マインドフルネス瞑想入門 吉田昌生のブログ

あなたの心と体を楽にする!!日常生活に活かせる「ヨガ」や「瞑想」、「スピリチュアル」、「心理学」などを紹介しています。
「1日10分で自分を浄化する方法 マインドフルネス瞑想入門」の著者、日本マインドフルネス協会 代表理事 吉田昌生のブログです。


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気分転換は、家族でお昼寝。
ビーチや芝生で横になると、地球の暖かさに心も溶け出して、
あ~すべてつながっているなぁって一体感、安心感を取り戻していますね。


幸せだ~。


大自然の生命力をチャージしたら、
また思考の世界へカムバック。


どうも、音楽も素晴らしいものが完成し
最高潮にワクワクしている昌生です


前回いいところで区切ったので、
早速、結論から入りますね。


前回は、「感情の抑圧」について書きました。
では復習からいってみましょう★


ーーー



感情が無自覚に抑圧されると、生き苦しくなってくる。





感性が鈍り、 苦しみも、悲しみも、
喜びも、幸せも感じにくくなってくる。






すると、自分らしく生きることもが難しくなるとともに、
人と心からつながることが難しくなる。





また感情が抑圧されることが習慣化されると、
そのエネルギーは身体の奥の方に蓄積されていくので、
ネガティブな体質となり、頭でポジティブに捉えようとしても難しくなる。





じゃあどうしたらいいのか?




って、ところでしたね。


ーーー


解決策は、2つのアプローチがあります。
それぞれ、身体面の解放と、心理面の解放です。


身体面では、 身体に溜まった未消化なエネルギーを開放していく。
ヨガや瞑想で、身体の深部の筋肉(大腰筋や呼吸筋)も緩めていくこと。


心理面では、自分で消化できる感情であれば味わっていく。
瞑想や、日々の生活の中で、できるだけ自分の感情の動きを感じるようにする。


です。


ーーー



今日は、 身体面の解放についてまとめます。


長年蓄積されたネガティブな身体の癖が残ったままであれば、
その「体質」に引きずられて、なかなかポジティブに捉えることができにくくなってきます。


「心と身体はつながっている(心身一如)」ので、
当然、激しい感情の抑圧は、身体、筋肉、細胞にも蓄積されていきます。


身体の「生理反応」と「感情」は一対
感情と生理反応は、同時におこります。



例えば、、、

「怒り」と感じる感情は、顔や首の筋肉の緊張と、
心拍数や呼吸が荒くなる身体感覚とセットです。


「怒り」と言う心理状態と、
「怒り」を感じているときに身体の状態は、
切り離す事ができません。


やってみたら分かりますが、「怒り」を感じた状態のまま、
顔や首の筋肉を緩め、心拍数、呼吸を平静な状態に戻す事はできないのです。



だから、私たちは感情を抑えようとすると、
内側からわき起こってくる衝動、身体の生理反応を抑える事になります。


子供が泣くのを我慢している姿を観察していても分かりますが、
私たちは、感情を抑圧するとき、筋肉の収縮、呼吸、
気(プラーナ)の流れをとめて、自分の気持ちを抑えようとします。



だから、その抑えた感情は、筋肉の収縮として、身体に蓄積していくのです。


身体の表面の硬直は、軽い運動やマッサージなどで緩める事ができますが、
身体の奥のコワバリ(大腰筋や呼吸筋群)はなかなか緩めることができないため、蓄積したままになります。


そのような身体化された感情が、ブロックとなり、鎧化していき、
ハートがオープンになりずらく、呼吸もゆったりできなくなったりします。


ーーー


対処療法としては、、、


まずは、体質から変えていくこと。


ヨガや呼吸法で、
筋肉の収縮、弛緩を利用して、
身体の内側からも緩めてあげましょう。


そして、感情を抑圧していると感じたら、気づいたら、
適宜、その未消化なエネルギーを発散させてあげること。


たとえ時間差であっても、
首回りや呼吸筋群の収縮させたい衝動を、
発散させてあげることで、スッキリします。

ヨガをすると、心の奥のうほうまでも解放されていくように感じるのは、
筋肉を緊張と弛緩によって、身体の深層筋に蓄積した記憶が浄化されるからかもしれませんね~♪


ーーー


身体面の解放は即効性があるので、
対処療法としてはこちらがオススメです。


ただ、身体の記憶を解放しても、
心にその「根っこ」が残ったままだと、
また同じパターンを繰り返すことになります。


それに、身体だけの解放にたよってばかりいると、
それだけに依存しがちにもなりますので、
「守り方」は、分散させていったほうがより健全です。


だから、身体と同時に心理面でのアプローチが必要。


ということで、次回は、
心理面の解放についてまとめます。


昌生でした。



追伸


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当日いらっしゃる可能性があったり、
ご質問などもありましたら、お気軽にメセッセージください。






ありがとうございました。
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