どうも昌生です。
このブログで、
いろんなことを書いていますが、
私が伝えたいことは、シンプルです。
自分自信を信じること。
自分を愛すること。
そのためのツールとして、
「マインドフルネス」や「ヨガ」
をセッションやクラスでお伝えしています。
～ 自分自信を信じる ～
自分自信を信じるとは？
偉い人が言うことより、
私なんかが言うことよりも、
あなたの内側で感じることを大切すること。
そして、自分の直感に従って行動することです。
失敗してもいいから、
間違ってもいいから、
傷ついてもいいから、
自分の感覚を信じてみよう。
「損」か「得」ではなく、
・ 「やりたいか、やりたくないか」
・ 「好きか、嫌いか」
・ 「なんとなく」
・ 「呼吸や皮膚感覚」
を基準にしよう。
「自分自信を信じる」とは、
感性、感情、直感（ハート）を主人にして、
そこに向かう道具として頭（マインド）を使うことを意味します。
そのために必要なことが、ひとつあります。
それは、、、、
自分自身を愛すること。
...
~ 自分自身を愛する ~
自分を愛するとは、
自分の感じていることに
興味、関心を持ってあげること。
愛とは理解の別名です。
自分を理解する一番の方法は、
自分の内側で起こっていることに、「気づく」ことです。
そのために、
出来事や状況、他者を鏡として捉えること。
「今、何を感じている？」
「この出来事をどう捉えている？」
と問いかけるのも有効です。
自分の感情や思考に対する「気づき」によって、
自分の個性や才能に対する理解を深めることができます。
そして、「自分を愛する」うえで大切なことは、
条件付きの愛ではなく、無条件に自分を愛すること。
無条件で自分を愛するとは、
心理学では、「自己受容」と言われます。
それは、
まだ実績も経験も何もない自分を愛することであり、
人から批判されても、バカにされても、
自分だけは自分の味方になってあげることでもあります。
どんな状況、結果になろうと
それを受けいれる「覚悟」と「勇気」をもつことでもあります。
この「自己受容」を深める
アプローチは２種類あります。
ひとつは、「行動」すること。
もうひとつは、「何もしない」こと。
この両極のアプローチで、
自分の中の殻、パターンを崩することができます。
やりたいこを我慢している人は、
やりたいことをやらせてあげましょう。
何がやりたいかわからない人は、
ずっと何かをガンバリ続けている人は、
たまには、何もしないで、ぼ～っとしましょう。
そして、その中で生じる感覚を統合していくことで、
自分を知り、自分を愛し、自分を信じることができるようになるはずです。
～ 心のセンサーを磨く ～
そのための最高のツールが、
「マインドフルネス」です。
仕事が忙しくなったり、
人間関係で悩んでいると、
頭の中の思考でいっぱになってきます。
すると、それに比例して、
感じる力が弱まってきます。
心のセンサーが曇ると、
自分が何がしたいかわからない。
自分を信じるってわからない。
自分を愛するってわからない。
これで大丈夫だって思えなくなる。
そんなときは、
すこし立ち止まって、
今、存在していることを感じてみましょう。
瞑想をして、ヨガをして、
リラックスして、内側を感じてみましょう。
ニュートラルな観察者になるんです。
そりゃ、抑圧していた感情が噴き出してくることもあるし、
最初は、なかなかリラックスできないかもしれません。
でも続けていれば、体と心が深く休息し、
頭の中のおしゃべりが鎮まってくるのを「実感」できるはずです。
そして、
頭の中の声が
静まれば静まるほど、
心の静寂、
内なる知性、
存在そのものの根底にある幸せ
絶対に、大丈夫！という安心感
とつながりやすくなります。
それこそが、小さいころから変わらない純粋な自分。
生命の本質なのかもしれません。
今日から「マインドフルネス個人セッション」を再開します。
どんな出会いがあるのか今から楽しみです！
（大変好評につき、現在、新規クライエントの募集は締め切らせていただいています。
またルママガ内で募集するかもしれませんので、ご興味ある方は下記リンクよりご登録ください。）
ありがとうございました。
昌生でした。
■■ 公式ホームページ ■■
神奈川県（湯河原～真鶴）で活動中のヨガ・瞑想講師
吉田昌生のオフィシャルサイト
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自分自信を信じること。
自分を愛すること。
そのためのツールとして、
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～ 自分自信を信じる ～
自分自信を信じるとは？
偉い人が言うことより、
私なんかが言うことよりも、
あなたの内側で感じることを大切すること。
そして、自分の直感に従って行動することです。
失敗してもいいから、
間違ってもいいから、
傷ついてもいいから、
自分の感覚を信じてみよう。
「損」か「得」ではなく、
・ 「やりたいか、やりたくないか」
・ 「好きか、嫌いか」
・ 「なんとなく」
・ 「呼吸や皮膚感覚」
を基準にしよう。
「自分自信を信じる」とは、
感性、感情、直感（ハート）を主人にして、
そこに向かう道具として頭（マインド）を使うことを意味します。
そのために必要なことが、ひとつあります。
それは、、、、
自分自身を愛すること。
...
~ 自分自身を愛する ~
自分を愛するとは、
自分の感じていることに
興味、関心を持ってあげること。
愛とは理解の別名です。
自分を理解する一番の方法は、
自分の内側で起こっていることに、「気づく」ことです。
そのために、
出来事や状況、他者を鏡として捉えること。
「今、何を感じている？」
「この出来事をどう捉えている？」
と問いかけるのも有効です。
自分の感情や思考に対する「気づき」によって、
自分の個性や才能に対する理解を深めることができます。
そして、「自分を愛する」うえで大切なことは、
条件付きの愛ではなく、無条件に自分を愛すること。
無条件で自分を愛するとは、
心理学では、「自己受容」と言われます。
それは、
まだ実績も経験も何もない自分を愛することであり、
人から批判されても、バカにされても、
自分だけは自分の味方になってあげることでもあります。
どんな状況、結果になろうと
それを受けいれる「覚悟」と「勇気」をもつことでもあります。
この「自己受容」を深める
アプローチは２種類あります。
ひとつは、「行動」すること。
もうひとつは、「何もしない」こと。
この両極のアプローチで、
自分の中の殻、パターンを崩することができます。
やりたいこを我慢している人は、
やりたいことをやらせてあげましょう。
何がやりたいかわからない人は、
ずっと何かをガンバリ続けている人は、
たまには、何もしないで、ぼ～っとしましょう。
そして、その中で生じる感覚を統合していくことで、
自分を知り、自分を愛し、自分を信じることができるようになるはずです。
～ 心のセンサーを磨く ～
そのための最高のツールが、
「マインドフルネス」です。
仕事が忙しくなったり、
人間関係で悩んでいると、
頭の中の思考でいっぱになってきます。
すると、それに比例して、
感じる力が弱まってきます。
心のセンサーが曇ると、
自分が何がしたいかわからない。
自分を信じるってわからない。
自分を愛するってわからない。
これで大丈夫だって思えなくなる。
そんなときは、
すこし立ち止まって、
今、存在していることを感じてみましょう。
瞑想をして、ヨガをして、
リラックスして、内側を感じてみましょう。
ニュートラルな観察者になるんです。
そりゃ、抑圧していた感情が噴き出してくることもあるし、
最初は、なかなかリラックスできないかもしれません。
でも続けていれば、体と心が深く休息し、
頭の中のおしゃべりが鎮まってくるのを「実感」できるはずです。
そして、
頭の中の声が
静まれば静まるほど、
心の静寂、
内なる知性、
存在そのものの根底にある幸せ
絶対に、大丈夫！という安心感
とつながりやすくなります。
それこそが、小さいころから変わらない純粋な自分。
生命の本質なのかもしれません。
今日から「マインドフルネス個人セッション」を再開します。
どんな出会いがあるのか今から楽しみです！
（大変好評につき、現在、新規クライエントの募集は締め切らせていただいています。
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ありがとうございました。
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