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masaのブログ

やりたいことを、やりたいときに。

2011年も四半期が過ぎました。
今年の目標の3月時点での途中経過のメモです。

3月に入って早々にインフルエンザにかかり、1週間以上寝込んでいました。
その間は目標関連はほぼ何もできませんでした。
そして、まだ寝込んでいる最中、大震災が起きました。
震災後しばらくは親戚の安否もわからず、何も手につきませんでした。
幸いなことに、身内や友人は全員無事なようですが、宮城は両親の出身地ということもあり、ショックが大きかったです。

ちなみに、うちの会社は全社員の安否確認を早急に実施しましたが、僕はインフルエンザで休んでいたためしばらく安否不明社になっていたようです。そして、なんと11日の深夜2時半に会社から安否確認の電話がありました。本当に感謝です。ありがとうございました。

911を境に世界が変わったように、この震災で日本は変わるでしょう。
今年のこれまでの目標が、震災後も僕にとって意味あるものなのか見直そうと思っています。

とりあえず今回はこのままで。
四半期が過ぎたので、数字だけで単純に考えれば進捗率が25%であれば、ちょうどのペースということになります。


【定量的】

■本を300冊読む 3月 17冊 ⇒ 56冊(19%)
インフルエンザと震災でペース落ちました・・・が、今年は絶対達成しようと思い、後半持ち直しました。
数字だけを単純に追うのは好きじゃないですが、今回はがむしゃらに数字を達成したいと思っています。
とはいえ、質を落とすわけには行かないので、なるべくレビューを書くというアウトプットによって、
インプットの価値を担保することにしました。
読んだら、レバメモ書いて、レビュー書いて、面白かった本についてはさらにノートにまとめることにしています。
 
それから、インフルエンザ中に読んだ漫画「嬢王」12冊。
あえて数に加えませんが、そこらの本より本質を学びました。
それって読書じゃんね。

■海外旅行に3回行く 前月0回 ⇒ 2回(67%)

■1000ありがとう 3月 79 ⇒ 249(25%)

■週1でジム ⇒ 3月は2回のみ

■月1で新しい体験orコミュニティに参加 ⇒ 自由大学に通う予定でしたが、インフルのため次回に持ち越しとなりました。

■月1情報共有メール ⇒ OK

■講師を3回する ⇒ 1つ準備中(33%)

■毎月20万円貯金  ⇒ OK

■平均7時間以上の睡眠 ⇒ 約6時間。もう少し早く寝よう。

■週1でブログ更新 ⇒ 本のレビューで絶賛更新中


【定性的】

健康な体 ⇒ 何年ぶりかのインフルエンザ感染。もう二度と味わいたくない。来年は予防接種。

安定感抜群の胃腸 ⇒ わりと安定している。

ほとばしる感謝 ⇒ 人生、感謝しかない。


【3月にできたこと】
・・・インフルエンザと震災でほぼ記憶無し。

ニーチェの言葉の授業で、女子校に潜入したのは新鮮だった。
その他、色々と延期、キャンセル。

【4月にやること】

仕事落ち着くまで、引き続き仕事優先。
最高の花見
遊びBAR第3回
今後について考える

4月。今目の前にあることをやっていく。
以前、中谷さんのセミナーに行ったことがあります。確かブランド人になるには的な内容だったと思いますが、めちゃめちゃいい声していて、プレゼンもばっちり。そして、とても周りの人を大事にしている。誠実でかっこいい人だなという印象でした。
その中谷さんの、女性に対する振る舞い方をまとめた一冊。いかにもモテそうな中谷さんが、どのようなポリシーを持っているかに興味を持って買いました。

中谷さんの見解では、女性が求めているのは、
①楽しいこと
②守られていること
この2点を軸に、女性を楽しませる為に男がするべき61のポイントを挙げています。

本書のまとめを1行で引用するとこれ。


”共感の中にしか「楽しい」は存在しないのです”


面白いことを言えばいいっていうものではない。
そこに共感があるか、相手を大切にする気持ちがあるかが大事とのことです。

僕も女性は大好きなので、女性に心地よくいてもらえるような男になりたいと思っています。最高にやりがいのある、クリエイティブで楽しい仕事。ただ、そう簡単じゃないですね。

僕は共感は好きな方ですが、解が「ねー」と言うしか存在しないような話には流石に「どゆこと?」と思うし、本当に好きになったり、相手がムーディだったらテンパることもあるし。もっと余裕のある、穏やかな微笑みをたたえた男になりたいなあ。

本書は余裕のある男になるためのヒントを与えてくれます。
女性の気持ちを最優先するのは当然で、且つ自分のつまらないプライドを捨てることで、相手の欲しいものを提供して、相手のこころとつながっていく。61のヒントからそんなことを感じました。
南 壮一郎
ダイヤモンド社
発売日:2010-12-10

ビズリーチ代表の南総一郎さんが、自らの体験をもとに夢に向かって行動する方法をまとめた一冊。以前読んだ「マイクレド」に書いてあったのですが、心理学の調査によると、人が最も「こう思われたくない」と考えているのは「一貫性がない」ということらしいです。だから、いかにぶれない軸を作るかに興味があって本書を手に取りました。

著者は、スポーツビジネスがやりたくてモルガンスタンレーを退職。メジャーリーグ全球団のGMやエージェントに手紙を書き、何人かと実際に会うところまでこぎつけ、その後は楽天球団の創設に関わる。冒頭の経緯を読んだだけで、あまりに壮絶で引き込まれました。

読んでいて、著者の熱い思いがびんびん伝わってきます。僕はけっこう沢山本を読む方だと思いますが、これだけエネルギーに満ちた熱い本はなかなかありません。正直、それだけで星5つつけちゃいました。それだけ著者の夢を実現させる為の伝える能力が優れているのかなと思います。

本書の自己啓発のポイントとしては、「できない理由ではなくできる理由を考える」「夢を話す」「やりたいことを書き出す」等、類書と同じですが、著者の圧倒的な突破力のおかげで説得力の桁が違います。なるほど、確かに、と思わざるを得ません。
読んでいて、特に威力を発揮したのは、著者の人の心を動かす能力とそのための準備だったのかなと感じます。著者の行動の勢いに目がいきがちですが、人にどう思われたいかから逆算して、緻密に準備をしていたのだと思います。それプラス、もともとの熱い思いが合わさって人の心に響いたのではないでしょうか。

僕も高校卒業後にカナダの大学に進学したし、人生はドラクエのようであるという話等、考え方が似てるところあるかなあなんて、おこがましくも思ったりするのですが、現時点で僕は南さんほどの熱い思いを持っていないし、行動もしていないし、話を聞かせてくださいとアポをとりまくるなんていうこともしていない。考え方が似てるかもと思っただけに、自分との差分も明らかで、とても反省しました。
僕は100のやりたいことリストはあるので、そこから軸を見つける作業をしてみたいと思います。

やりたいことがあるけど行動が伴っていない人は、是非読んでみてください。この本を読んで反省したら、南さんの熱い思いにひっぱられて行動できるようになるかもしれません。