ガンダムSEEDFREEDOMの中で唯一ってくらい好みの新型デュエルとバスター、HGにて出るらしい(∩´∀`)∩ワーイ

 たださ、幾ら物価上昇したとはいえ無印放送当時に出た奴の2倍〜3倍になってるのは流石に……( ・ั﹏・ั)


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 前回足回りと内装を進めたアオシマ 1/24 マツダスピード FD-3S RX-7 Aスペック GTコンセプト”99
 今回は研出しだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 Part0は此方(*´ω`*)つ
 研出し
 ラプロスや神ヤスの4000番、6000番、8000番、10000番等で丁寧に磨いて梨地を平滑に。

 コンパウンド
 何時も通りタミヤのコンパウンドから開始。
 切削力が強いのと深い磨き傷が付きやすい為優しくササッと掛けたら完了。

 タミヤの細目へ切り替えるが此方もササッと。

 そしてメインとなるフィニッシャーズのHGミクロを丁寧に。
 一気に綺麗な鏡面へと仕上がるが、とはいえ取り切れない深い傷があったりするもんなので再度タミヤの粗目と細目、そしてHGミクロとかけ直して処理する。

 微細傷だけになったらクレオスの極細コンパウンドを使用するが、コレも僅かなくすみを取るくらいしか変化もないのでササッと。
 一応8000番ペーパー相当らしいが、いうて切削力もソレナリにある為ガシガシかけると普通に地が出るので注意がいる。

 窓枠
 

 クレオスの黒サフを遠目からササッと。何度かに分けて色を乗せる。

 ドキドキのマスキング剥がし……
 今回も大成功ヽ(=´▽`=)ノ

 とはいえ一部マスキングの境目がガサガサになってたり(画像で拡大すると解る)するのでタミヤエナメルのフラットブラックをシャバシャバに希釈したモノで軽く墨入れをして誤魔化し作業。
 塗布する際のはみ出しは綿棒で拭うが僅かに残ったモノは2、3時間後ハセガワのセラミックコンパウンドをかけてマスキングの粘着カスと共に取り除く。



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ