NPO法人へ寄付してきました!② | masaminのブログ

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1985年生まれ、滋賀県出身。3児のママ。
抗体美容ディーラー。筆文字アーティスト。朝活ファシリテーター

筆文字を通して

お互いのいいところを認め合い

道徳の心を体感

筆文字アーティストの吉川真実です❤️






今日はNPO法人へ寄付してきました!のつづき^_^✨

うわさの日めくりカレンダーはこちら✨



①からぜひみてねー!




事業をするにはお金が必要。
NPO法人だからといって
どこからか補助金がすぐにもらえる
わけではありません。

でもさ、、、
やっぱり、社会問題を解決するために
NPOがある。。。
資金調達に困ることなく
事業に集中するにはどうしたらいいだろう??

・・・この状況。
こんなときあなたならどーする??


→ここまでが前回の記事でした。
 私が出した答えは・・・




NPO法人を内側ではなく
外側から応援しよう!!


でした。



私一人の応援なんて。

と持ってる人がもしかしたら

いるかもしれないけれど


一人ひとりの応援
とても大切で地域のNPOを
支えることになるんだと
活動をする中で感じました。

☝️ハロウィンのお祭りの練習



ちょっとした一言や行動の
積み重ねがその輪を
広げていくんだと思います



そして、この時の最大の問いが

地域や社会に応援される
団体にどうやったら
なれるんだろう?

でした。


地域のコミュニティづくりはとても大切。
中でも子育て中のおかあさんの
居場所づくりを週に何度も開催している
認定 NPO法人くさつ未来プロジェクト(以下KMP)は、孤独な子育てを経験した私にとって
ずっと存続してほしい団体です。



だからこそ


資金に悩まされることなく
事業ができるように
応援できる仕組みを作りたい!


そんな風に漠然とイメージしていました。
当時KMPの活動に一生懸命だった
わたしにとって
たくさんの仲間がそこにはいます。






外側から応援するということは
KMPをはなれるということ。
はなれるということは
副代表を退任するということ。
そして退任すると言う事は
共に活動してきた仲間と過ごす日々を
手放すと言う事・・・




自分の周りのみんなも
自分も居心地の良い場所を
3年かけて作り上げてきたのに



より良い未来をイメージしたら
手放すことになるなんて。


寂しくて、辛い


そんな思いが頭や心をぐるぐるしていました。


家の中で泣いてました。
泣くほどだったら
やめなかったらいいやん!って
家族にも言われました


でも、
でも、

でも、


未来を考えたら
自分の行動を変えた方がいいと思い
退任を決断しました。


その時のブログ




今後どうなるかなんて
未来はまだ見えてなくて
不安しかありませんでした。


そして、退任して半年が過ぎたころ
神さまからのプレゼントをもらうことになるのです。




なんだと思う?


つづく




人は一人では生きて行けない

だから仲間が必要です^_^

もしあなたがひとりぼっちだと

感じているなら

私が仲間になるよ❤️

今日もいい日になりますように!!




 

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