鈴鹿でマックス・フェルスタッペンの2連覇チャンピオンが決まるか!?
 のF1 鈴鹿GP。

 FPや予選でも雨が降ったりで本番、決勝はどうなるかと気になってたけど、やはり雨が酷く早々に赤旗中断……

 制限時間残り40分という所で漸くレースは再開。
 周回数的にもてっきりチャンピオン確定は次レースへ先送りかと思ったけど、チェッカーフラッグが振られたから……
 とかで獲得ポイントも半分ではなくなったらしく、1位になったマックスの2連覇確定と驚きの展開へ!(

 マックス2連覇おめ♪ヽ(`▽´)/


 しかしF1 はルールややこしいね(⁠゜⁠o⁠゜⁠;


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
 試しに…
 前回レビュー&仮組みを行ったアオシマの1/24 トヨタ AE86 カローラレビンGT-APEX ''85。
 今回はボディ塗装だε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


 Part0は此方(*´ω`*)つ



 リアランプカバー
 普段ならボディ関連をある程度進めてから行うリアランプカバー塗装。
 今回はボディに黒サフを使用するので、序にマスキング。
 吹き漏れもなく綺麗にいった♪

 ウインドウ
 ウインドウとフロントグリルカバーにはクレオスのスモークグレーを使用。

 サフ
 ボディとボンネットにはクレオスのグレーサフを。前後バンパーやサイドステップ、ウイングやミラー等後々黒色(メイン)となるパーツにはクレオスの黒サフを吹き付けた。

 表面処理
 100均やタミヤの400番600番ペーパーで表面処理を行う。

 本サフ
 捨てサフ同様グレーサフを吹き付けるが、エンジン壁がボディ色となるシャシーも忘れずに。

 銀サフ
 クレオスのグレーサフと8番シルバーを混ぜて作成したオリジナル銀サフを吹き付けるが、このあと上塗りする白色塗料の発色をよくする為なので、厚塗りにならぬよう注意しつつササっと。

 ボディ色
 元々実車、トレノ/レビンのパンダカラーことホワイト/ブラックは純色の白黒である。

 しかしなんだかんだ30年以上も前の車種なので見掛けるモノの多くは日焼け等で退色。やや暖色系っぽく見え、更に模型としての縮小による面積効果や白・黒と反対色による補色効果ナドナド……

 ソレらを考慮すると純色の白を使うより多少暖色系の白色塗料を使用した方がらしく見えるのでは?
 そこで前回使用しなかったクレオスのスーパーホワイトを吹き付けた。


 単体ではそれほど暖色感はないも、今は懐かしのチョコエッグ、ハチロク/トレノが手持ちにあるので比べてみたらやや暖色が強く見える…(;・∀・)


 試しに
 ザ★モデルカーへとシリーズ変更。更に値段も多少上がった本キットにはパンダカラー塗分け用マスキングが付属する。

 しかしブログや動画でもソレを使用しているモノが見当たらないので試しに……

 足りない部分は広告や手持ちのマスキングを使用。
 クレオスの黒サフをやや遠目から丁寧に吹き付ける……

 修正
 案の定というか。
 やはり手持ちと付属マスキングの厚み差など、細かな差によるズレで水平ラインが綺麗に出ていなかったり。
 あと剥がす際に境目の塗料が僅かに剥がれたり、ガタガタになったり……ね(´Д⊂グスン

 マスキングをしつつ紙ヤスリやコンパウンド、あとナイフの背で部分修正……

 左右均等に修正するが、水平ラインが中々綺麗にならず、ハッキリ言ってキリガナイ……

 やむなく水抜き剤へドボン!
 (⁠# ゚Д゚)⁠ノ⁠彡【💧🚗💧】
 塗装剥離してやり直しますわ( ´Д`)=3



 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ