こんにちは、昌生です。
久しぶりにUPします。
~ まずは、近況報告 ~
今月の頭は、福岡に帰郷し、温泉に行ったりしました。
真鶴に戻ってからは、
日々、執筆活動と、研究に没頭しています。
今年の夏から本の内容をまとめているのですが、
理解があいまいなところを徹底的に調べたりしながら、
自分の言葉に落とし込んでいます。
そして、学んだことを、日々のクラスで
アウトプットさせてもらっています。
本当に有り難い状況です。
お陰で、ようやくこれまで学んできた
瞑想や心理学、ヨガ哲学、スピリチュアルが自分の中で
ひとつながりになってきた感じがしてます。
静かなワクワクを感じながら、最後に、魂を注入中!!!
で、昨日は、その研究の延長線上で、
とあるセミナーに参加してきました。
ーーー
マイドフルネス・セミナー
ここ一年、心理学を学びながら、
クラスの誘導でも意識し、実践しているのが、「マインドフルネス」。
日常生活でも「今、ここ」を意識することで、静寂とつながる時間が増えました。
静かな、でも力強い効果を感じています。
で、昨日は、その世界的第一人者である
ジョン・カバット・ジン氏に合ってきました。
欧米で大ブームの理由と、その極意を教わりました。
マインドフルネスは、すでに欧米の有名企業、 病院、 学校、ビジネススクール、
刑務所、行政機関、議会、スポーツチーム、裁判官、弁護士etc で採用されているそうです。
例えば、
インテルは、2012年から、
心と体のリラックス、緊張、ストレス緩和、クリエイティブな頭脳を創るために
Awake@intel というプログラムを行っていますし、
Googleも2007年から
EQ(感情知能指数)を高めるために、
サーチインサイドユアセルフというプログラムを行っています。
そして、Appleでも、
瞑想ルールが設けられ、社内で瞑想、ヨガ教室があって、
さらに就業時間中に、一日30分の瞑想時間取得できるそうです。
他にも多くの有名企業が
「マインドフルネス」を積極的にとりいれています。
「マインドフルネス」を実践する事で、
ストレスから解放されて、明晰な思考、集中力、
創造的思考、思いやりが高まることが様々な研究で明らかになってます。
ーーー
で、マインドフルネスって何??
ここから本題。
ここからは前回の話が好評だったので、
「マインドフルネス」と、少しからめた内容にしたいと思います。
前回の記事がまだの方はこちら
→「本当の自分」の見つけ方」
~なぜ瞑想で「本当の自分」に気づくことができるのか?~
もともとマインドフルネス瞑想は、
仏教の伝統的な瞑想をもとに開発されています。
ざっくり言うと、思考や感情を客観視するためのトレーニング手法として、
西洋心理学の文脈のなかに仏教の「止観」の瞑想やヨガが導入されたんです。
まさに仏教の心理学と、西洋の心理学が融合して生まれた精神的訓練法。
マインドフルネスの基本の実践は、
ビパッサナー瞑想やヨガとなります。
マインドフルとは、
「~に、注意力、意識する」
という意味があります。
(「自覚」、「気づき」、「集中」、「覚醒」と言い換えることもできます。)
マインドフルセンター創設所長のジョン・カバット・ジン氏によると、
「今という瞬間に、余計な判断を加えず、
自分の人生がかかっているかのように真剣に、
意識して注意を向けること」
と述べています。
簡単に言うと、
「今、ここ」に集中した意識の在り方のこと。
「マインドフルネス」の反対は、
「マインドレスネス」と言います。
「マインドレスネス」とは、
注意がない状態、無意識の状態のこと。
心の働き(思考や感情)と一体化して巻き込まれていること。
簡単に言うと、
考え事しながら、何かをしたりした、
「我ここにあらず」の在り方のこと。
この「マインドレスネス」の状態を、
仏教では「無知」と言います。
ーーー
~ マインドフルネスは、気づく力(アウェアネス)を高める ~
実践のポイントは、
自然に湧き起る「考え」「感情」も
起こった出来事として対象化して、客観的に捉えること。
湧いてくる一つの一つの考えや感覚も、
少しひいたところから、他人事のように観察し続けていきます。
この考え方は、前回お伝えした、
「心は自分の本質ではない。(無我/anātman)」
「本当の自分は、観察する側の意識である。」
という東洋の思想がベースになっています。
いつもは心の働き(思考や感情)と一つになり、
思考(思い込み、スキーマ)を通して世界を判断していますが、
瞑想中は、思考そのものを観ていきます。
世界を色眼鏡(思考、思い込み)を付けて、観ていたのを、
色眼鏡そのものを観るようなイメージです。
そして、そんな一定の距離感を持って、
頭の中の声や感情を眺めていると、
心の働きとは別の、もう一人の自分がいることが分かってきます。
自分の意志とは無関係に、
勝手に湧いてくる思いや思考とは別の次元の
それらを観ているメタの視点。
それは、、、
呼吸をしている私 ← を、意識している私
呼吸から注意がそれた私 ← に、気づいた私
「集中できない」と思った私 ← に、気づいた私
といったように、
頭の中のおしゃべりとは別の、
注意がどこかにいっていたことに気づいた自分、
「気づく主体」としての自分がいることに気づきます。
次から次に、自動的に湧いてくる「頭の中の声」と、
その思考の背後にいる「気づく自分」 は別のものであること、
普段は一体化している「思考」と「感情」とは別の自分、
すこし引いたところから静かに見守る「意識」があることに気づくのです。
このプロセスによって、
ニュートラルな「観察者の視点」が養われていきます。
これは、メタの視点、メタ意識、観察意識(ヨガでは、真我)と呼ばれたりします。
(メタとは、通常の意識より上の意識という意味。)
そして、このような実践によって、
自分の内面で起きていることに
「気づく力」が高まっていきます。
そして、このような「気づく力」を、
「アウェアネス」、「セルフモニタリング能力」、
「自覚力」(仏教では「サティ(=気づき)」。)と言います。
私のクラスでは、フィジカル(身体)面だけでなく、
この「気づく力(=アウェアネス)」を鍛えていく
ことをとても大切にしています。
実際に、マインドフルに瞑想やヨガの実践を繰り返すことで、
脳の「背内側前頭野」の厚みがまして、活性化するそうです。
この「背内側前頭野」は、
「自分や他人の思考や感情の動きを
メタレベルで対象化して理解する能力」
に関わっているそうです。
近年、このような東洋思想の智慧が、
脳科学や心理学で証明され、融合しはじめています。
非常に、面白いですね~。
ーーー
~私は、「海」であり、「空」である~
伝統的な教えでは、
本当の自分(意識)は、海に例えられます。
そして、心の働き(思考、感情)は波。
波は、海の一部であり、カタチを変えたもので、
いずれ時間がたてば、収まります。
私たちの本質は、海(意識)であり、
波(思考、感情)は、ただの現象にすぎないと言います。
または、空にも例えられたりします。
心の働き(思考、感情)は雲のようなもの。
美しいものもあれば、黒く淀んだものもあある。
生まれては消えていくもので、ただの現象にすぎません。
本当の自分は空(意識)で、
その中をいろんな感覚や思いが生起しているだけ。
そして、本当の私がこの空や海のような「意識」で、
自分の様々な思いや情動が「雲」や「波」だと捉えるなら、
思いや感情が去っていくのを観察し続けることもできます。
でも逆に、「心は自分であるという思い込み」を持っている場合、、、
思考や感情との間に距離がないので、
頭の中のドラマに巻き込まれてばかりになります。
それは過去の記憶、印象からくる思い込み(スキーマ、想念)から
勝手に湧いてくるので、それに自動操縦状態になるしかありません。
そもそも、思考や感情を観察することはできません。
ということで、私の中での結論。
「心は自分の本質ではない。(無我/anātman)」
「本当の自分は、観察する側の意識である。」
そう、捉えることで、分析する主体になれる。
それまで心の働きとべったりと一体化していたのが、
わずかにスペースがうまれ、自分と切り離すことができるようになる。
すると、感情や思考を、身体や心の中で起こる
出来事、 現象として捉えることができるようになり、
「気づき」が生まれます。
この「気づき」によって、智慧、洞察力が身に付き、
感情や思考に、引きずられたり振り回されることが減ってくる。
ーーー
~ 人を見て、法を説く ~
もともとは、 大昔にブッダが教えた
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141019/18/masaonoblog/a9/7d/j/t02200165_0259019413102928971.jpg?caw=800)
「人生の苦悩から解放されるための心のトレーニング法」
そのエッッセンスの部分を抽出して、さらに現代人のために、宗教色をなくし、
誰でもできるようにデザインされたものが「マインドフルネス」です。
これだけアメリカやヨーロッパで受け容れられるようになったのは、
ジョン・カバット・ジン氏 が、仏教の宗教的側面を抜いて、
瞑想の核心部分だけを抽出したお陰です。
まさに人を見て、法を説く。
私もそう在りたいと思います。
気候が不安定で、空気が乾燥しているので、
体調を崩す方が増えているようです。
皆様どうぞお気をつけください。
あぁ、思ったより長くなりました。
ついつい、書き始めると長くなるんです。。。
というわけで、
本を書き上げるまで、
ブログはお休みします。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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今月の頭は、福岡に帰郷し、温泉に行ったりしました。
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日々、執筆活動と、研究に没頭しています。
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理解があいまいなところを徹底的に調べたりしながら、
自分の言葉に落とし込んでいます。
そして、学んだことを、日々のクラスで
アウトプットさせてもらっています。
本当に有り難い状況です。
お陰で、ようやくこれまで学んできた
瞑想や心理学、ヨガ哲学、スピリチュアルが自分の中で
ひとつながりになってきた感じがしてます。
静かなワクワクを感じながら、最後に、魂を注入中!!!
で、昨日は、その研究の延長線上で、
とあるセミナーに参加してきました。
ーーー
マイドフルネス・セミナー
ここ一年、心理学を学びながら、
クラスの誘導でも意識し、実践しているのが、「マインドフルネス」。
日常生活でも「今、ここ」を意識することで、静寂とつながる時間が増えました。
静かな、でも力強い効果を感じています。
で、昨日は、その世界的第一人者である
ジョン・カバット・ジン氏に合ってきました。
欧米で大ブームの理由と、その極意を教わりました。
マインドフルネスは、すでに欧米の有名企業、 病院、 学校、ビジネススクール、
刑務所、行政機関、議会、スポーツチーム、裁判官、弁護士etc で採用されているそうです。
例えば、
インテルは、2012年から、
心と体のリラックス、緊張、ストレス緩和、クリエイティブな頭脳を創るために
Awake@intel というプログラムを行っていますし、
Googleも2007年から
EQ(感情知能指数)を高めるために、
サーチインサイドユアセルフというプログラムを行っています。
そして、Appleでも、
瞑想ルールが設けられ、社内で瞑想、ヨガ教室があって、
さらに就業時間中に、一日30分の瞑想時間取得できるそうです。
他にも多くの有名企業が
「マインドフルネス」を積極的にとりいれています。
「マインドフルネス」を実践する事で、
ストレスから解放されて、明晰な思考、集中力、
創造的思考、思いやりが高まることが様々な研究で明らかになってます。
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で、マインドフルネスって何??
ここから本題。
ここからは前回の話が好評だったので、
「マインドフルネス」と、少しからめた内容にしたいと思います。
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→「本当の自分」の見つけ方」
~なぜ瞑想で「本当の自分」に気づくことができるのか?~
もともとマインドフルネス瞑想は、
仏教の伝統的な瞑想をもとに開発されています。
ざっくり言うと、思考や感情を客観視するためのトレーニング手法として、
西洋心理学の文脈のなかに仏教の「止観」の瞑想やヨガが導入されたんです。
まさに仏教の心理学と、西洋の心理学が融合して生まれた精神的訓練法。
マインドフルネスの基本の実践は、
ビパッサナー瞑想やヨガとなります。
マインドフルとは、
「~に、注意力、意識する」
という意味があります。
(「自覚」、「気づき」、「集中」、「覚醒」と言い換えることもできます。)
マインドフルセンター創設所長のジョン・カバット・ジン氏によると、
「今という瞬間に、余計な判断を加えず、
自分の人生がかかっているかのように真剣に、
意識して注意を向けること」
と述べています。
簡単に言うと、
「今、ここ」に集中した意識の在り方のこと。
「マインドフルネス」の反対は、
「マインドレスネス」と言います。
「マインドレスネス」とは、
注意がない状態、無意識の状態のこと。
心の働き(思考や感情)と一体化して巻き込まれていること。
簡単に言うと、
考え事しながら、何かをしたりした、
「我ここにあらず」の在り方のこと。
この「マインドレスネス」の状態を、
仏教では「無知」と言います。
ーーー
~ マインドフルネスは、気づく力(アウェアネス)を高める ~
実践のポイントは、
自然に湧き起る「考え」「感情」も
起こった出来事として対象化して、客観的に捉えること。
湧いてくる一つの一つの考えや感覚も、
少しひいたところから、他人事のように観察し続けていきます。
この考え方は、前回お伝えした、
「心は自分の本質ではない。(無我/anātman)」
「本当の自分は、観察する側の意識である。」
という東洋の思想がベースになっています。
いつもは心の働き(思考や感情)と一つになり、
思考(思い込み、スキーマ)を通して世界を判断していますが、
瞑想中は、思考そのものを観ていきます。
世界を色眼鏡(思考、思い込み)を付けて、観ていたのを、
色眼鏡そのものを観るようなイメージです。
そして、そんな一定の距離感を持って、
頭の中の声や感情を眺めていると、
心の働きとは別の、もう一人の自分がいることが分かってきます。
自分の意志とは無関係に、
勝手に湧いてくる思いや思考とは別の次元の
それらを観ているメタの視点。
それは、、、
呼吸をしている私 ← を、意識している私
呼吸から注意がそれた私 ← に、気づいた私
「集中できない」と思った私 ← に、気づいた私
といったように、
頭の中のおしゃべりとは別の、
注意がどこかにいっていたことに気づいた自分、
「気づく主体」としての自分がいることに気づきます。
次から次に、自動的に湧いてくる「頭の中の声」と、
その思考の背後にいる「気づく自分」 は別のものであること、
普段は一体化している「思考」と「感情」とは別の自分、
すこし引いたところから静かに見守る「意識」があることに気づくのです。
このプロセスによって、
ニュートラルな「観察者の視点」が養われていきます。
これは、メタの視点、メタ意識、観察意識(ヨガでは、真我)と呼ばれたりします。
(メタとは、通常の意識より上の意識という意味。)
そして、このような実践によって、
自分の内面で起きていることに
「気づく力」が高まっていきます。
そして、このような「気づく力」を、
「アウェアネス」、「セルフモニタリング能力」、
「自覚力」(仏教では「サティ(=気づき)」。)と言います。
私のクラスでは、フィジカル(身体)面だけでなく、
この「気づく力(=アウェアネス)」を鍛えていく
ことをとても大切にしています。
実際に、マインドフルに瞑想やヨガの実践を繰り返すことで、
脳の「背内側前頭野」の厚みがまして、活性化するそうです。
この「背内側前頭野」は、
「自分や他人の思考や感情の動きを
メタレベルで対象化して理解する能力」
に関わっているそうです。
近年、このような東洋思想の智慧が、
脳科学や心理学で証明され、融合しはじめています。
非常に、面白いですね~。
ーーー
~私は、「海」であり、「空」である~
伝統的な教えでは、
本当の自分(意識)は、海に例えられます。
そして、心の働き(思考、感情)は波。
波は、海の一部であり、カタチを変えたもので、
いずれ時間がたてば、収まります。
私たちの本質は、海(意識)であり、
波(思考、感情)は、ただの現象にすぎないと言います。
または、空にも例えられたりします。
心の働き(思考、感情)は雲のようなもの。
美しいものもあれば、黒く淀んだものもあある。
生まれては消えていくもので、ただの現象にすぎません。
本当の自分は空(意識)で、
その中をいろんな感覚や思いが生起しているだけ。
そして、本当の私がこの空や海のような「意識」で、
自分の様々な思いや情動が「雲」や「波」だと捉えるなら、
思いや感情が去っていくのを観察し続けることもできます。
でも逆に、「心は自分であるという思い込み」を持っている場合、、、
思考や感情との間に距離がないので、
頭の中のドラマに巻き込まれてばかりになります。
それは過去の記憶、印象からくる思い込み(スキーマ、想念)から
勝手に湧いてくるので、それに自動操縦状態になるしかありません。
そもそも、思考や感情を観察することはできません。
ということで、私の中での結論。
「心は自分の本質ではない。(無我/anātman)」
「本当の自分は、観察する側の意識である。」
そう、捉えることで、分析する主体になれる。
それまで心の働きとべったりと一体化していたのが、
わずかにスペースがうまれ、自分と切り離すことができるようになる。
すると、感情や思考を、身体や心の中で起こる
出来事、 現象として捉えることができるようになり、
「気づき」が生まれます。
この「気づき」によって、智慧、洞察力が身に付き、
感情や思考に、引きずられたり振り回されることが減ってくる。
ーーー
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もともとは、 大昔にブッダが教えた
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「人生の苦悩から解放されるための心のトレーニング法」
そのエッッセンスの部分を抽出して、さらに現代人のために、宗教色をなくし、
誰でもできるようにデザインされたものが「マインドフルネス」です。
これだけアメリカやヨーロッパで受け容れられるようになったのは、
ジョン・カバット・ジン氏 が、仏教の宗教的側面を抜いて、
瞑想の核心部分だけを抽出したお陰です。
まさに人を見て、法を説く。
私もそう在りたいと思います。
気候が不安定で、空気が乾燥しているので、
体調を崩す方が増えているようです。
皆様どうぞお気をつけください。
あぁ、思ったより長くなりました。
ついつい、書き始めると長くなるんです。。。
というわけで、
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