遊びにきてくれてありがとう😍
こんばんは😊はままこです💕
今日は只今 読んでいる本のワンフレーズ
お題の通り
父と母の子供時代をイメージして
お膝の上にのせて夢を聞いてあげましょう
次に自分自身です。
自分自身も夢を聞いて抱きしめてあげましょう。
あなたが望むのなら
批判のひとつひとつを手放しましょう。
和多志は 今まで 母には批判ばかり それも
経過の一つと思っています。
批判も気づき
母の言葉一つ一つで
人格形成 傷つき
自分がこうしようと決めて
大人になってしまった💦
今は少しずつブロック外し
批判のあのと気づき ありますよ。
カウンセラーなどの
毒親のお話とかでYouTubeとかでも
こういう親を子供にする
というのはなかったので
なるほどなーと思いました。
今現在 和多志は親の批判よりも
母の人格がどうしてそうなったのか?
掘り下げて知りたいかな。
素直がないのです。
だから和多志は素直に生きようと
思ってるわけで
本通り お膝にのせました💕🥲
この本に感謝です。
母ご本人は、生きているので
膝には載せないけど さすってあけたないと
と思いながら
いつも忘れる😩
母の人格は何がきっかけなのか?
どういう決意をしたのか?
(批判をされると黙り込み ことが治るのを待つ
質問しても答えない)だから答えてくれないので続く批判
などなど
本は借りています。良いことが書いてあるので
延長してしまいました
親のことだけでなく
パートナーのことも書いてあります。
この本は
366日分書いてあって237日目のお話です。
まだまだ読み進めます。よいよ本当に
もちろんわけわからんところもあります
😁
本も出会い