是非読んでほしい1冊です。
でももう幸せ😃っと思ってる人ほうが、理解できると思います。
なのでピンポイントでこの本に出会えたと思ってます。
要約はこちらから
この言葉で気になったワンフレーズ
「他人を傷つけるひとほど実は 1番傷ついているの」
そうかもしれない。和多志はいっぱい傷つけられたし、逆に傷つけたかも。
助言のつもりで色々、その人の為と思って言ってきたけれど、
今はその必要ないと気づきました。
助言もマウントとられたくない、逆にマウント取りたいからしてたのかな。(自己分析)
今はその人のいいところをどうやったらひきだせるか。になってます。そしたらマウントとられなくなりました。
和多志は自己肯定感持つのに時間かかったけど
この本読んだらスピードアップするかも。
リラックスする。
心の声をとめる(邪念を除く マントラを唱える)
心を開く
なりたい自分を描く
習慣、トレーニング。必要ですが
より一層 体が軽くなります。
変なこと言ってますか?
和多志の幸せは他人が決めるものではありません。
人と比べることなく、自分が幸せと思うことができれば世の中はもっと良くなるよね。
最後に少しひねくれた和多志の感想もあり。
この作者さんジェームスさんは潜在意識から医者になりたいと思って医者になったわけですが。
そこで やっぱ医者か。なんで医者なん?
と思ってしまった。医者になったからこの本も書けたと思うのですが。
なんか他の職業ないのかな?
すみません💦
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