●《だるさも忙しなさも全部、自分の幸せのためにある》

会社員として11年働き、独立起業。

家族と自分の暮らしを大切に

無理せず自然体で、マイペースに

起業を叶える方法を発信しています。

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気温の変化に体がついていけなくて
（体内時計が、まだ追いついてなかったのだと思います。）

だるさみたいなものが
ついて回って、ちょっとしんどいなと思う
日々を過ごしていたことがありました。

温度差による体のだるさとか、
すごくせわしない（忙しい）とか、
そういう瞬間があることで、

そのあとにやってくる
休息の時間だったり、
ゆっくりしていられるひとときを
めちゃくちゃありがたく、嬉しく感じる。

例えば、週末の朝に海を見ると
その海にいる時間、水と太陽からの
恵みをもらっていることに心底感動する。

だるいな、とか、
日々せわしなくて忙しいな、とか
そういう日常を
繰り返しているからこそ
「自分の幸せが何か、
何をしている時に至福を感じるのか？」
をはっきりと認識できます。

もしこれが、
ずーっと変わらず心地がよいとか
ずーっと可もなく不可もなく、凪な状態だったとすると
何が嬉しくて何が幸せかを
感じにくくなるようにも思います。

なので
「全て起きる出来事は自分が幸福なんだ、と
感じられるためにある」

日々のことを、そう受け止めながら
満たされる1日を過ごしていく。

自分のご機嫌を自分で
最高によくできるのって、
幸せな人生だな。

能天気かもしれないですけれど、
いつもそう思います。