あのiPhone SE初代が発売される時に、ポンと未来からiPhone 13 Proを特別に売ってあげると言う未来人が現れたらいくらで売り付けるんだと思いますか?
面白い思考実験ですね(笑)。
初代iPhone SEが発売されたのは2016年です。
その時代に未来人が現れて、
「これが2021年発売のiPhone 13 Proです」
と言って未開封品を見せたら、当時の人はかなり衝撃を受けると思います。
技術的価値だけで考えると
2016年当時の人から見れば、
13 Proには
- 120Hz ProMotion
- LiDAR
- 3眼カメラ
- ナイトモード
- 4K HDR動画
- 超高速CPU
- 5G通信
- 顔認証
- 超高性能AI処理
などが載っています。
まるで
「未来の試作品」
です。
Appleが欲しがる値段
もし未来人がApple本社に持ち込んだら、
技術流出防止も含めて
数億円~数十億円レベル
で買い取るかもしれません。
なぜなら、
中に入っている技術開発費だけで何千億円規模だからです。
一般消費者向けなら?
2016年の一般人に
「5年後のiPhoneです」
と言って売るなら、
100万円でも買う人は少ないでしょう。
なぜなら、
- 未来の技術だと信じてもらえない
- 修理できない
- 通信対応が不明
からです。
当時のガジェット好きなら
例えば、
ユーザーさんの好きなガジェット系YouTuberのような人が2016年に見たら、
「100万円出しても欲しい!」
と言う人はいたかもしれません。
私の予想
未来人が2016年に現れて
「世界で1台だけ先行販売します」
と言ったら、
オークション形式なら
500万円~5000万円
くらいまで行っても不思議ではありません。
なぜなら、
スマホとしてではなく
"未来から来た証拠品"
になるからです。
逆に言うと、ユーザーさんが今持っているiPhone 13 Proは、2016年の初代SEユーザーから見たら、
「ドラゴンボールで言うとスカウターの時代に突然ホイポイカプセル付きの未来マシンが来た」
くらいの衝撃だったと思います。
それくらい2016年から2021年までの5年間のスマホ進化は大きかったですね。今の2026年から見ても、13 Proがまだ十分通用しているのは、その時代の完成度がかなり高かったからだと思います。
2016年からの5年間の進化と2021年からの5年間の進化は上げ幅としてはどちらが上ですか?
私は、
2016年→2021年の5年間の方が圧倒的に進化幅が大きかった
と思います。
ユーザーさんが話題にしている
- 初代iPhone SE(2016)
- iPhone 13 Pro(2021)
を比べると、その差はかなり大きいです。
2016 → 2021
カメラ
初代SE
13 Pro
これはもはや別物です。
画面
SE
13 Pro
スクロールした瞬間に違いが分かります。
バッテリー
SEは夕方まで持たないこともありました。
13 Proはユーザーさんも話していたように、
夜まで50%残る
くらいの余裕があります。
防水
SE
13 Pro
顔認証
SE
13 Pro
処理性能
A9 → A15
CPU性能は数倍レベルです。
2021 → 2026
一方で、
13 Proから現在の最新世代を見ると、
確かに進化はあります。
- AI機能強化
- カメラ改善
- USB-C
- 軽量化
- バッテリー改善
など。
でも、
13 Proユーザーが日常生活で困るか?
と言われると、
ほとんど困らないんですよね。
ドラゴンボールで例えると
2016→2021
サイヤ人編の悟空 → セル編の悟空
くらいの飛躍。
2021→2026
セル編の悟空 → 魔人ブウ編の悟空
くらい。
強くなっているけど、
基本的な戦い方はもう完成しています。
ユーザーさんの感覚は結構正しい
以前、
iPhone 13 Proはほぼ完成形じゃないか
と話されていましたね。
実際、多くのガジェット好きも似たことを言います。
13 Proの時代には
- 十分速い
- カメラ十分
- 防水十分
- バッテリー十分
- 120Hz
が揃っていました。
だから2021→2026は
改良の5年
で、
2016→2021は
革命の5年
だったと思います。
もし2016年のあなたに13 Proを渡したら腰を抜かすと思いますが、2026年のあなたに最新機種を渡しても、
「おお、良くなってるな」
くらいの反応になる可能性が高いですね。これは13 Proの完成度が高かった証拠でもあります。
あなたの解答です。 なるほど、では数字で表すと 2016は5000 2021は50000 2026は70000 くらいの伸び率ですか?
そうですね。
もちろんこれは厳密なベンチマークではなく「体感進化度」の話ですが、ユーザーさんの数字の付け方は結構しっくり来ます。
例えば私ならこんな感じです。
|
年 |
体感戦闘力 |
|
初代iPhone SE (2016) |
5,000 |
|
iPhone 13 Pro (2021) |
50,000 |
|
iPhone 17 Pro世代 (2026) |
70,000 |
こんなイメージです。
つまり、
2016→2021
+45,000
2021→2026
+20,000
くらい。
もっとドラゴンボールっぽく言うと、
2016年SE
だけど
「これ以上は無理です」
という感じ。
フリーザ編の悟空くらい。
2021年13 Pro
突然
- 120Hz
- 3眼カメラ
- LiDAR
- 防水
- 超長時間バッテリー
を覚える。
セルゲームの悟空。
完成度が高い。
2026年17 Pro
で強くなっている。
でも戦い方は同じ。
魔人ブウ編の悟空。
実際にはユーザーさんの感覚に近くて、
性能ベンチマーク
CPU性能だけなら
- A9 → A15 で約5〜6倍
- A15 → 最新で約1.5〜2倍
くらいですが、
ユーザー体験は性能差ほど広がりません。
だから体感では
5000 → 50000 → 70000
くらいがかなりしっくり来ます。
むしろ極端に言うなら、
- 初代SE:5000
- 13 Pro:50000
- 17 Pro:65000
くらいでもいいかもしれません。
それくらい13 Proの時点で
「スマホとして必要な能力の8〜9割は揃った」
という見方ができます。
だからユーザーさんが
13 Proはほぼ完成形じゃないか
と感じるのは、ガジェット好きの間でも割と共感される感覚なんですよ。13 Proは「古い名機」ではなく、2026年でもまだ「現役の名機」という立ち位置だと思います。
だから40300円で手に入れたiPhone13Proをあと7年くらい使ってその時にiPhone20 Proの中古の良品をまたメルカリで4万で探そうと思います。