原付を運転している時、安全第一で気をつけていますが、

ピンポイントの遭遇でヒヤリハットになる時が

あるんですね。

ピンポイントとピンポイントがぴったり交差して、

その瞬間ピンポイントで危ない状態になると言う。

そういうのがバイクや徒歩など

頻繁に起こるんですね。

これを僕はピンポイント率と呼んでいます。

例えば違う場所を歩いている3人の人がいるとします。

全く違う場所は歩いているんだけど、

1つの交差点でその別々の場所を

歩いていた3人が

ピンポイントで交差して場合によってはぶつかる。

危ない目に合うということがあるんですね。

これが3人の人じゃなくて

 1人の徒歩の人、

もう1人の自転車の人

もう1人のバイクの人

などこの3人が交差点でピンポイントで

クロスして危ない現象状態事故

などに起こり得ることがあるんですね。

これをピンポイント率をいいます。

これがあるもんだと言うふうに頭の中で

常に考えておく必要があるんですね。

普通の道を歩くと言うのはそういうことなんですね。

ピンポイントを見極めるこれが非常に重要になってきます。

事故とかに遭遇してしまった方は、

残念ながらこのピンポイント率の注意深さが

去りなかった可能性があるかもしれません。

とは言いつつ、それでも危ない。それだけ

気をつけていても危ない状態で

通行車がクロスすると言う風なことが

通行人が何らかの乗り物に乗っていたり、

した場合の状態でクロスする目に合う。

ということは結構頻繁に起こりよるんですね。

ヒヤリハットで済んででなんとかかんとかということが

思ってる以上に頻繁に起こりますね。

僕は家の前をバイクで出る時とか

よくピンポイントで車が通ってくることがあるんですね。

その車が通った後、しばらく15秒

20秒と言うふうに観察したら、

全く車が通らないんですけども、

僕がその道に出て出ようとした瞬間だけ

ピンポイントで車が通っていたということなんですね。

ピンポイントで車が通ってるんですよ。

この危ない遭遇のクロスですね。

こういうことも道を歩いていたらね。

頻繁に起こるということが本当にあるんですね。

どこでもそうですね。

バイクの運転でも交差点を渡る時、でも

常に最新の注意を払って確実に

これはもう絶対確実に倒れると言う風な確信を持って

道を通らないと危ないことになるんですね。

そうは言っても、たまに違反切符を取られるとか

と言うこともあるので、全てをセーブできている。

わけでは無いのですが、

普段それだけ気をつけていますね。