遊びにきてくれてありがとう😍
こんばんは😊はままこです💕
今回は漫画の単行本「呪われた孤島」
に載っている
「怪盗 アマリリス」のお話です。
呪われた孤島は↓
このお話も今の日本と思ったので。
怪盗アマリリスこと
椎崎 奈々は寄宿舎生活。毎晩寄宿舎から
脱出し 盗難を続けていた。
脱出してることがばれ退学。
田舎にもどることに。
いなかの
K町という場所は1年前に
都心と繋がる鉄道がひかれ
周りにスーパーなどができて
栄えていた。
奈々は街の空気が変わったように感じたが‥
そのまま帰宅 スタイルのいいママが
お迎えのはずが
めちゃくちゃ太っていた
学校も転入することが決まり
昔仲良くしていた同級生佐藤容子
という女の子に声をかけられた。
その子も
ヒョロメガネというあだ名だったのに
太っていた😨
その高校は給食があり1人分の量が大量に
こんなに食べられないと思いながら
その味にひかれ
全部たべてさしまった
そのクラスは肥満児が多かった。
学校の帰宅途中に
信楽コンツェルンという会社関連の店だったり
給食もこの会社が関連してるのことに気づく。
母親が作ったパンプキンパイやら
夜食も全部たいらげてしまう奈々自身も
太ってきた。
裏の仕事である盗難もこの町では簡単に
宝石等手に入れることができ
スリルがなく面白みを感じなかった。
（誰も気づかないほど考える力もなく
鈍感になっていた）
学校では佐藤容子の兄が
町外れの精神病院に入れられという話を聞き
容子によるとどこもおかしなところはなく
無理やり連れていかれ
連れて行ったひとの胸に信楽コンツェルンのバッチをつけてたということ
その次の日から佐藤容子は学校に来なくなった。
ある日夜中に 奈々は吐き気をもよおし
冷蔵庫の食べ物を食べるとおさまった。
食べ物のなかに何か入っていると気づき
母親にいつから太ったか問いただす。
1年前の鉄道が通ったときからだった。
ます禁断症状をなくすため
地下室に自ら閉じこもり
苦しみながらも理性をとりもどした。
禁断症状がとけたあと
容子の兄がいる精神病院へ駆けつけたが
証拠隠滅のために火事になっていた
そこに容子が倒れていたが
何か信楽コンツェルンの秘密をしゃべろうと
すると弓矢で殺されてしまった。
秘密を暴くためにたどり着いたのは
大型金庫
そこを盗難をやっていた奈々は
簡単に開けることができた。
そこは
大型冷蔵庫になって熱に弱いきのこが
精製されていた。
社員に見つかった奈々は襲ってくる社員を
感電させ 支店長を脅し
そのキノコは麻薬と同じ威力をもつということ
とK町はモデル地区であるということ
と信楽コンツェルンの長の信楽老がどこにいるかを聞き出しその後
金庫に全員閉じ込めた。
途中テレビで放映されている画面に
太った総理大臣をみた。
信楽老がとんでもない計画をたてていること
に気づき信楽老のいる北海道へ
きのこの麻薬の効果（？）は
人の心を麻痺させ
命令には従順になる というもの
すでに政治の中枢にあたる人は
これをたべている。
信楽老の目的は
日本を掌握すること。
怪盗アマリリス（奈々）
は自衛隊の戦闘機を盗んで
北海道へ先回り
北海道の従業員はきのこを食べているので
従順信楽老の声に変換して
きのこを
保管してる場所からとりだした。
その盗んだきのこを燃やし、
信楽郎が逃げようとするスノーモービルも
燃やした。
最後に
アマリリスの花びらを同封した手紙によって
信楽コンツェルンの悪事がばれ
被害にあった人は保護されたのであった。
おわり
いかがでしたか？あらすじでなくネタバレに
なってしまいました
日本と同じと思うのは
きのこ→砂糖 グルテン 精製塩 添加物
従順になり マスク😷 ◯クチンをうつ
かな？
和多志の場合 今の世の中を見て
こんなマンガあったな と思い出したわけで
単なる和多志の気付きです。
明日1日が皆様にとっていい1日に
なりように❤️
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