お父さん お母さん ほとんどの子がそうよんでたのかな?
パパ ママ と呼ぶ子は
女の子でいた。ほんの一握り。たぶん
和多志は おとうちゃん、おかあちゃん と呼んでいた。
でもだれもそう呼んでいる子はいないので ずっと秘密。もしばれたらなにいわれるかわからない。びくびく。でも今思うといたかもしれない。隠してたのかも和多志と同じで。
なんだっていいんだけどね。今思うと。
高学年の時 警報がでて学校がお休みになり
連絡網で回す。
母は 見間違って 違うルートの人に連絡して 本来電話をかけなければいけない人にかけなかった。そこのいえのこどもは間違って学校(駅かな? 多分誰もいなくて帰ってきたのではないか?)へ行ってしまった。
逆の立場の時、母だったらすごく怒っている。
いつも人におこる材料をさがしているから。
母はそこのおうちのひとに電話をしてあやまっていた。
「子供におかあちゃんの
あほと言われました」
と電話で言っていた。次の日 やはり言いふらされていた
どうして子供の話出して、自分庇うのかな
(話を逸らす手口)
いらんこといい、一言多いのはいつも父に怒られていた。
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