか、すぐ無くなっちゃうからストックしとかないと不安になるね( ・ั﹏・ั)


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/


 Part0は此方(*´ω`*)つ
 パンテーラってレストアしたピカピカ光沢か、若干年期が入って光沢感が落ちた(所謂半艶)のイメージの2択だったり……
 ただ地味に面積が広いブラック部分は半光沢がカッコよく見えるので今回はレッド側もソチラに合わせて仕上げる事に。

 ガイアのセミグロスクリヤープレミアムを丁寧に吹き付ける。
 コート系って埃や塵等の巻き込みには何時も以上に注意がいるが、特に半艶/艶消しの場合吹き付ける量や距離で質感にバラつきが出てしまうのでひたすら丁寧に٩(′д‵)۶

 組み立て
 あ、ハイ。パーツがとにかく少ない上半艶仕上げで研出しも不要な為もう組み立て作業( ゚д゚)早いわ

 パーツ点数も少ないのでタミヤの白蓋、流し込み接着剤を用いてサクッと形に……

 と油断してたらフロントサスをウッカリ落としてしまい、取り付けていたタイロッドの先っちょ、C字部分がポキり……
 しかも破片は時空の彼方へ消失_| ̄|○ il||li

 幸い?シャシー側のサス固定が固めなので舵切りさせた状態でも保持してくれるので……素直に諦める(´ . .̫ . `)割切りも大事
 取り敢えずマフラー以外を取り付けた。

 内装
 パーツ点数7個と必要最低限中の最低限な内装。

 他の方のブログや動画とかでもパカパカ系でもない限り作業内容が一瞬なのも納得。
 最早語れる事が無い……(´ε`;)ウーン…


 ボディ
 半艶にした都合接着剤のはみ出し修正とかしたくない(ゴム系等でも汚くなる)ボディの組み立て。

 先ずはウインドウとミラーの取り付けから。
 リアウインドウのみキットのモノを使用し、他の3面はタミヤの透明プラ板(0.3㍉厚)を軽く炙って湾曲癖を付けたモノを使用。
 余剰部分をカットし両面テープと黒色マスキングで固定する……
 のだが、左右ウインドウ形状とピラーの反り度合いが僅かながらに合わず……

 グイっと押したらクラックと言いますか。白い筋が入ってしまった( ;∀;)やらかした

 また形状作る(炙る)の中々骨が折れるし……で面倒臭くなっちゃって|д゚)チラッ
 軽くデザインナイフに押し当てて僅かに湾曲癖を付けたらササッと貼り付け。多少の隙間は見ない事にします🙇モチベ0なんで
 
 リアランプ、単なる棒にしか見えないバンパーはGクリヤーで。

 フロントカウル側もササッと組み上がる。
 ただフォグランプのユニットに対しレンズが分厚くてはみ出し気味になるのがね……
 縁を黒色マーカーで塗り潰しているので言わなきゃ判らないだろうけど、組んでる側からするとなんか気になる…(゜_゜)
 因みにフロントカウル側はボディとシャシーの合体後に取付けるのが1番ラクだったりする。

 合体
 鬼門のボディとシャシーの合体。
 元々レジンキットがベースだからか、ある特定の角度にすると干渉する内装やリアタイヤハウス辺りがスッ!って感じで、一瞬にして綺麗に収まる(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)妙な感覚

 ワイパーやミラーを固定して……
 最後にナンバープレートを取り付ければ完成ヽ(=´▽`=)ノ



 次回完成回だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ