会社員として11年働き、独立起業。 

家族と自分の暮らしを大切に 

無理せず自然体で、マイペースに 

起業を叶える方法を発信しています。

 

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決して価値がない訳では無いのに、
何かきっかけに触れると


「自分には価値が無い」


と思い込んで、塞ぎ込むことは、

ありませんか?
 
 
つい、そう思ってしまう
3つのパターンと

その落とし穴について
お伝えしたいと思います。
 
 
まず1つ目、
複数の人とお話しているときに、
大多数の意見と

自分の意見とが異なると、


「自分はだめだ」 

と感じてしまうこと。
 
私がずれている、おかしいのかな?
と思ってしまうことはありませんか。

 

 

 

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ご自身の中にある

アイディアや意見は
実はすごいことかもしれないのに、


自分は人と違う=だめなんだ
と引け目を感じてしまう。
 
ご一緒した方の中で、相対的に見れば
たまたま異なるだけなのに
自動的に自分が低いと思う。
これは勿体ないなと思うのです。
 
 
そういう場面では、謎の同調意識も
あるので尚更かもしれませんが、
多数で話すなかで


「私の考え方は変かも、おかしいのかも」
とは、思わないで頂きたいのです。 


 
2つ目は、
SNS上で「いいね」を

多数もらっている投稿を見た時や、
お知り合いが素敵な場所で

ご飯をしている写真を見た時、
フォロワー数が多い人を見た時などです。 
 


絶対的な優劣があるわけではないのに、
それが全てではないのに、


SNSの世界での指標としての数字、
優雅さ、美しさなどを

勝手に比較しては


「ああ、私は大したことがない、

 ちっぽけだ」 と感じてしまう。

 
3つ目は、
金額などの分かりやすい数字だけ見て
ジャッジしてしまうということ。

 

売上金額や給与の金額、
誰々さんのご主人は
どこどこに勤めていて

いくらもらっている、など。
 

これらで、

その人そのものの価値が
決まるわけではありません。

 


そのかたの置かれている環境や
これまでの経緯から、

決まっただけことです。

 

 

 

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売上げは貢献量ですので
ある意味すごいとは思いますが、
一側面に過ぎません。
 

この3つに共通する大前提は、
出来事に触れた瞬間、

 

「私なんか...」と自動的に、
無価値観のスイッチを

入れてしまうことです。


過去の記憶の蓄積が原因なのです。


脳内にある刷り込まれたイメージ、

つまり記憶の蓄積を
書き換えていくことで、

同じ事実を見ても、

「ああ、そういう意見もあるのだな。

 勉強になる」


「○○さんは頑張っているな、

 刺激になる!ありがたい」

と思えるようになり、

自分の価値は下がることなく、
むしろ、高めていくことができます。

価値はある。目減りしない。
周りに左右されない。

 

の前提で、いたいものですね。
 

 

 

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