こんばんは、マサオです。

チベット仏教の高僧ザ・チョジェ・リンポチェ氏と一緒に

@フォレスト出版

 

 

お久しぶりです!

関東は、ここ数日暑い日が続いてましたが、
夏バテしていませんか?



本日のテーマは、
『なぜマインドフルネスで人生が変わるのか?』です。

とくにこれから瞑想を始める方や、

瞑想を始めて1~3年くらいの方をイメージしながら、
想いを込めて、文章を綴ります。

最後まで読んで頂けたら幸いです。

「マインドフルネスで人生が変わる仕組み」
について詳しく解説する前に、まずはお知らせから。




ヨガフェスタ横浜2017
(アジア最大級のヨガイベント)
に今年も講師として参加します。

タイトルは、
『yogaを深めるマインドフルネス瞑想』

日時は、9月17日の午後2時~4時まで
場所は、パシフィコ横浜

こんな人にオススメの講座です。

・ ヨガ初心者~3年くらいの方
・ 身体が硬いのでヨガに向いていないと思っている方
・ 自分の感覚を信じられるようになりたい
・ 自分らしく生きたい
・ 豊かなパートナーシップを築きたい
・ つい感情的になってしまう
・ もっと自分に自信をもちたい
・ 一生懸命無理して頑張ってしまう
・ ヨガをやっているのに心が安定しない
・ 心を安定させる方法を知りたい

ひとつでも当てはまる方は、
満足して頂ける内容になるはずです。


2016年のヨガフェスタでは満員御礼。
約100名の方にご参加いただきました。

参加した方からは

「本やCDで読むのとは違った体験ができた」

「そのあと心が揺らぎにくくなり、これでいいという感覚が深まった」

「マインドフルネスが実感できた!」

「慈悲の瞑想で感動して涙がでた」


といった声をいただいき、大変好評でした。


今回は、なんと前回より時間枠が30分拡大。
さらにパワーアップしてお届けします。


ヨガフェスタは毎年いろいろな工夫がされ、
連年参加される方でも楽しめる構成になってますが、

今年は特に、テーマ別のクラス構成がされており、
マインドフルネスも、その1つになっています。

ですから、これまでヨガフェスタに興味のなかった方でも、
ぜひ足を運んでみて頂きたいです。


きっと、これを読んでいる方の多くは、
はじめての参加になるのではないでしょうか?


「過去にヨガフェスタに行った事がある」

「すでにヨガを教えている」

という方は大丈夫だと思いますが、
はじめての方は、不安になるかもしれませんね。

実際に私のところにも、

「はじめて行くのですが大丈夫ですか?」

「ヨガをやったことがないのですが、参加できますか?」

という声がありました。
そのお気持ちわかります。


実を言うと私も、男性でもともと身体が固かったので、
女性がたくさんいるヨガのイベントに行くのは
最初は、すこし照れくさかったのです。

知らないところに行くのって勇気がいりますよね。

でも、そんな方にこそ来てほしい!!
とくのこのブログを読んでいるあなたに来てほしい!!


そ こ で ・ ・ ・

今回、参加される方には、
スペシャル特典もご用意しています。


「ヨガフェスタに来てくれた方には、
今後も瞑想を続けていただきたい」


という思いから、
こちらの講座の参加者全員に
瞑想誘導音源をプレゼントします。

音声の内容は、
10分、20分、30分のマインドフルネス瞑想と、
「瞑想を習慣化するための秘訣」の音声です。

もちろん、一般には販売はしていません。
ヨガフェスタ2017でしか手に入らない貴重な音声です。


瞑想は毎日続けてこそ、意味があります!!

この音声を使って瞑想を習慣化することで、
人生はどんどん善い方向へ変化していくはずです。

ぜひ音声を手に入れて、
スマホやPCに入れて毎日実践してくださいね。

来場者に配布する資料にリンクを貼り、
そちらからダウンロードできるようにしておきます。

 



ヨガフェスタの公式HP時間割はこちら
http://www.yogafest.jp/2017/lesson_edit.php



「チケットの購入方法が少しわかりくい」
という声があったので、
こちらにステップ毎に説明させていただきます。

ヨガフェスタのご予約方法はこちらから
https://www.masao-mindfulness.com/yogafest2017






さてさて、

お知らせはこのへんで、
本日のタイトルに戻ります。


なぜマインドフルネスで人生が変わるのか?


なぜでしょう?


その答えは、

瞑想すると、それまで気づかなかった自分に
気づくようになるから。

つまり、自己理解が深まるからです。

脳科学的に言うと、
脳の「メタ認知」に関する領域が活性化して、
自分の無意識を意識化できるようになります。

脳の構造が変わることで、
それまで気づかなかった自分の思考の癖に気づけるようになるのです。


では、なぜ、
気づき(意識を意識化)によって
人生が激変していくのでしょうか?

それは、気づき、自己理解が深まることで、
捉え方の癖、パターンが変わってくから。

さらには、もっと奥深くにある心の声、
直感やワクワク、智慧とつながりやすくなるからです。


自分の心を観察することで、
生き方そのものが大きく変わっていくのです。


こんな名言があります。


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。



ほんとにその通りだと思います。
(ちなみにこの名言、

マザー・テレサの言葉とされていますが、
ガンジー、ブッダ、老子?と、諸説あるようです)


行動を変えても、習慣を変えても、人生は変わるでしょう。
強い意思と行動力で、人生を変えてきた、という方もいらっしゃると思います。

でも、

「いろんな本を読んだけど変わらない」

「行動や習慣を変えだけど、幸せでない」


という方も結構多いと思います。


その原因は、
さらに根っこにある思考、無意識の想念や、
思い込みが変わっていないからかもしれません。


表面的な対処療法で、
いくら、変わろう変わろうと思っても、

その根っこにある無意識の考え方、信念が変わらないと、なかなか変わっていきません。

アクセルを強く踏んでも、
サイドブレーキをかけたままだと前に進めないのと同じです。


そんな場合は、「行動」や「言葉」になる前の、
「思考」から変えていく必要があります。

思考を変えるには、まず自分の思考に気づく必要があります。
でも、「思考に気づく」ってなかなか難しいですよね。


自分のことなのに、
自分の思考の癖ってなかなかわかりません。

なぜ自分の思考に気づくことが難しいのでしょう?


それは、通常、私たちは思考と一体化して、
思考そのものになっているからです。

勝手きままに湧いてくる思いや考え=自分だと思っているので、
自分が何を考えているか、自覚できないのです。


私たち人間は、1日に6万回以上回思考していると言われています。

そして、9割近くが昨日と同じようなことを考えていて、
しかも、そのほとんどが、ネガティブなもであると言われています。

近年の脳の研究によって、
私たちはそのような無意識の思考によって
ストレス(苦)を感じていることが明らかになってきました。


あなたも無意識に、PCやスマホで、
ネットサーフィンしていることはありませんか?

それと同じで、次から次に湧いてくる思考の波に、
朝から晩までマインドサーフィンしているようなイメージです。

そして、現代人の多くが、
そのような、常に思考している状態が基本設定になっているので、

「さぁこれから10分間、余計なことを考えないぞ!

呼吸だけに意識をむけるぞ!」

と思っても、なかなかできないのです。

(ちなみにマイクロソフト社の2015年のレポートによれば、
現代人の集中力がもつのは、わずか8秒。
金魚の集中力は9秒、現代人の集中力は「金魚以下」!?)


このように常に考えている状態がパターン化していくと、
脳が疲労して、エネルギーがどんどん漏れていきます。


頭の中のおしゃべりに夢中になっていると、
感受性が鈍るので、
生きている実感、現実感も薄れてきます。

感受性が鈍ってくると、
美しい景色や四季の変化に感動できなくなってきます。
今ここにある幸せに気づくことができなくなってしまうのです。


このような脳の暴走を止めて、
脳を効果的に休息させる方法として、
マインドフルネスが注目されています。



瞑想は、決して怪しいものではありません。

普段使っていない脳の部位を活性化させる
脳の筋トレです。

と、同時に、
普段使いすぎている脳の部位を休める
脳の休息法でもあるのです。

やることはシンプルです。

「今ここ」に意識を向けて
心や身体を「観察」していくこと。


「自分の思考を「観察」したことはありますか?」

と周りの人に問いかけると、
おそらく、ほとんどの方がやったことがないと思います。

私も、瞑想という実践方法を知るまで、
自分の思考を客観的に観るなんて考えたこともありませんでした。


瞑想中は、「反応」ではなく、「観察」します。

思考の中に入り込むのではなく、
自分の思考を客観的に「観察」していくのです。


今この瞬間に意識を向けることで、
電光石火の速さで湧き上がってくる
無意識の思考に気づけるようになります。


もちろん、最初は、
なかなか集中できません。


イライラするし、
つまらないと感じるかもしれません。

めんどくさいと感じるかもしれません。


とくに瞑想をはじめたばかりの頃は、
雑念ばかりであることに気づきます。

それまで気づかなかった思考や感情、
嫉妬や怒り、後悔などのネガティブな心(不善心処)に気づきます。


そして、なにより、
心が今にいないことに気づきます。

自分の心なのに、
全然言うことを聞いてくれないことに気づきます。


自分の心が、まるで落ち着きのない
野生の猿や馬のように感じるかもしれません。



仏語に、『意馬心猿』という言葉があります。

辞書によると、

「煩悩や情欲・妄念のために、
心が混乱して落ち着かないたとえ」

「心に起こる欲望や心の乱れを押さえることができないたとえ」

「心が、走り回る馬や騒ぎ立てる野猿のように落ち着かないこと」


とあります。


つまり、『意馬心猿』とは、

野生の馬が走り去ったり、
野生の猿が騒ぎたてたりしているのを
なかなか止めることは難しいように、

雑念だらけで心が乱れていて、
それをコントロールできない状態のことを指します。


瞑想中に雑念がわくのは、当たり前のことです。

雑念が止まらないのは、あなただけではありません。

「自分は瞑想に向いていない」
と思うかもしれませんが、そうではありません。

私たちの心には、もともとそのような傾向があるのです。



思考は勝手に湧いてきて、
それを自分の意思で止めることは誰にもできません。

試しに、今から思考を3分、止めてみてください。


はい、思考ストップ













止まりました?












止まってますか??












難しいですよね?



そうなんです。
心の働きを止めるって難しいのです。



どれだけ瞑想しても、
思考が湧きにくくなることはあっても、
思考を完全にストップさせることはできません。


思考を完全にストップさせることはできませんが、
思考に気づく力や、受け流す力は、訓練次第で早くなります。

いつもは無意識におこなっている
心の揺れ動き、微細な動きを意識化することで、
気づく力(アウェアネス)が高まります。

腹筋を毎日やるとお腹が割れるのと同じで
この気づく力(アウェアネス)は後天的に鍛えることができるのです。


まずは、

 

「なかなか集中できない」


「雑念ばかりで心が今にいない」

 

ということに気づくこと、

これが大切な第一歩です。


今にいないことに気づくことでしか、
今にあるよう意識することはできませんからね。


次に大切なのが、ジャッジしないこと。


頭の中に雑念、妄想が湧いたとしても、
それを批判するのではなく、
一旦、受け容れて、また呼吸に戻していきます。

このような小さな気づきを繰り返すことで、

脳と心が鍛えられます。

思考に気づいて手放すことの繰り返しで、
思考や感情を客観的に観察する視点が養われます。


毎日続けていくと、徐々にですが、
それまでべったりとくっついていた思考や感情と、
すこし距離ができてきます。
(私は、これを「思考との脱同一化」と呼んでいます)

自分の思考と距離ができることで、
自動的に湧いてくる全ての思考を鵜呑みにしなくなります。

すると、思考のドミノ倒しが止まり、
雪だるま式に大きくなっていく不安や恐れに圧倒されることがなくなります。
(これは本当に楽です!!)

視野が広くなり、思考が柔軟になります。


最初は、小さな変化です。

例えば、

「不安になるようなことをずっと考え続けなくなった」

「それまでイライラしていた状況で、反応的にならなくなった」


とか、

「何も考えない時間が増えた」

「何もしていないのに、幸せを感じることが増えた」


などのささやかな変化かもしれません。


ささやかに見えますが、
実は、これは大きな変化なのです。



自分の心が変わると、
見える世界がどんどん変わっていきます。


自分の能力に制限を加えていたものが、
実は、他ならぬ自分自身の思い込みであったことにも気づき、
人生そのものも、変わっていくのです。


考えてみてください。


もしも、このような観察者の視点がなければ、
勝手気ままに湧いてくる猿や馬のような思考を

全て鵜呑みにすることになります。


私たちのマインドは、
事実をあるがまま見ているというよりも、
過去の印象、思い込み、先入観、無意識の反応によって、
誤認していることがほとんどです。


マインドフルネスを習慣化すると、
自分の思考を観る視点(真我)が目覚めてきます。 

瞑想で、この観察者の視点を養って、
日常生活でも自分の心を内省する習慣ができてくると、
 

考えすぎたり、先入観で判断したり、

早とちりや誤解、取り越し苦労が激減します。

心が揺らいだ時には、そのことに気づき、

今この瞬間の呼吸に意識を集中させることで、
いつでも、自分の心を安定させることができるようになります。

自分が苦しくなるような思考癖に気づくことで、

「って思ったけど、本当?」

と思考を検証し、反応を選択できるようになります。

思考との脱同一化によって、
事実と解釈がわけられるようになり、

思考が作り出すストレスが軽減します。


続けることで、脳そのものも、
恐れや不安を感じにくい構造に変化していきます。
感謝や思いやり、幸せを感じやすい心に変容していきます。

だからマインドフルネスを実践すると、

生き方が変わり、人生が変わるのです。


このような変化を、私自身はもちろん、
受講生の多くが実感しています。

この、一生使える素晴らしいスキルを
もっと多くの人に分かち合いたいと願っています。

だから、この文章を呼んで、
「うさんくさい」と思っている人や
「これで合っているのかな」と思っているや、
「自分は瞑想に向いていない」と思っている人にこそ、

ぜひ一度、私の講座に参加していただきたと思っています。

「これがマインドフルネスか」と知識だけではなく、
はっきりと身体で、実感していただけるはずです。

講座に参加した後も、習慣化できるよう音声で私がサポートします。


と、マインドフルネスに関して書くと
止まらなくなるので、このへんで。

最後に、私ばかり話しても信憑性がないので、
私が運営するコミュニティオンラインコースの受講生からのメールを一通紹介します。

ーーー引用スタートーーー

マサオさん、いつもありがとうございます。

この講座で、初めてマインドフルネス瞑想を始めた私ですが、
その効果を少しずつ実感できるようになり、
心の底からこの講座に出会えてよかったと思っています。

気づきが増えたことで、価値観が変わってきました。

マインドフルネス瞑想に出会う前は、

いかに効率的にするか
いかに多くのことをこなすか
いかに早く終わらせるか

ということを常に考えて生活していました。

仕事をしながら食事をしたり、
子どもと遊びながらメールの返信をしたり、
何かをしながらが当たり前の日常。

それが先日、
子どもたちがいつものように遊んでいる姿を何気なく見て、
微笑んでいる自分に気づきました。
いつもと変わらぬ光景なのに。

今ここにある幸せを感じている自分に、幸せを感じました。

どこにも向かっていない時間、何もしていない時間は無駄だと考えてきましたが、
ただ感じる時間を持つことで、心に幸せが生まれることを感じています。

そして、何より自分が楽になりました。


これからもマインドフルネス瞑想で、
幸せを感じる心を育んでいきたいと思います。

マインドフルネス瞑想に出会って、
人生がどんな方向に進むのか楽しみになってきました。

ーーー引用 終わりーーー


私の元には、毎日このようなメールが届くのですが、
読むたびに、本当によかったなぁと思います。


『今ここにある幸せを感じている自分に、
幸せを感じました。』


って、いいですね!

マインドフルネスは、
「今ここ」にあるメンタルトレーニングです。

瞑想やヨガを実践することで、
心が穏やかになり、安定します。

私たちの本質であり、内側にある喜びとつながることができます。

さらに、マインドフルな感覚は、
瞑想を実践したあとの時間にも広がっていくので、
何もしないでくつろぐ時間が増えます。

「今ここ」に繊細になることで、
小さな幸せに気づきやすくなります。

シンプルですが、つくづく奥が深い実践だなぁと思います。

このような感覚、変化を、より分かち合いたい。
そんな願いから、いろいろな形でマインドフルネスをお伝えするのが、私の生き甲斐です。


と、


また今日も熱く語ってしまいましたね。

 

もっと短く、さらっと、

こまめに書けばいいのですが、、、

これも私の癖、パターンですね。

 

というわけで、

本日は、マインドフルネスで人生が変わるメカニズムを

自分の知識と経験を踏まえて、解説してみました。

 

あなたが瞑想を始める「きっかけ」、

または続けるための「モチベーションアップ」につながれば幸いです。

 

 

マサオでした。



~追記~

今朝の瞑想の気づき。

毎朝、同じ時間に瞑想すると、
その日の体調や、四季の変化に気づきます。

頭の声が静かになると、
五感の感覚が鋭敏になります。

今朝は、つい先日まで元気良く鳴いていた
蝉の声がだいぶ静かになったことに気づきました。

「すっかり静かになったなぁ~」
と思ったのと同時に、せつない。儚い。悲しい感じもしました。

心を観察していくと、

「あの蝉たちはどこへいったのか」

「ああ、夏が過ぎ去っていく」

といったような思考にも気づきました。

「諸行無常」と言いますが、
季節も流れていくように、
私の中の自然も流れています。

大きな川のように、常に流れ続けている、
かけがえのない今(=生命)大切にしたいものですね。

 

こんな感じの東洋思想的な話を

素敵なイラストとともに読みやすく書いた本。

枕元に起きたくなる本!!

「心が軽くなるマインドフルネスの本(清流出版)」

好評発売中です!

〜追記の追記〜

10月9日の夕方、朝日カルチャーセンター新宿で
マインドフルネス瞑想の講座を開催します。
毎回、満員御礼の大人気の講座です^^


ご予約、詳細はこちらから。

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/bc50217a-0664-f771-0771-5970719f263e

(もうすぐ満席です)

 

月刊『美容の経営プラン』 9月号。
美容室のオーナー向けの「心の整理術」として
マインドフルネス瞑想を特集して頂きました^^

ありがとうございました。

 

 

★ 初めての方は、こちらの記事もどうぞ
→ このブログの目次 / 人気記事ランキング


★★ 無料メール講座を運営しています。
現在5000人の方に読んでいただいています!

マインドフルネス瞑想について知りたい方はこちら。

→「マインドフルネス瞑想入門メール講座」