みなさん こんにちは はままこです。
調べたら去年の漢字は
戦
だったんですね。
毎年暗い意味の漢字が続いてるような。
和多志は厨房ではたらいていますが、
あわただしくよくなります。その表現を戦争という言葉で表現する人がいますが、全く違うのにな。
と思います。残念。
戦争のイメージ 喧嘩、怒りとかではないですか?
厨房の動きは忙しいほど連携プレイをします。
失敗したら補いあい。みんなが忙しいのを共有してるので。それが言葉きつく聞こえたり、喋りかけにくい雰囲気もあるのでしょう。
単に戦争と言われて 。
戦だったので、前書きながくなってしまいました。
今回は漢字に対する和多志の考えをお伝えします。
漢字って中国語と日本語だけ。一応中国から伝わってきたことになっています。(文法全然違うのに)本当はどうなのかな?わかりません。
戦後GHQによって漢字が簡略化されたのをご存知でしょうか?(これは調べてるので事実です。)
よかったら↓
子供のころは昔の漢字を見て よかった簡単で。
と思っていました。
どうして簡略化されたのか?日本人はもともと霊性を持っていてそれを諸外国が恐れていたという話。戦後 公用語が英語になるという話もあったほど。それは逃れることができたみたいです。
カタカナを使ったり漢字を簡略化したりなど。
簡略化された字として
例えば府庁のちょうという字
廰
廰‥まだれに聴く まだれは屋根のいみ。
まっすぐな心でよく聞く
庁‥まだれに碑に用いる石材
大阪府庁の画像です。この字を見た時なんていい字 人が集まりそうな温かいというイメージ。
この庁舎 右から字でしかも戦前の漢字
戦時中燃えなかったのかな。
母は天王寺あたりの百貨店燃えてるのが見えたとか
義母は戦時中何もかもなくなってしまって
(梅田界隈と思います。)
結構都会が被害というイメージなのですが。
古い漢字の説明は1つにしておきます。
よかったら見てください
↓
https://taiyoko-no1.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/e440c17373feb453c5fd6b7f0f67ad42.pdf
和多志とか氣とか學の説明があります。
氣も使おうと思っていて忘れてました。
で漢字を使った国の名前
これもGHQが、考えたのでしょうか?
ただの当て字ではないと思いませんか?
アメリカ 米 広がるイメージ
イギリス 英 英雄 すぐれている
フランス 仏 仏様
イギリス 伊 杖を手にした人 治める人
漢字でこれらの国すごいと思わされてるのでは?
すごい洗脳。
と思った和多志でした。
豚とかもあります。どこの国かわかりますか?
今年の漢字は何かな?
変 忍 耐 みたい。和多志は変とも思ったけど
止 洗 分 とか。みなさんも、考えてみてください。
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