会社員として11年働き、独立起業。 

家族と自分の暮らしを大切に 

無理せず自然体で、マイペースに 

起業を叶える方法を発信しています。

 

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お相手のことを

ほめる機会はありますか?

 


以下の3つの視点があると

いいのかなと思います。
 
 
1つ目は、

変化や成長への賛辞です。
 

少しずつ頑張っている、
変化していることに着目すると、


現在進行形で

進んでいることに対して


「素敵だね」

 

 とお相手に伝えられると思います。
 
 



 


対法人のお仕事をしていると

感じるのが、

 


例えば、


承認を取ったりと
物事を動かしていくことは

大変だということ。


目に見える数字だけではなく、
変化に着目し、

 

大変だったことに共感する

 

こともいいのかなと思います。
 
 
2つ目は、

成長と似ていますが、
その人の心持ちや

有り様が変わっていることに
着目する
こと。
 
 
気持ちの上で、


「行動することが当たり前」

 

というマインドを
インストールできていて


回りから見ても

その変化を感じられる。


インストールして

自分のものにできている。
 
 
有り様が変わっている

こと自体が進化ですし、
その時点で素晴らしいと思います。



そして、

変化は見続けているからこそ
気付けますから、
その点もお相手にとって

嬉しいことですよね。
 

 




 
3つ目は、

存在への承認です。
 
 
その人が存在してくれている、
それ自体がありがたい、
出会ってくれて嬉しい。


こんな出来事がなかったら
ここまで深く話すことは無かった、
出会えて感謝だね、

と伝えるということです。
 
 
ほめることがうまく出来ない、
何を伝えたらいいのか

分からないと言う場合には


「いてくれてありがとう」

から始めましょう。
 

誰でも、

こういう部分がこういう風に
素敵ですよね、

と言って欲しいですよね。
 
 
普段からほめていくだけで、
心が温かくなるように思いますし
そんなほめ上手に

なっていけたらいいなと思います。
 

 

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軽やかに、しなやかに、風のように。

自分らしい在り方の

ヒントをお届けします。

 


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