お客様が自ら「自然と欲しいな。。」と思う「教育コンテンツ」の作り方とは? | 知識、経験、想いを収益化する:高谷允已の公式ブログ

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これまで1000名以上に、好きなことで生計を立てる秘訣を伝えてきた
得意ビジネスの専門家が、やってみたい事をオンラインビジネスにして、たった一度の人生を自由にデザインする方法をお伝えします。

 

 

この記事では、見込みのお客様が「自然と欲しいな」と思ってもらうための、教育コンテンツの作り方についてお伝えします。本編では伝えていませんが、教育コンテンツは、リアルタイムのセミナーや、ライブ配信、動画がオススメです。それだけ、伝えなければいけない情報もありますので、自ずとビデオコンテンツ系になると思います。

 

 

 

どうも高谷允已です。

 

 

 

 

 TODAY'S
 
今回のテーマは

 

 

「自然と欲しいを作り出す、教育コンテンツの作り方」について紹介します。
 

・どのようにしてお客様から欲しいを作り出すのか分からない

 

・メルマガやLINEに登録をしてもらっても、その後の商品の繋げ方が分からない。

 

・無料のプレゼントから有料に切り替えるタイミングが分からない

 

 

そんな悩みを持っている人に向けた記事です。

 

 

 

教育コンテンツというのは

 

お客様が、そのコンテンツに触れることで、

 

「やってみたいな」「真剣に学びたい!」と強く思って、

 

あなたに教えてほしいと決断してもらうための戦略です。

 

 

 

戦略というと、「仕向けている感じがするな」と

 

感じる人もいると思いますが、

 

「しっかりと伝える」というのが教育コンテンツです。

 

 

商品、サービスの内容だけでなく、

 

なぜ、その方法が効果的か、あなたにぴったりなのか、

 

しっかりと伝えることで自然に欲しいを作り出すことができます。

 

 

 

教育コンテンツを作るためには、ある程度のフレームワークがあります。

 

 

つまり、テンプレートが存在します。

 

なぜ、テンプレートにできるのか?

 

というと教育コンテンツの軸になっているのもは

 

「人間の心理に働きかける」心理トリガーというものを、駆使しているからです。

 

 

この心理トリガーを理解して教育コンテンツを作成することで、

 

コンテンツに触れたお客様が自然と「欲しいな」と感じてもらえるようになります。

 

 

 

教育コンテンツの作成は、

 

オンラインで収益化させるためには必須な条件です。

 

こんな話を聞いたことはありませんか?

 

 

フォロワーが10万人いても収益化できない人は大勢いる..

 

というお話しです。

 

 

この原因は、教育コンテンツを持っていない、

 

あるいは作り方が間違っているというのが原因です。

 

 

これから、私と私のクライアントさんが実際に実績を作っている効果的な

 

教育コンテンツの作り方についてお伝えしていきます。

 

 


 

この記事を見ることで、メルマガやLINEに登録をしてくれた見込みのお客様が、

 

自然と本命商品を欲しいと感じてもらえるような

 

教育コンテンツを作ることができると思います。

 

 

 

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教育コンテンツをつくるために絶対に外せない

 

 

重要なポイントが2つあります。 

 

 

 

まず1つ目は、誰に向けてお伝えするのか?

 

2つ目は、伝える順番です。

 

 

 

誰に向けてお伝えするのか?という部分を明確にしていないと、

 

教育コンテンツで「どれだけ詳しく」お話をしても

 

 

「相手に何も刺さらない」コンテンツになってしまいます。

 

 

 

例えば、ダイエットの商品を販売したいと思っているのに、

 

Instagramでこんなに集客ができたよ!という情報発信をしていて、

 

そこからあなたのメルマガやLINEに登録をしてくれたら、

 

その見込みのお客様は、ダイエットには興味が薄いと思います。

 

 

 

ですので、集客をする上で

 

「こういう人に向けての内容です!」という明確な言葉、

 

情報発信の内容で、集客をするようにしましょう!

 

 

 

つまり、入口から出口まで、線としてつながっていないと、

 

教育コンテンツだけ魅力的に作っても意味がないということです。

 

 

 

 

それを踏まえて、教育コンテンツの作り方で重要なポイントを

 

いくつか紹介します。

 

 

かなり重要なポイントですので、必ず抑えて作ってください。

 

 

 

 

教育コンテンツの作り方は、色々と種類があります。

 

表面的なテクニックの部分で言えば、

 

・動画を一本送る

 

・3本送る

 

・5本にする

 

・LIVEを3回やる

 

 

などなど方法がいくつかあります。

 

 

どの方法がいいのか?というよりも

 

伝える順番と誰に向けての内容なのか?がすごく重要です。

 

 

 

 

自然と欲しいを作り出す教育コンテンツを作るためには、

 

・お客様の問題を再認識させること

 

・あなたが問題を解決できることを証明すること

 

・解決できた先の未来を約束すること

 

 

この3つが必要です。

 

 

では、具体的なポイントを紹介していきます。

 

 

 

 

 

ポイント1:商品の説明は最後でいい 

 

 

 

多くの人は、自分の商品やサービスの「良さを伝えよう」と頑張ってしまいますが、

 

これは大きな間違いです。

 

どれだけ良さを伝えようとしても、正直その商品の良さを理解することはできません。

 

なぜならお客様は、そもそも「知識」が足りていないので、

 

悩みや問題を抱えているからです。

 

はじめに、あなたが個別でサポートをする手厚さをアピールしても、

 

お客様には魅力的に感じません。

 

 

ですので、いちばんはじめに伝えるコンテンツ内容は、

 

 

『なぜ』というテーマで伝えます。

 

 

 

・なぜ、あなたの問題を解決できるのか?

・なぜ、あなたに必要なのか?

・なぜ、私が約束できるのか?

・なぜ、再現性が高いのか?

 

 

この「なぜ」というテーマからスタートすることによって、

 

お客様が「あなたの話を真剣に聞く」体制が作られます。

 

つまり、あなたが専門家であるという権威性を作るためです。

 

 

例えば、お医者さんであれば白衣を着ていたり、

 

警察官であれば、制服を着ていますよね?

 

白衣を着ている人が薬について説明をしたりすると自然に話を聞きます。

 

警察官の制服を着ている人に道端で声をかけられたら、

 

話を聞きませんか?

 

 

これが心理トリガーというものです。 

 

 

とはいえ、私には専門家としての権威性なんて作れない。。

 

という人もいると思います。

 

 

実績もない、普通の人、スタートしたばかりの方であればなおさらですよね?

 

 

そういった人は「共感」を作りましょう。

 

 

「私もそうだった」

 

「そうそうわかる!」

 

といった共感を作ることで、

 

 

「同じ悩みを乗り越えた人」として、真剣にお話を聞いてもらえます。

 

 

共感なのか、権威性なのか、どちらがいいのか?

 

ということではなく

 

 

作れるのなら、どちらもコンテンツに入れるべきです。

 

 

 

 

ポイント2:問題の再認識をしてもらう 

 

 

次のポイントは、見込みのお客様が抱えている問題を再認識してもらい、

 

この問題を解決しないといけないんだな!

 

と気がついてもらうことです。

 

 

放置していると、ずっと解決ができないままになってしまうことや、

 

問題の重要性などを伝える必要があります。

 

 

なぜなら、その問題を抱えてしまっている原因を安く見積もっている可能性があり、

 

これまでの決断と決定してきた行動が間違っているために、

 

悩みや問題を解決できていない可能性があるからです。

 

 

とはいえ、問題の再認識ってどうやって伝えたらいいのか?

 

という課題も出て来るかもしれません。

 

 

 

なので、問題の再認識を伝えるためには

 

「何」をすればいいのか?といった

 

 

「何」について伝えることを意識してみてください。

 

 

問題解決には、

 

・何が必要なのか?

・何をすべきか?

・何が問題になっているのか?

・何が足りていないのか?

 

 

この「何」をというテーマに沿って伝えることで、

 

問題の再認識ができるだけでなく、

 

何をすべきなのか?という行動指針まで伝えることができます。

 

 

 

この2つポイントを伝えると、見込みのお客様は

 

なぜ、この商品が私にとって必要なのか?

 

という部分を完全にカバーできます。

 

 

 

 

 

ポイント3:細かい説明よりイメージを優先する 

 

 

なぜ?とか何?という意外に「商品やサービスの説明」も、

 

もちろんする必要はあるのですが、

 

その時に商品のスペックを伝えるような細かな説明はする必要はありません。

 

 

それよりも、その商品を手に取った後、

 

どのように自分(お客様)が変わっていくのか?

 

というイメージをさせてあげることが大事です。

 

 

 

どのようにしたら魅力的なイメージをしてくれるのか分からないな..

 

 

という人は、見込みのお客様が得たい未来を想像しましょう。

 

 

ここでのポイントは、直近の未来と

 

長期の未来の2つを想像することです。

 

正直、3年後の自分をイメージしてくれと言われても、

 

あまりイメージできませんよね?

 

人は基本的に数ヶ月先の未来しか鮮明に想像できないと言われております。

 

 

 

しかし、本当に手に入れたい未来は数年先の出来事だったりするので、

 

2つの時間軸でお客様のベネフィットを作ることが重要になります。

 

 

 

 

ポイント4:教育コンテンツの内容とは関係のない部分も重要 

 

 

 

魅力的な教育コンテンツを作っても、

 

実際に手にとって体験してもらえなければ

 

「お客様に気づき」を当てることができず、自然と欲しいを作ることは難しくなります。

 

 

ですので「見てもらうために」

 

「体験してもらうには」どうしたらいいのか?

 

を考えて、泥臭い活動も重要になります。

 

 

 

具体的なアクションとしては、

 

しっかりと告知をすることです。

 

例えば、前もって「この日に動画を送ります」と伝えているのと、

 

 

いきなり動画を送られるのとでは、

 

視聴回数や参加率が違います。

 

 

 

例え、前日であっても

 

「明日の何時に送ります」という告知を入れるだけで、圧倒的に変わります。

 

 

 

 

 

ポイント5:いつでも参加できるようにしないこと 

 

 

一見すると不親切に感じるかもしれませんし、

 

煽っているように感じてしまうかもしれませんが、

 

「いつでも見られる」「いつでも参加できる」という何も制限がないものは、

 

後回しにされてしまい、結局忘れられていきます。

 

 

 

例えば、2ヶ月間有効のクーポン券と

 

期限のないクーポン券があったとします。

 

いつでも割引が適応されるなら、

 

「また今度でいいか」という心理が優先しませんか?

 

 

また、提供者側が「クーポン使いませんか?」という宣伝をしてきた際に、

 

 

期限があると「切れる前に教えてくれたのか」とか

 

「期限があるから宣伝をかねるのも納得だな」となりやすいのですが、

 

 

無期限であると、「いつ使ってもこちらの都合だ!」とか

 

「鬱陶しい」と感じられてしまうのです。

 

 

 

忙しい時に開いたメールだとなおさらです。

 

 

 

 

なので、教育コンテンツも

 

「いつでも視聴できるような」ものではなく、

 

必ず期限をつけて行動を促していきましょう。

 

 

 

 

あと、もう1つ大切なポイントは、 

 

 

 

「専門用語は2割程度にする」です。

 

 

専門家になればなるほど、初心者の気持ちが分からなくなっていきます。

 

 

例えば、あなたがワインのソムリエだとします。

 

あなたはプロなので、ワインとは?について詳しく知っています。

 

そしてワインに興味があります!

 

というお客様が集まっているため、この程度は知っているだろうという考え、

 

いつも使っている専門用語が無意識に出てしまうものです。

 

 

飲んだこのない小学生からしたら、

 

高級なワインもコンビニで売っているワインも、同じワインです。

 

 

つまり、お客様も興味があるだけで

 

知識があるわけでないということを忘れてはいけません。

 

 

 

教育コンテンツは、見込みのお客様から自然と欲しいを作り出すために

 

「必要」なものです。

 

お客様が、足りていない部分、

 

やるべきこと、叶えられる未来、真の原因、

 

解決策、商品の概要、全て詳しく伝えることで

 

「欲しいな」と感じてもらう、そんなコンテンツが教育コンテンツです。

 

 

 

まずは、なぜ必要なのか?という部分を掘り下げていって、

 

ノートに書き出してください。

 

次に何が必要か?次にどのようにしたらいいか?

 

この3つを掘り下げてください。

 

 

とはいえ、どんな構成で

 

教育コンテンツを作ったらいいのか分からないという人は、

 

「なぜ」のテーマで1つのコンテンツ

 

「何を」のテーマで1つのコンテンツ

 

「どのように」のテーマで1つのコンテンツをつくってください。

 

 

 

私が一番はじめに教育コンテンツとして作ったのは、3本の動画でした。

 

何度も何度も取り直して、3つの動画を撮るのに1000回以上やり直した経験があります。

 

噛んだらダメなんじゃないか、早口になりすぎた、なんか顔とか声が気持ち悪い...

 

どうにもならない場所まで嫌になる程、撮り直してコンテンツを作ってきました。

 

その経験から言えることは、

 

「噛んでも編集すればいいし、少しくらい間違えても何も問題はありません」

 

むしろ少し間違えてくれた方が人間味があっていいですよね?

 

 

なので、力を抜いて作って欲しいと思います。

 

 

 

今回の記事の要点です。 

 

 

特に5つのポイントを何度も見直してみてください。

 

教育コンテンツの作成は、必ず必要になります。

 

この部分を安く見積もると「全く申し込みが入らない」という状態になってしまいます。

 

なので、必ず作ってください。

 

・商品の説明は最後でいい

・問題の再認識をしてもらう

・細かい説明よりイメージを優先する

・教育コンテンツの内容とは関係ない部分も重要

・いつでも参加できるようにしないこと

 

 

このポイントを意識して教育コンテンツを作っていけば、

 

自然と欲しいを作り出す魅力的な教育コンテンツになると思います。

 

 

 

このブログでは、あなたの知識、経験、想いを収益化させるステップにおいて都度、

 

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それでは次回の記事でお会いしましょう!

 

 

 

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心より応援しています。

 

 

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。