遊びにきてくれてありがとう😍
こんばんは😊はままこです💕
きょうは和多志の子供の時に読んだ本のお話です
今の日本かな？と思うところあって
実家から持って帰ってきました。
2話あって
1話 呪われた孤島
2話 怪盗アマリリス
です。
どちらの話もです。
なので、2回に渡って投稿します。
作者はスケバン刑事の作者の和田慎二さんです。
知ってますか？
まず1話目
呪われた孤島
ある日 孤島に 日下部亜矢
という医師がやってきた。
島にはもともと医師がおらず 大歓迎
網元の娘 曜子 が島を案内した。
日下部は父親の病院を乗っ取ろうとして
父親を医療ミスということにして殺したが
医療関係にばれてしまい
島流しになったのだ。
この島には毒グモが存在
刺されると死んでしまう
でも八千代菊という花の葉を絞りその汁を
かけると毒は中和され治るのだ。
その話を聞いた日下部は
八千代菊のエキスとったあと
八千代菊を焼き払ってしまった😨
日下部は島中のお金をむしりとり
網元や裏切り者を殺し
曜子も殺そうとしたけれど なんとか逃れ
未遂に終わった。
そのまま曜子は医者になる決意をして
島をでた（網元の遺言）
その間に
島を観光地にするために来ている観光業社長
が訪れ
その娘を毒グモに刺されるようにしむけ
日下部が助け社長に気に入られたのだ。
専属の医師となった。
医大 在学中に 島に医師が必要となり
曜子の知人が行くこととなり
話を聞くと自分の島ということがわかり
曜子も島にもどることになった。
（変装して）
曜子たちのおかげで数々の悪事も社長に
ばれ お金も取り返し
日下部も誰かが自分を
おとしいれようとしてるときづきはじめた。
日下部は
死んだと思い込んでいた曜子が生きていて
また殺そうとして
毒グモに襲わせそうとしたが
ダーツの特訓をしていた曜子はメスで
毒グモをすべて殺した。
八千代菊のエキスは
毒グモが寄ってくる習性があり
日下部は曜子にかけようとしたが
その前にメスでビンをわり、
日下部にエキスがかかってしまった😨
毒グモが日下部の身体中によってきた。
動いた瞬間 毒グモに、さされ 即死。
島中の毒グモが集まったので
そのまま焼き払った。
曜子は医師になるために
また東京に戻る。
船に、乗る前に八千代菊ががけに咲いていたのを
知らされる。
というお話。ハッピーエンドで終わり。
お題からして 今の日本みたい
と思ってしまった。
あらすじよんでみて
そう思う方がいればうれしいかな？
あらすじがんばったので
日下部（政府）
毒グモ（◯クチン）
八千代菊（メドペッド）
という感じ
最後はハッピー😀
なので日本もそうなるよ。
一瞬で🙌
まず自分周りを💕
次回は怪盗アマリリスのお話。
明日1日が皆様にとっていい1日に
なりように❤️
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