●《枠を超えた先の世界にあるもの。》

会社員として11年働き、独立起業。

家族と自分の暮らしを大切に

無理せず自然体で、マイペースに

起業を叶える方法を発信しています。

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祝日のとある日。念入りに身支度し

私の師匠と
その仲間たちとともに

銀座ブルガリの
ラウンジを
貸し切ってみる
という体験をしました。

それは
「私には関係のない世界だ。」
「そんなのできるわけない。」

と自分が思っていた
思考の「枠」を超えた体験
だったのですが、

やってみると

金額的にも、
物理的にも、
案外普通のことだったのです。

「枠」と言うと...

やりたいけれど、
できていないこと。

今自分のいる
ステージからの脱却。

まだ見ぬ仲間や
お客様と出会うこと。

解釈はいろいろ、
あると思います。

日常を送っていると
さらに小さい枠
（超えられないこと）

はたくさんあって、
気がつかないもので。

気づくには、
今までにしたことのない
あるいは、

普段はしない
思考と行動で
動いていくことで
枠を認識できるのかなと
思います。

私の超えられない「枠」は
ピンクを選ぶことでした。

これについては、
幼い頃から今でも、
なかなかの
抵抗感があります・・・

昔、デパートで
親が選んだ
ショッキングピンク
のトップスが嫌すぎて

学校に
行けなかったくらいです。

思い出すと
今でも泣けそう。

枠を超えた先に
あって、
すごくいいなと思うのは

／

居心地が悪ければ
元に戻っても良いし
そのまま進み続けてもいい。

枠を超えたあとは
2つの世界を選べる自由がある、
ということ。

＼

自分の枠を超えた先に、
新しい選択を
することができる。

選択肢を
どんどん広げて
人生を生きていける。

それこそ、
本当に嬉しいこと。
幸せなことなのでは。

と昨年、
カウンセリングの
学びの中で
気付いたのでした。

今のご自身が思う、
枠を超える行動は
何ですか？