我が街の中心部の国道です。
1月3日くらいまでは通行止めでした。
流石に国道なので速攻に工事して通行可能になりまいたが、
なかなかの状態
シャコタン改造車、車高の低いスポーツカーなどは絶対ガリガリっとやっちゃいますよね。
街の中心部に通う、それなりの交通量の道路のアスファルト割れですが、
1月5日くらいまでは放ったらかしでした(みんな歩道を走行してた)。
そちらは、角が尖ったアスファルトの断片が歩道に移動され、その取り除いた穴に砂利が敷き詰められて平らになっていました。
でも2ヶ月経つと砂利も飛んでしまい、
通過時には超徐行するようになっていました。
が、今日、アスファルト舗装にて補修完了
の状態になりました。
何故ここまで補修完了までに時間がかかったのか?
道路の優先順だけではなく、
被害のより大きい奥能登に我が町の業者が借り出されたのだろうと想像しています。
田舎街の深夜に爆音響かせシャコタンの車を走らせる馬鹿がたまにいますが、
現在はなりを潜めていますね。
ブルーシートで仮補修した屋根の本修理作業をまだ目にしていません。