●コンセプトが曖昧だから発信できない。集客できない。

会社員として11年働き、独立起業。

家族と自分の暮らしを大切に

無理せず自然体で、マイペースに

起業を叶える方法を発信しています。

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こんなふうに思うことはあるでしょうか？

これからは、
人柄、趣味、

もっと多面的に発信していいのでは？

と思います。
そこからビジネスが無数に

広がっていくこともあるからです。

ご存知のとおり、
「今は、VUCA (ブーカ)の時代」
と言われます。

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V＝Volatility（変動性）
U＝Uncertainty（不確実性）
C＝Complexity（複雑性）
A＝Ambiguity（曖昧性）
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変化が激しく、あらゆるものを
取り巻く環境が複雑性を増す。
想定外の事象が発生する将来予測が

困難な状態。

だからこそ、
多面的な切り口で発信をすることで、
自分自身がビジネスの新しい可能性を
見いだすことができたり、

今やっているビジネスに、趣味でつながる方が
来ていただける可能性が出てきたりするなど、

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発信の場所は、
ビジネスの新しい可能性を見出す、
実験することもできる場所！

＼

と考えることだってできます。

例えば、あなたが
カレー屋の店主だったとします。
一方、趣味では、

漫画やライブなどをやっていて、
それらについても発信していたとしたら、

ライブのことがきっかけで、

カレー屋さんに
来てもらうこともありますし、

カレー屋に来ているお客様との

話が盛り上がり、
漫画のコミュニティーを作るという話になり、
会員制のコミュニティビジネスを始めてみよう
ということができるかもしれません。

また、漫画仲間でカレーを食べにいこう
ということになり、本業のカレー屋の商売に
つながることがあるかもしれません。

このように、1つのビジネスの発信を
しているだけでは知り得なかった人と
知り合いになり、

その人たちと一緒に新しいビジネスが
作れたり、趣味で繋がった人がお客様に
なったりする可能性に繋がります。

実際、そんな感じで本業のカレー屋さんの
店舗集客を拡大している方を知っています。